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テーマ:日々自然観察(9783)
カテゴリ:今日の気になるニュース
水中に生息する微小生物「クマムシ」が、地下180キロに相当する圧力に耐えることを岡山大の小野文久教授らが突き止めた。体長約0.6ミリ。放射線や超低温、真空にも耐え、乾燥すると形を変えて休眠する。実験ではこの状態の20匹に7万5000気圧をかけた。結果は6時間後もすべて生存した。
地上最強(?)の生物「クマムシ」を大研究! 彼らが自然状況下で死ぬコトはもはや無いのではなかろーか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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