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テーマ:気になったニュース(31007)
カテゴリ:今日の気になるニュース
若気の至りとは、このことだろう。TOKIOの長瀬智也(28)と7年も付き合って別れた歌手の浜崎あゆみ(28)。背中の右上には、4年前に長瀬とお揃いで彫った、はがき大の「タトゥー」が残っている。
「4日に主題歌を手がけた映画の舞台あいさつがあったのですが、あゆは髪を30センチ切り、長瀬のイニシャル入りのタトゥーも、ファンデーションを塗ってごまかしていた。痛々しいですよ」(芸能リポーター) 心の傷はいつかは癒えるが、タトゥーはずっと残る。消そうと思えば、手術しかない。ある美容整形外科医が言う。 「薄着の季節になると、決まって若い男女の『タトゥーを消したい』という相談が急増する。『職場で白い目で見られる』『新しい恋人にあれこれ詮索されたくない』ようです。レーザーを使って半年ぐらいかければ、ある程度は消せますが、痕は残る。はがき大のタトゥーは2万~4万円で彫れますが、いざ消すとなると料金はその20倍はします」 若気の至りは高くつくというわけ。まあ、億単位を稼ぐあゆなら、安いものか。 【2007年8月6日掲載記事】 芸能界で常に人の目にさらされている人たちにとっては、タトゥーがあろうがなかろうが、結局変わらないと思う。単純にファンデーションで隠すのはいつものコトだし・・・それを見て痛々しいと表現するリポーターの方がイタイタシイ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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