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【ブダペスト7日AFP=時事】ルービックキューブ発祥の地ハンガリーの首都ブダペストで7日、世界大会決勝戦が行われ、日本の中島悠君(釧路工業高等専門学校2年)が、3×3(1面が3列×3列の標準的なもの)部門で優勝した。
中島君は、平均タイム12秒46で優勝した。この部門の世界最高記録はフランスのティボー・ジャキノさんが5月に出した9秒86で、中島君はこの記録には及ばなかった。また大型の5×5部門では、地元ハンガリーのマティアス・クティ君(14)が、世界記録を更新する平均タイム1分45秒07で優勝した。このほか、足だけで解く競技も行われた。 今大会は1982年に始まった大会の25回目の記念大会で、世界33カ国から約300人が参加した。ルービックキューブは、ハンガリーの建築家エルノ・ルービック氏が考案して世界中に広がった。80年代に盛んに行われ、その後下火になったが、最近、またブーム復活の兆しが出ている。 私は未だかつてルービックキューブを完成させたコトがありません。。 理系に憧れを…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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