NARUTO小説in菜ノ巻
こんばんはー。小説がやっと出来ましたー。番外編です。ギャグに挑戦です!一応訪ノ巻の続きです――――――――――――――番外編・菜ノ巻トコトコ「(今日はちょっと春野さんの家に向かってます、ってかなんで自分が紹介してんの?)」自分の心で自分にツッコミを入れる土です到着(早っ「割と近いんだなー春野さんち」土はサクラの家を眺めている、と、そこに・・・「ん?あーれー!?土!なんでここにいるんだってばよ!!」ナルトも同じくサクラの家を訪問したらしい「春野さんに誘われたから」「えっ?俺もだってばよ?」「まぁおかしくないでしょ。パーティーなんだから」「あっ、土さん!ナルト!」家からサクラが出てきた「サクラちゃん!」「準備できてるわよ!はい、どうぞー」「おっじゃまーしまーす」三人は家の中に入る「ん?なんで机と椅子が二つずつしかないんだってばよ?」ナルトの言うとおり、広いリビングには学校によくある机と椅子が2つずつしか置いてなかった「えーっと、それはー・・・」「あっ!土!」キッチンの方から今度は子色が登場です「ん?何でネロがここにいんだよ」「ま、いいじゃない♪さ、二人とも座って」二人は何も言わず前にある椅子に座った「何する気?」「その椅子が電気椅子で二人を処刑するなんてことは多分無いから安心して♪」「(安心できねえええええええ!)」二人は心の中で思ってました「あの本当は、土さんコンビニ弁当しか食べてないって言ったから、今日は私たちが作ってあげようと思って・・・」サクラは言いました「ネロが料理?毒でも入ってるんじゃねぇの?」「入れようか迷ってるんだけど」「入れないで下さい!お願いします!」いや、女は恐い。男は従うまでです、ハイ「じゃぁもってくるね♪」子色とサクラはキッチンに行き、料理を取りに行った二人はどんどん置かれる料理をただ呆然と見ているだけであった。なんせ・・・「(色とりどり・・・だけど)」「(・・・ひどいってばよぉ・・・)」「はーいお待ちどうサマー!子色&サクラ特製!『春色セット』でーす」その春色セットと言うのは、「生野菜サラダ」「野菜炒め」「野菜スパゲティ(しかも麺が少ない」「野菜・・・等など色とりどりな野菜達であった「(はめられた・・・・)」「(食べれない食べれない!)」「どうぞ頂いてくださーい♪」「そ、そういえば今日エロ仙人との修行が・・・」「自来也様との許しも出てます」「え・・・?じゃぁ、サクラちゃんは・・・」「綱手様の回復薬がまざってるわよ」「あと野菜はカカシ先生の提供です」「(うわぁああああ!里規模で俺らいじめてるーーー!!)」ただの色とりどりの食事に絶叫する二人だった「い、頂きます」土が初めに(略)炒め食べた、しかもその味は想像を絶する味だった「・・・ぃ辛い辛い辛い辛いーー!!」辛いみたいです(ちなみに土は辛い物などは苦手です「あれ?コショウ入れすぎたかな?」「(作るならまともなもん作れよ・・・・)」「・・・・・」いつも騒がしいのにこういうときは沈黙するナルト「あれーナルト君。食べれないのかなー、男のくせに」子色がいじめた(ぇまぁ無理もないだろう まずい+野菜(まずい) なのだからでもやっぱり男のナルトは「いただきます・・・」ナルトが手を出したのは(略)スパゲティだ「・・・・(半泣)」何故半泣きになったのかは分からないが、とにかくナルトは悲しかったのだ「・・・・(ニヤリ)」このまz・・・じゃなくて独特の味の春色セットを全て食べるのに半日かかったという・・・やっぱ女は恐いです、ハイ・・・―――――――――――――――――オチが無い・・・・。つまんないですね、すみません。ビーネプ様、まだかなり時間がかかるのでそこんとこよろしくです。ではー。