NARUTO小説in雨の日のクナイ・中編1
うわぁ、いろんなことしてたらこんな時間だ。さぁちゃっちゃと終わらせます。―――――――――――――――――――雨の日のクナイ・中編1ザーザーカカシ「!?」暗部「どうした、カカシ」カカシ「いや・・・先に行っててくれ」暗部「わかった・・・」ザーザーザーガサ近くの草むらから何者かが出てきた???「ククク、私に気が付くなんて、なかなかやるじゃない・・・」カカシ「!!・・・・大蛇丸・・・・」大蛇丸「呼び捨てはないんじゃないの・・・?これでも一応木の葉の三忍といわれた一人よ・・・」カカシ「・・・あなたを逃す訳には行かない・・・」ザーザーそう言うとカカシは左眼を手で抑え、スッとその手を離した大蛇丸「あなた・・・コピー忍者カカシね・・・?」カカシ「・・・悪いが、一瞬で終わらせてもらうぞ」大蛇丸「ククク・・・」ザーザーザーザーしばらく時は流れたザーザーザーガッカカシ「クッ・・・・」大蛇丸「なかなかやるじゃない・・・でもそろそろ・・・終わりにしましょうか・・・」大蛇丸は体制を前にすると草薙の剣を構えて前に出たカカシはクナイを出すものの・・・・カカシ「(クッ、体が動かない・・・写輪眼を使いすぎたか・・・)」大蛇丸「・・・死になさい・・・!!」カカシ「(とにかくこのクナイを!!)」力を振り絞ってシュとクナイを投げたが、見事に外れ、大蛇丸の頭上に大きな放射線を描いてしまう大蛇丸は一端止まり大蛇丸「もう少し楽しめると思ったんでけど・・・どうやらダメみたいね・・・」カカシ「・・・・!!」カカシは大蛇丸の頭上を見ながら驚いた顔をしたカカシ「・・・クスギ・・・・」――――――――――――――――――おお!新キャラだ。さぁこの後どんな展開になるか。自分も楽しみです(ぇ後オマケNARUTOの名ゼリフ『運命なんて、誰かが決めるもんじゃない悪いが、一瞬で終わらせてもらうぞ!俺は一生馬鹿でいい・・・あんたを殺すためだけに俺は・・・!今度は、私も一緒に!だから命を懸けて助ける・・・!』を、英語にすると順に『It is not the thing which somebody selects as fate It is bad, but is over for an instant! ... which I am stupid throughout the life, and is good I am ... to be able to hold it to murder you! This time as for me together! Therefore ... to help at the risk of life!』だそうです。で、逆翻訳した所(敬語は直しました)『誰かが運命として選ぶのは、ものではないそれは悪いが、一瞬終わっている!...私が人生を通じてばかで、よい私はそう...あなたを殺害するためにそれを持つことができる!今度は一緒に私に関しては!したがって、...生命の危険をおかして助ける!』まぁ何となくはこんな感じになってますね。またこんど第二弾をやります。では