小説inナルトVSキバ・後編
あー!遅れてすみません!ゲームに集中!集中!集中!!らs・・・・ではNARUTO小説開始します。―――――――――――――――――――ナルトVSキバ・後編キバ「うわっ」ドー―――ンキバは衝撃で宙に浮いたナルト「いくぜぇ!もう一発!」ナルトはまた巨大な爪を下ろしたが、ナルト「あれ?・・・なんか・・力が・・・」ボンナルトの変化は解けてしまったナルト「ち、チクショー・・・」キバ「へっ俺の勝ち決定だな!狼牙!!」ギュルルーーーン・・・・キバ「ん?どうなってんだ?体がうごかねぇ・・・」ボンキバも同じく力尽きてしまったナルト「ハァハァ、引き分けみたいだな・・・」キバ「ゼェゼェ・・・うるせぇ・・・」ナルト「ヘヘッ」キバ「ヘッ・・・」・・・・その頃綱手「どうだ?カカシの様態は」シズネ「う~ん、いろいろな医療忍術を使ってみたのですが・・・どれもダメで・・・」カカシ「ぐぁぁ・・・・」綱手「そうか・・・ん?ちょっと待ってろ」シズネ「ハァ・・・・」綱手「(あんな感じの症状、どこかで・・・)」綱手は部屋へと走った、そして何か本を出した綱手「えっと・・・これだ!」そのページには「禁術・難蛇送葬」とかいてあった綱手「これは・・・大蛇丸の・・・・まさか?」シズネ「綱手様!大変です!」シズネは慌てた表情で部屋に入ってきた綱手「どうした!」シズネ「カカシさんの様態が急変しました!」綱手「何!?(やはりこれは大蛇丸の・・・)」シズネ「とりあえずすぐきてください!」カカシの様態は?そしてナルトは・・・―――――――――――――――――すごい展開にしてしまいました。この小説結構長くなりそうです。では一言なめんじゃねー!!俺は逃げねーぞ!!