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カテゴリ:怒りの矛先!?
最近思ったことがある。 それは日本語に不案内な大馬鹿者が多いということである。 今に始まったことではないが、他人の行動(或いは言動)に注文を付けるなら、 どの行動に対して言っているのか明確にすべきであろう。 説明もせずに文句だけたれたのでは、改善は望めない。 無論、相手もそんなものは雑音にしか思わない。 己の欲求を通したいと思うなら、まず相手に耳を傾けてもらう努力をすべきなのだ。 もちろん、そのためには必要最小限の礼節は必要だ。 礼節に欠くということは、読まなくていいと言っているのと同義なのだ。 当然のことながら、それを怠ったら聞く耳を持たれなくても仕方ない。 つまりは雑音に成り下がる訳である。 悔しかったら正しい日本語で必要最小限の礼節を払ってから言うがいい。 それがないものは、ゴミ箱直行なのはいうまでもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/03/07 11:23:24 PM
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