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テーマ:読書(8608)
カテゴリ:読書
著者は、本当に本とともに人生を過ごされた方で、本は友人、
本は色々な背景含めて、自分自身を考えさせてくれる存在だ ということです。 自分自身は、全くその域に達しておらず、まだまだなのですが、 「子供の本」というのが、子供が読むための本なのか、という 疑問が投げかけられており、子供に本を好きになってもらいたい ということに取り組んでいる自身には、参考になりました。 明日から、早起きをして、子供に本を読んであげることをトライ しようとしていたので、自分自身としても、「子供の本」を しっかり噛みしめたいと思いました。
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最終更新日
2017.01.29 22:38:07
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