107257 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

継続は力なり

継続は力なり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カテゴリ

カレンダー

日記/記事の投稿

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

お気に入りブログ

11月の株主優待株… コウちゃん9825さん

【9月運用成績】-1… かぶ1000さん

堀古英司の「米国株… ウォール街からさん
減らないお財布を持… toms2121さん
偏屈たぬきのへそま… 偏屈たぬきさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

楽天カード

ニューストピックス

2018.05.13
XML
カテゴリ:今日の学び
インドのスマートフォン市場は、2017年10-12月から、2018年1-3月にかけて変貌した。

中国の小米(シャオミ)が、出荷台数ベースでシェア首位の座を韓国サムスン電子から奪った。

サムスンは2位となり、中国の新興メーカーであるvivoやOPPOなどが続く。

インド市場へ中国のスマホベンダーが攻勢をかけている。

インドのスマホ市場は、中国に続く、米国と2位を争う規模。

小米は、ネット経由のみでの販売からスタートしたが、17年から直営店の展開を拡大、ほかの店舗との連携も始め、シェアを伸ばした。インドでは携帯端末の70%程度が実際の店舗で販売されているため、戦略転換は必然だったとのこと。

また、小米のスマホの価格帯が、5~15ルピー(8千円~)で、市場ニーズにマッチしたことも大きな要因とのこと。

今後、成長が期待されるインド市場での競争激化、小米の快進撃に注目したいです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.05.13 21:58:39
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X