104806 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

継続は力なり

継続は力なり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カテゴリ

カレンダー

日記/記事の投稿

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

お気に入りブログ

高齢者が住まいの買… コウちゃん9825さん

【8月運用成績】-3… かぶ1000さん

堀古英司の「米国株… ウォール街からさん
減らないお財布を持… toms2121さん
偏屈たぬきのへそま… 偏屈たぬきさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

楽天カード

ニューストピックス

2018.05.24
XML
カテゴリ:今日の学び
ホンダは電気自動車(EV)の主力モデルに使う新型電池を車載用で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)と共同開発する。2020年代前半に中国などで発売する最量販EVに載せる。


中国政府は現地メーカーの電池を使うEVに補助金を支給してきていて、世界最大のEV市場進出を狙う日米欧の車メーカーと中国電池最大手との提携が広がりそう、ということです。

CATLは17年の車載用リチウムイオン電池の出荷量でパナソニックを上回り世界首位。
日産自動車も18年に中国で発売する量販EVにCATLの電池を採用する。
売れ筋のEV向けにCATLから電池を大量に調達する動きが相次ぐ。

ということで、テスラとがっちり組んだパナソニックが、テスラの新製品リリース遅れで、ジリジリしている中、中国市場でのEV優遇、市場拡大で、CATLが凄い勢いで伸びてきています。

テスラ+パナソニック陣営にも、頑張って欲しいです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.05.24 21:11:50
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X