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2018.07.21
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カテゴリ:今日の学び
マイクロソフトの2018年6月期決算は、売上高が1104億ドル(約12兆3648億円)通年ベースで初めて1000億ドルの大台を突破。

次のハードルは2年後の2020年。屋台骨だった3つの主要ソフトウェアのサポートを終える予定で、他社が顧客を奪う好機とみて攻勢をかける可能性あり。

成長のけん引役は、世界2位のシェアを持つ企業向けのクラウドサービス。企業の情報システムに加え、人工知能(AI)を使った顧客分析などに用途が広がる。業務ソフトサービス「オフィス365」やクラウドインフラ「アジュール」など法人向けクラウドサービスの売上高は56%伸びた。

2020年に「Windows7」「WindowsServer2008」「Office2010」のサポートが一斉に終了時期を迎える。ソフトからソフトへの買い替えではなく、ソフトからクラウドへの移行が増えそう。

クラウドサービス首位で最大のライバルである米アマゾンウェブサービス(AWS)は値下げと機能追加を繰り返して競争力に磨きをかけ、米グーグルもAIを使った分析ツールなどで顧客の裾野を広げつつある。

既存のソフトウェア市場でのプレゼンスをクラウドにうまく移行させてきているマイクロソフトにとって、2020年は、大変重要な年になりそうです。







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最終更新日  2018.07.21 21:58:07
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