|
テーマ:気になるビジネス書(248)
カテゴリ:読書
外資の資本の原理という名の元での、金への欲望と、日本を食いものにする、
そこに対抗していく、という小説。 金融界の分かりづらい論理は、米国の投資銀行など一部の富裕層に牛耳られて いるからかと変に納得してしまいました。 モノゴトの本質をしっかり理解し、判断していくことの大切さを感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.22 19:36:48
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|