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テーマ:サッカーJ2観戦記(367)
カテゴリ:ベガルタ仙台
VS >>公式記録 今期初のみちのくダービーは3-3のドロー。 仙台は先制しながら、3度追いつかれてのドロー、しかも白井が山形DF3レオナルドの右足へスパイクをぶち込んで一発退場で10人対11人と言う状況で、負け試合をよく引分けで済ませたなと言う感じだ。 白井のファールのシーンはなんだあれ? 相手のフェイントについて行けずにモロ足への殺人キック。勘弁してよね~。 相手の選手が仙台の選手にあんなファールしたら、たぶん暴動になるほどの悪質なファールに見えた。 白井さんの守備はどうなんだろ?代わりにスタメン張れる人材は居ないのか? さて、得点の部分。 仙台は3点取ったとは言え1点はオウンゴール、もう1点はPKと言う事で実質は中島の1点のみ。 負け試合だなこれは。 失点の部分では、2点をCKからヘディングの競り合いに負けての失点。高さでは負けていないはずなのにフリーにしちゃってる。 セットプレーから失点しているようでは昇格できないぞ。 最後の失点は、ゴール前で相手選手2人フリー状態。 1人少ない状況とは言えアレは無いよな。 結果として引分けに終わり、無敗記録も伸び、順位も首位からは陥落した物の2位をキープ。 満足すべきなのかもしれないが、内容があまりにも悪かったように思えた。 もっとがんばれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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