Dream-幻想-

私は貴方にたくさんお願い聞いてもらいました。
でも、私はまだ貴方に、何もお返ししてません。
だからせめて、
君の恋を成功させるお手伝いをさせてください―--


こんにちは月野ですv
今日は部活に行って来ました。
でも見学するつもりが部室のお掃除！
他の友達(熱で見学。もちろん男の子)と二人で3時間ずぅーっとお掃除してました…。
床は裸足でやる部活なのにざらざらしててすぐ足の裏が汚くなるし、
黒アゲハの死骸は落ちてるしで大変だったんですよ！

それと、文化祭が終わったら、友達(女子)が一人剣道部に入ってくるみたいです。
これで部活に行きやすくなりますね！

部活情報はこれ位にして、今回は友達の事について書こうと思います。
私の友達は、一度自然消滅してしまった子(この子も私の友達)と両思いです。
男の子は、亮(仮名)っていう子で、私の恋の手助けをいつもしてもらってます。
なので私も必死で二人をくっつけようと頑張ってたのですよ。
女の子は雪(仮名)ていって、私の親友です。
その子、最近まで私の部の先輩の事が好きだったんですけど、
やっと亮の事が好きだって気づかせて…(え？私のおかげではない？
あとは告白だけなんですよね。
でも、二人ともそういうの苦手なんですよね…。
なので、亮とこう約束をしました。
｢今回の中間テスト、国語の点数が私が上だったらその日のうち(テストが返ってきた日)に
告白、亮が上だったら亮の好きな日に｣
と…。
今考えればかなりやばい約束ですね。
私も今回微妙な所でしたし。

さて、今回もこの辺で終わりにしようと思います。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました月野でしたvv