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カテゴリ:教育について
やっぱり一番最高な人生って好きなことで、人に喜ばれて、仲間が集まって
みんなが笑顔で、みんなが豊かで、感謝と愛に満ちて、生きて行くことだなあと確信するようなことがありました。 今日は10時から17時まで2,3,4月と関わる予定の講師のトレーニング&テストを受けてきました。 講師候補の方々はそれぞれに得意なコンテンツを披露し、 皆を引き付けていらっしゃいました。 たまには人のコンテンツを見るのも勉強になります。 もちろんひっぱられ過ぎるのはアウトですが・・・ そこで感じた今日の感想は、「全ての人にそれぞれの特性ある才能がある」 ということでした。 みんな講師で食べるという同じ道を歩もうとしているけれど アプローチの方法は違い、それぞれが違うセンスをもってらっしゃいました。 皆さんまだこれからの駆け出しで、始めてお金を頂いて講師をされる予定の 方ばかりだったにも関わらず、一人一人の才能の目が出始めていらっしゃました。 もちろんそれは、今回のファシリテーションをされた「五十嵐」講師の 腕がたぶんに影響をしているのですが・・・ 今回講師の技を見ながら感じたことは、誰かの才能を引き出す仕事をするものは、いつも接する全ての人に対して日頃から「この人の才能って何かな?」と興味を持ち、人の発揮するあらゆる「才能」に興味を持ち、 全ての人に才能があると強く信じ続けることだと思いました。 そして、更に大切なことは「才能を表現する言葉」を知ることの重要性です。 人は与えられたネーミングやレッテルを非常に大切にします。 脳も与えられた言語で作動しはじめます。 「ああ、俺はこういう才能があるのかあ」と言語化されはじめて 発動させようとします。 ということは、「人の才能を引き出すもの」たちは、「人の才能の言語」を どれだけたくさん知っているか?ということが大切になってきます。 なので、「才能を引き出す」職業につくものの義務として 人の才能を表現する言語を最低100人分くらいはいえないと 話にならないなあと思いました。 さっそく色んな人のブレスとして才能を言語化して遊んでみようと 思います。 一緒にやりたい人募集中! 一緒にブレスとしてカテゴライズして遊びましょう。 やっぱ人の才能について考えることって楽しい!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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