楽天イーグルス・永井怜 今年に賭ける! PBL
先日は群馬県出身のプロ野球選手として日ハム・菊地和正投手を紹介しましたが、今日は東北楽天イーグルス・永井怜投手の地元新聞1面トップ記事を紹介します。いずれも「今年に掛ける!」というテーマでプロ野球選手にインタビューしたもので、他に狩野捕手(阪神)とか、準レギュラーの選手も取り上げられていたんですが、その新聞がどこかにいってしまいまして、廃品回収??すいません…。しかし、去年は大ブレイクしましたね! イーグルス・永井投手。その活躍を各紙で取り上げられる度に 楽天に上州っ子永井あり!と知名度も徐々にアップしてきて私の周りでも結構名前を知られるようになりました。結構イケメンですしね。さらに実力が備われば鬼に金棒でしょ。人気が出ないはずがありません。イーグルスファンの中でも彼の女性ファンはかなり多いのではないかと。そんな永井投手のインタビュー記事なんですが、1月4日の新聞記事ということでちょっと新鮮味に欠けているとこは平にご容赦。でも、熱狂的な永井投手ファンの方々には喜んでいただけるのではないかと。ちこっと紹介させていただきますね。1月4日(月) 最低 2けた勝利を! ~東北楽天イーグルス・永井怜 上毛新聞 よりすいません…。PCでないと、ケータイじゃフォトの記事が読めないかもしれません。― プロフィール ―永井 怜 (ながい さとし)1984年 9月27日生まれ。農大二高―東洋大。2006年の大学・社会人ドラフトで楽天から一巡目指名を受け、入団。右投げ、左打ち。178Cm、72キロ。最後の記事の補足です……日本ハム戦は、あそこで負けてしまったことが、日本シリーズを逃す結果につながり、非常に悔しい。99%勝てた試合。ぼくがもう少し投げられていたら。行けるところまで、と最初から飛ばしていたので8回途中で降板したが、イニングを投げ切って次に渡したかった。そういうところを今年の課題にしたい」― 新シーズンの目標と、そのためのポイントは。「1年だけだったと言われないために、本当の勝負の年になる。ローテーションを守って最低でも2けた勝ち、防御率を2点台に乗せたい。真っすぐも変化球も磨くが、昨季の終盤から投げ始めたシュートには手応えがある。落として悔しい試合がまだ多いので、勝ちを引き寄せられる勝負強さを身に付けたい。監督が代わったが、チームの下地はできている。頂点を目指して戦うのに変わりはない。これまでの野球人生で、CSほど大きな舞台で投げたことはなかったが、まだ上に日本シリーズががある。出場したいし、そこで投げてみたい」*・・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・・*藤岡市出身で有名になったプロ野球選手は永井投手が初めてじゃないでしょうか。タレントでは中山秀征さんもたしか藤岡市出身だったと思いますが。それにしても昨年は13勝でしたか。よく頑張りましたね…。楽天09年シーズン2位への躍進は、彼の活躍によるものが大きいのではないかとこの記事を読んで改めて感じました。まっ、それまで実績がイマイチでしたからね。失礼な言い方かもしれませんが首脳陣のシーズン前の勝ち星の計算では、彼にはそれほど多くの数字は割り当てられてなかったと思うんですよ。イマイチあてにならないというか、信頼感がねぇ…。それが去年は1年間ローテーションをしっかり守り、しかも13勝でしょう?!たまげましたね。永井投手にはこんなに力があったのかと。いや、どこからか授かったのかもしれませんが ( 。`ω´)んー? で、この数日後にサプライズがあったようですね。どうやら結婚されたらしいですね(ええっ!)。はは~ん そういうことでしたか…。納得納得!そりゃ力も出ますね。彼女の優しいバックアップがあればね(笑)。きっと女性ファンはこれはかなりのショックを受けたでしょうね。みなさん正月過ぎてのんびりしていたところにですよ、いっきなり結婚報告だなんて。私らも、もう聞いてびっくらこでしたから。でも、これで今年もやれるんじゃないでしょうか。2けた勝利行けると思いますね。このフォトの自信に満ちあふれた表情を見てそう感じました。でも、ちょっとおでこ出し過ぎかも?群馬で空っ風に吹かれたんでしょうか(笑)…。↓↓(,,゚Д゚) ガンガレ! 永井怜投手!パリーグLOVE♪♪ (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!