競泳日本代表の水着が自由選択に!メーカー選択枠広がった♪
競泳の日本代表が着用するメーカー水着の自由化が決まったそうですね♪自由選択できるということは、選手にとって良いことだと私的に思います。ゴールドウィンは分かったとしても残りのメーカーはどこなのでしょうね…σ( ・´_`・ )気になりますが、各メーカーの代表モデルが見られるのは本当に楽しみです★(@^▽^@)/スピード社もOK!日本代表の水着“自由化”に(競泳)「スポニチ(2010年5月7日)」 日本水泳連盟は6日、都内で常務理事会を開き、競泳日本代表が着用する水着について“自由化”を決めた。 同連盟は05年から16年リオデジャネイロ五輪までの12年間、ミズノ、デサント、アシックスの国内3社と包括契約。日本代表は3社の製品から選択する方式をとっていたが、今後は水着とキャップは除外とし、公募制に変更。日本連盟とサプライヤー契約するすべてのメーカーから自由選択できることになる。契約は1年単位だが、スピード社など他のメーカーも正式に参入が可能となった。競泳日本代表の水着 3社が契約に応募「スポニチ(2010年6月4日)」 競泳の日本代表選手が主要国際大会で着用できる水着のメーカーに、ゴールドウイン社など3社が加わる見通しとなった。日本水連幹部が4日、明らかにした。 日本代表の使用水着については、これまでアシックス、デサント、ミズノが独占契約していた。だが、ことしから門戸を広げて契約を募集したところ、新たに3社から応募があった。競泳日本代表水着に新たなメーカーが参入可能で自由化「競泳水着ニュース」 競泳日本代表水着に新たなメーカーが参入できるようになった。 日本水泳連盟は2005年から2016年リオデジャネイロ五輪までの12年間、ミズノ、デサント、アシックスの国内3社と包括契約しており、日本代表はこの3社の製品から選択する方式をとっていた。 しかし、今年2010年に門戸を広げて契約を募集したところ、ゴールドウィンなど新たに3社から応募があったことで、水着とキャップは除外とし、公募制に変更したという。 このことで、日本連盟とサプライヤー契約するすべてのメーカーから自由選択できることになった。 契約は1年単位で行ない、今後はスピード社など他のメーカーも正式に参入が可能となる。