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カテゴリ:化学物質過敏症
「温泉気候物理医学会は箱根だよ」
「また足湯の発表!?」 「それより小涌谷の岩盤浴が快適だったよ」 「電磁波が出ていなかったんだね」 日本温泉気候物理医学会は、温泉科学会や温泉学会のような素人の集まりと違ってきちんとした医師の学術集会ですが、それでも、楽しみにしているDr.は多いようです。 K研究所のORT(視能訓練士)のMさんは、昨年の洞爺湖温泉に続いて、今年の箱根温泉でも足湯のデータを発表したようです(どこの足湯の論文も足浴時間が全部20分間なのはなぜ?)。 ORTのMさんは電磁波過敏症があって、たいていの都会の岩盤浴(熱源が電気ヒーター)では電磁波のために体調が悪くなります。 今回、箱根の温泉の岩盤浴(熱源が本物の温泉)は、芯まで温まって、とても快適だったようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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