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カテゴリ:化学物質過敏症
「POLAの美白で眼瞼が真っ赤になりました」
「化粧品かぶれですね」 「眼が開かなくて痒くてたまりません」 「ステロイド靜注します」 「化粧品は恐いですね」 「化粧品はとても恐いです」 2年前にマイコプラズマ感染症で眼瞼が真っ赤になっことのある30才の女性(IgE:17、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・杉・HD・猫≦0.34)。 昨日POLAの美白を塗ったら眼瞼周囲が真っ赤に腫れて、2年ぶりに受診しました。 まるで赤パンダでしたので、強ミノC+デカドロン靜注で良くなりました。 最近、化粧品で真っ赤にかぶれてステロイド靜注したのは(接触皮膚炎あるいは化学物質過敏症)、昨夏の天使の笑顔と今春のASUKA化粧品に続いて3人目です。 昨秋は、茶のしずく石鹸被害者を門前払いしてしまいましたし、最近はカネボウ化粧品の美白被害が話題になっております(亀クリ受診は無し)。 女性のお肌を老化・傷害するのは、日光(紫外線)・タバコ・化粧品です。顔の汚いオバサンでも、化粧しないフトモモは真っ白です。恐い恐い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月10日 19時45分11秒
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