何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

ちょいとばかし（だいぶ？）時差ができてしまいました。

先週末、長女の最後の中体連がありました。
なみだなみだの感動の試合となりました。



ベストエイトまでいきました。快挙なんです。
ベストエイトの試合では、いきなりシード校と当たり、惨敗でしたが、
いい顔してました。。。

一年生の時から、友達がなかなかできなくて、
先生相手や壁打ちで始めたバレーでしたが、
最後には、「３」番のゼッケンが定着するほどの信頼を得て、
仲間と一緒になって闘っていました。
涙が出て、私は嬉しかったです。。。。

何物にも代え難い、いい時間、いい友を得たと思いますよ。。。。よかったね。


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さて、ここで、私としては予想外のはなしが舞い込んだのでご報告。

その１

ベストエイトの初戦で闘った相手のシード校のバレー部の顧問の先生から、
いきなり直接声をかけられました。
びっくりです。
実は、、、、

パパがとても大切にしていたお友達でした。

パパが、「○○ちゃん」って呼ぶ声が聞こえてきました。。。



長女ビッチョンバ～んが、パパのバレーの道に入り、３年間、特にこれといって
パパと交わる出来事がない様に思えていましたが、、、、
最後の最後に、あ～こんな風に、パパのバレーと出会う事があるんだ。。。って、
動揺してしまいました。。。でも、すごくうれしかったです。

パパのお友達の先生は、長女を見てくれたと思います。。。

私たちは、前に進んでいるんだな～って思いました。


その２

長女のバレー部の顧問の先生から、最後にびっちょんば～んに、話された事。
先生の先輩が、パパのことをご存知だそうで、
ビッチョンバ～んがその娘なんだよとか、話をしたんだよと、教えてくれたそうです。

今年のバレー部の先生は、３年生になって赴任してきた先生ですが、
とても良い先生で、３年生の力をとても引き出してくれた先生です。
最後にいい先生に巡り会えたねって話していたら、、、
先生は、見守ってくれていたんですね。。。。

なんだか、その話で、また泣けました。



その３

長女びっちょんば～んの、小学校卒業式、鳩が一羽体育館へ入ってきて、
一緒に卒業式をしました。。。
確かもう一回長女のイベントで鳥が体育館へ舞い込んだことがあったんです。
入学式だったか、、、？？？「あ、まただ」とそのとき思い。。。

そしてそして、今回、ベストエイトの試合、鳥が舞い込んできてました。

別に、普通の事かもしれませんが、私には、、、、なんてね(^^ゞ








そんな、思い出深い長女の部活の卒業式でした。。。（卒業式って感じでしたの）








パパ、いい娘でしょ。あなたが一番心配していた娘だよ。
自慢に思ってね♪
大丈夫。