いつまでたっても心配なお姉ですの。
実は、高校2年のお姉は、一般的には「修学旅行」に値する「高原教室」にでかけております。伝統あるこの高校は、旦那が高校生の頃からずっと行き先の変更をしていません。いまでは、「高原教室」に行く事が、この高校の自慢となり、卒業生「たいへんだったけど、他の学校では味わえないいい経験ができる」 と自負の種となっています。お姉も、現在進行中。んんが、小学生の頃から、友達関係で悩みが絶えないお姉のこと、今回の高原教室も、実は「絶対行かない」などと言ったこともあったりと、波瀾万丈のすえ、笑顔で出かけた次第であります。そんな姿を見るだけの母:なた@楽としては、 無事笑って「楽しかった」と聞くのをまつのみ。それなのに、、、ついさっき、本来、あり得ないのに、長女の携帯から着信。出ても、なんだか泣いてるのか鼻をすすってるのかみたいな音がするのみで、切れた。も~~~~目が覚めちゃいました。すぐに、折り返しメール。ほどなくして、返事メールとともにすぐに電話が来ました。「ごめん、間違えてボタン押しちゃったみたい」~~ほんとか~??まあ、一応信じよう。でも、今すぐにでも飛んでいきたいここは富士。彼女は尾瀬。(T_T)明日帰宅予定です。どうか笑顔でかえってきますように。。。。。