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カテゴリ:■長女■ビッチョンバ~ン♪
なた@楽 おきらくなブログを目指していますが、、、
今日は、シビア~なことを、やっぱり記しておかなければっておもう。 将来、子どもらが読むであろうこのブログ、、、私の心臓のどきどきを、感じてちょ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 月曜の夜に38度の熱、翌朝37度の熱で元気に復活したが(どっかで聞いたような話~) 医者から学校から、念のための検査ということで、 昨日一日やすんでいた小学生うんじゃら。 本日、朝一病院へ行く予定で有りました。。。。。~そんな日になるはずだった本日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 昨日夕方から38度の熱を出し、「眠いからねる」と言ったっきり、 自室にこもってしまった高校生お姉。 まさしく一晩、寝入ってしまいました。 熱は下がらないのですが、まあ、ねむれるのならよしかと思い、 私はうんじゃらのことを気遣いながらすごした夕べ。 今朝、「のどがかわいた」といって、ふらふらしながらも階段をおりてきた彼女。 紅茶を入れ、椅子に座って飲み、「すごく眠いからねる」といって、立ち上がったら、、、 ばった~~~ん!!! ぎょ 倒れました。 あ”電気ストーブ壊れた~そう思いながら、彼女を助け起こそうとしたのだけど、 こんにゃくのようにふにゃふにゃし、力が全く入ってない しかも、白目向いてるか? げ、「ががががが」といびきかいて寝てるぞ!!! いや~~~~~恐かった私。ドラマでよくみる「倒れていびきをかいて寝てしまう」だぞ!と。 あわてて抱き起こし、呼ぶ~ 数秒後「あ”~いや”~」とハスキーな声で分けの分からない様子でうなされ始めた。 こちらの問いかけには、分からないながらも答えている様子。ほっとしたぞ。 でも、やっぱり全然おかしくって、泣きながらうなされてるから。。。。 呼びました、救急車。 そして、そのあと、よんだ義両親。 びっくりして起きた小学生うんじゃら。 すでに、家を出ないと間に合わない長男チョロビュー →お兄、救急車を呼んだ段階で、んじゃと。 こんなことが、ほんの数分の出来事~~~~午前5時30分すぎ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 結局夜間救急ののち、市立病院へ転送され、精密検査。異常なし。 それがわかったのが昼前でした。 熱~~~なのに、インフルエンザも陰性。 熱~~~だけだったんですね~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今も、熱ですが、点滴をうったら、かなり楽になったみたいで、 彼女の顔が普通にもどりました。 (倒れた時の顔は、不思議ですが別人のようだった~どう表現したらいいのやら) !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ということで、 結果オーライな今をすごしています。 【今回のことで学んだこと】 <その1> 仕方ないとはおもうけど不親切だった救急外来の看護婦さんから一言、 「救急車でくるときは、運ばれる人の靴をもってこなきゃだめでしょ」 <その2> もう一言 「上着くらいきてきなさいよ」~と付き添いの方へ <その3> 八時までしか対応できない救急外来のあと、そのままいられないのだから、 自宅に帰るのか、病院を紹介してもらうのか、はやく決めなさいよ ちょ~っときついせりふばかりだった看護婦さん二人でした。 まあ、ここには書ききれない程にまだまだあるのですが、 つまらないから、忘れましょ。→ これ、大切! 病院でみてもらえることは、とにかくありがたいこと。 こちらは素人なんだもの。。。ね。感謝感謝でいきましょう。 でも、、、 看護婦さんには、もうすこし、 救急車で運ばれてくる者とその付添人の心を想像していただきたいですね。 ぐさぐさきて、そっちの方が、疲れました(T_T) 【余談1】 救急車をよんだときに説明したのは、 夕べから熱が出ていること、今も出ていること、 紅茶を飲んで「ねる」といったあと倒れたこと、 倒れた後「ががが」といびきをかいて寝てしまったのだが、 そのあと、変なことを言っていてうなされていること 「受話器て聞こえているその子ですか?」という問いに「はい」 倒れてしまって、うごかないこと そんなことをうなされている長女を片手に抱きながら、電話。 そうしたら、おどろいたことに、 駆けつけた救急隊には、 私と長女が口喧嘩をし、彼女が興奮しすぎて過呼吸になり倒れたということになったらしい ほんとに、おどろいた。 ここにも、残念な方。まったく、そんなんで、救急隊がつとまるのだろうか。 急を要するから電話した私にとって、こんなにこわい経験はない。 だって、受け入れ側が情報をちゃんと受け取れないんですもの。 みなさん、救急隊員とは、とことん話をしましょう。 【余談2】 いつもなら、救急病院から別の病院への転送は、あるT病院へルートが決まっているらしい。 ところが、今回はめずらしく市立病院だった。 驚いた私ですよ。 はじめはT病院へいくと言われてたんです。それが、市立病院へかわったんですよ。 だって、市立病院は長女が生まれた病院で、別の病院へ行くなら、知っていて近い市立病院がいいのに って思ったんですもの。 うんじゃらと、ぱぱだね って笑いあいました。 事実はどうあれ、そう思うと、なんだかほっとするんですの。 何があっても大丈夫~すべてはながれていくものだから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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