『強いね』ってきずつけることもある、、
本日3つ目のアップ。さてさて、今日はあふれるように、書きたい事がうかんでくる。先週の金曜日、会社のある人から、言われました。「なた@楽サンは、ひとりでなんでもできて、決めて、強いね。うん、強いよ。すごいね」これには、泣けそうになった。泣かなかったけど。相手の方はね、いちおう、「すごい」とほめてるつもり。でも、心に刺さった。できるんじゃないんです。やるしかない。わたしがひとりでやってるわけではない。私たち家族には、応援団がいてくれて、助けてくれて、なにより、いつも、相談している、、、、心の中のパパに。いつもいつも、問いかけている。強くなんかない。いつもいつも、「目の前にパパがいてくれたら」「返事をしてくれたら」「笑ってくれたら」「怒ってくれたら」そう思い続けている。それが、「一人で決めて、つよいね」ということなのか。つよくなんかない。今すぐにでも、わたしだって、前に戻りたい。「つよいね」って言葉は、ありえない。それを知りました。