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親子でいっしょに♪ おててサインと英語 * LITTLEぱぷ~す@練馬・東京

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2006.09.08
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カテゴリ:ブー吉くん
本を読みました。ひさしぶりに。

幼稚園では遅すぎる新装版

  と

ドーマン博士

二つとも、ざっと流し読みした程度ですが。

「幼稚園では遅すぎる」は、
 井深大さんという幼児教育に力をいれられていたソニーの創業者が書かれたもので

「赤ちゃんに算数をどう教えるか」は、
グレン・ドーマン博士という、脳に障害をもつ子どもたちの治療法の研究者であり、かつ幼児能力開発の研究もしていた人が書いた本です。

 両方の本に共通する点は、幼児教育は早ければ早い方が良い、ということです。

 「幼児教育」というと「スパルタママ」や「英才教育」のようなイメージにとらえられる方が多いかもしれませんが、
 
 この場合の「幼児教育」は、学校で行うような「勉強」ではなく、

 赤ちゃんが生まれながらにして持っている「知りたい」という気持ちに親が答え、
 赤ちゃんの興味をさらに引き出してあげれば、
 赤ちゃんはすばらしく知識を吸収していく可能性を持っている、ということです。

 赤ちゃんだから、まだ早すぎるということはなく、
 赤ちゃんだからこそ、持っている限りない好奇心を
 親がうまく感じ取り満たしてあげる。

 っていってもなかなか難しそう。
 赤ちゃんの好奇心は、ママにとっては「危険」だったり「汚れて散らかって迷惑」だったりすることが多々ありますよね。
 私はすぐに何でも「だめだめ!!」と言いがちです。

 でも、できるだけ子どもの好奇心にこたえられるように、
また、いろいろな情報を与えられるように心がけてみようかな、と思わせてくれる本でした。

 単純に「こんにちわ」「ありがとう」を言うタイミングを教えてみたりとか
 クレヨンを持たせてみたりとか
 台所に子どもがいると邪魔臭いけど、これは玉ねぎ、これはナスよとか触らせてみたり
 文字を声に出して読んでみたり

などなど、ごく簡単なことだけど、ちょっと気をつけてみようと思います。

  






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Last updated  2006.09.08 21:56:50
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