食べ物の備蓄はされていますか?
この頃の日本、世界各地でも災害が多発しています。地震だけではなく、水害、大雪、停電等により電気が使えなくなり、普段食べている食べ物が一時的に食べれなくなることが多々あります。その時に普段から水や災害時に食べることの出来るアルファ化米等を備蓄しておくと役に立つかと思います。東日本大震災後から少しずつアルファ化米や、缶入りパン等備蓄していました。と言ってもその頃はそれ程も数は多くなく 購入したは良いけど点検してなかったので賞味期限切れで捨てることが多々有りました。しかし 2018年の西日本豪雨災害には 本当に自分の住んでる近くで実際に水害が起きてしまい、そして近くが避難所になってしまいました。私は殆ど被害が無かったので仕事が休みの時に避難所へボランティアに行きました。以降更に防災に関して考えるようになり、今では家族分大体7日分は備蓄するように備えています。他にも毎年水害が日本各地で起きています。また南海トラフ地震については、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率が70~80%(2020年1月24日時点)とされています。これは国土交通省が発表しています。https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r01/hakusho/r02/html/n1222000.html#:~:text=%E5%8D%97%E6%B5%B7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AF,%E6%99%82%E7%82%B9%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82そうなると国からの支援は直ぐには来ないし、自治体も相当混乱してるのでとても大変かと思います。農林水産省では災害時に必要な、食品リストを公開してます。こちらのリストを1度ダウンロード、可能ならプリントアウトしておくことお勧めします。https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook.html発災直後は災害が大きい地域では停電により 電気や水道、ガスが停止することが考えられます。なので開けて直ぐに食べれる物、缶詰めや乾パン、缶入りパン、水があれば食べれるアルファ化米が必要です。それらは自宅で過ごす時も、避難所へ行く場合にも必要かと思います。避難所では対応する、職員も被災しており直ぐに開かないことも考えられます、そして備蓄されたものも例えば大地震や水害で道路が浸水していたら、運び込めない可能性も有ります。なので避難所へ避難する際は 可能なら食べ物や水も持ち込むことお勧めします。お水は出来れば500mlですと、軽いし、開けてから飲み切りやすいのでお勧めです。非常食セット 安心米 アレルギー対応11種コンプリートセット アルファ米セット アルファ化米 アルファー食品アサヒ おいしい水 天然水 ラベルレスボトル(600ml*24本入)【おいしい水】[ミネラルウォーター 天然水]【12個セット】 非常食 保存パン 12食 尾西のひだまりパン 45-P保存パン 非常食 セット パン 防災食 備蓄 備蓄食 長期保存 防災 防災グッズ 尾西食品 長期保存パン 缶詰パン プレーン チョコ・メープル 災害 地震 アウトドア 尾西 【D】 あす楽非常食 パン 缶詰 パンカン!×6缶 セット パンの缶詰 保存食 5年保存 災害食 防災食 保存 防災グッズ 防災用品 備蓄 非常食セット 食料 おやつ 5年保存 レーズン チョコチップ コーヒーナッツ