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カテゴリ:野球
昨日、「半額デー」につき、西武ドームで西武対オリックスを見てきました。 5回までオリックス先発•宮城選手の前に安打が出ない状態でしたが、6回古賀•源田両選手の安打が口火となり、一挙5打点を取りました。そして7回。 山村選手のダメ押しのソロ。打った瞬間バットを放り捨て、全力で走る姿をキヤノンEOS-KISSで捉えました。何とか、不振打開の糸口が見えてきたような気がします。 ただ、このまま渡辺代行監督が居座るようなら、「残り全戦全敗」の不安もあります。長きに渡る暗黒時代を招いてしまった張本人です。「その責任を取りミソギをしたい」などという言い訳は聞きたくありません。 「代行監督は翌年に正監督に昇格して最低限1シーズン指揮を取る」という球界の慣習慣例があるのなら、明年秋までこのような状態が続いてしまいます。こうならないよう、球宴の前に辞めてもらい、新たな代行監督を招いたほうが事態打開とチームの未来のためには、必要なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/07/18 11:19:20 PM
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