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テーマ:合気道。(539)
カテゴリ:クラシカルオステオパシー
この間の日曜は朝から夕方までクラシカルオステオパシーセミナー、夜は某所での武道稽古でした。
今回は座学が先で実技が後半となっていました。 会長よりイギリスでの話の後、リンパについての講義へ。 実技では副会長より武道/実技の極意を教わる。 力はいらない、ほにゃららを○○とした動き、ふにゅららの動き 剣の素振りの動作を見せていただく機会がありました。 体重が見事に前へ乗っかっていて、体当たりされたら私なぞ吹っ飛びそう。 夕方は補講。 夜道場へつきました。 大雨にてびしょびしょ。 少し休憩し稽古に入ります。 何度となく投げられ崩される中、相手の方より「力はいらない、ほにゃららを○○とした動き、ふにゅららの動き」と注意。 昼間とまったく同じ言葉。 まだまだ上体のパワーに頼んでいる。 と反省の一日でありました。 相手の方は、同じ位置にいるようでいて微妙に位置を変え、手足胴体が一致して動く。 月に1,2回だけれど稽古ができるとやはり違う。 何より最寄り駅から30分はかかるため、良い運動になる。 初めてのときに筋肉痛になってしまった。3時間4時間歩き続けることが日課だったときに比べれば情けないこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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