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カテゴリ:クラシカルオステオパシー
朝、寝坊してしまった。
目覚まし時計のセット時間から遅れること30分。 朝から駅まで走り、巣鴨駅から会場まで走り・・。 朝は弱い。 走っていても体が前に進まず、プールの中でもがいているようだった。 ほぼちょうど開始時間に着いたが、これは遅刻も同じ、今日はずっと反省・・。 上級コースは昨年までの初級コースと同様、会長と副会長の講義。 会長は今日も楽しかったです。 色んな道具を持ってきて、クラシカルについて応用解剖、生理学をわかりやすく講義を行います。 今日のは、又格別。身近なものを使って身体調整の重要な部分を伝えてくださる。 午後は身体調整実技。 午前の座学で学んだことを活かします。 初級で学んだことからさらに細かな注意点がなされます。 実技担当の副会長は、きれいにまとまって無駄なく動きます。 大事なのは腰椎3番。 副会長を見てると剣術やりたくなる 所属先は、剣は実際につかうことはないだろうと言って今教えてくれない。昔どこかの新聞社の記者さんが写真をとっていたらしい。 しかし帰った後道場は空襲に遭い本部の剣術の資料は焼けてなくなった。 その記者さんがいたという新聞社に勤めている方と知り合ったがそのような話は知らないしわからないようだ・・。 道場訓、1に姿勢、2に姿勢、3と4がなくて5に姿勢・・だったような。 体幹大樹のごとくにしてれば、安定しながら自由自在。 ぜんぜんものになっていない・・。 来週も上級3、、今度は前橋。 それまでに今日のことを少しでも体になじませなければ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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