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カテゴリ:クラシカルオステオパシー
読み方は”ゲ”タンデン。
高岡英夫氏の書籍にあったが、この読み方は秀逸だ、と思う。 強く印象に残る。 という事は下腹部への身体意識が形成されやすい。 ただ、上中とのバランスは必要だ(リラックスして下ができてくればおのずと上中もそろってくるという)。 最近は掃除機を使う際でも少しは体捌き足捌きでできるようになってきたかな。 細かいところをやるときはどうしても上体を力んで使っていたが、マシになってきた。 春、特別セミナー最終日で強く印象に残った、英国講師を治療しているときの先生の体捌き、足捌き。 あのように、いつでも動けるようになれば、と願う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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