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カテゴリ:クラシカルオステオパシー
今日は JACOのセミナー。
オステオパシー病変の生理学、について。 クラシカルオステオパシーが何に働きかけ、効果を得ているのか。 その内容を知っていると、施術にも大きな差が出てくるでしょう。 今日の理論の講義も大変勉強になりました。 ところが実技で、それが表現できていません・・・ より効果を上げるためには、会長やマービン先生のように、動的支点を使いこなせるようにしていかねばならないと反省しました。 また最後に次回の施術に繋がる見方を聞けて良かったです。 次回はプレセミナー。 初級にでない代わり、プレセミナーでの講義に参加します。 内容も毎回同じでなく、新しい内容が加わるので楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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