なまけいぬの、お茶うけをひとつ。　　

「伯爵と妖精」、全巻読破いたしました！！ﾟ.+:｡ ヾ(≧ω≦)ﾉﾟ.+:｡


とはいえ今もまだ完結していないので、読んだのは発売している分のみということになりますが。

でも、コバルト文庫にこんなにハマったのは「なんて素敵にジャパネスク」以来かもしれない(^^ゞ


読むほどにレイヴンが愛おしくなってきて、

もう、どうしてくれよう！！(>_<)

って感じでした。


レイヴンが好きすぎて、アニメも見てしまいました。

杉田さんのレイヴン、最高だ！！(*￣∇￣*)

感情を抑えた中に、レイヴンのお茶目なところも余すところなく演じきってくださってて、良かったーvv


レイヴン役の杉田さんをはじめとする声優陣の名演技もさることながら、アニメ版は全体的にクオリティが高かったです。

あの絵柄は手間がかかるだろうに、全編を通して絵がほとんど崩れなかったのは凄い。

お話のほうも、ハイライトとなるエピソードを取り出してうまく料理してあった感じでした(*^-^*)

続編はないのかなー。
ぜひ作っていただきたい。

リディアとエドガーが正式に婚約するところまでをアニメで見たいので・・・


一番好きなのは、迷いますが「呪いのダイヤに愛をこめて」でしょうか。

エドガーがリディアと初めて○○する記念すべき巻ですし（何となく伏せ字にしてみる（笑））


次は「誓いのキスを夜明けまでに」かな。

レイヴンとかニコとかケルピーとかが、それぞれがんばってる感じが何かいいなぁ、と。


続きが気になりますが、続編は一体いつ発売なんでしょうか(´▽｀；)

気長に待つしかないですね・・・








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