野山系の行政書士が書く楽天日記
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形態からの家電の遠隔操作が認められているのに、家電メーカーが開発した家電の遠隔操作は違法!となるらしい。50年も前にできた電気用品安全法が根拠だとか。法にないものは罪には問われない「罪刑法定主義」の解釈が適用されてのことであるが、それにしても存亡の危機にあえぐ家電メーカーにとっては何とかして欲しい法律である。
2012年12月25日
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12月19日午後3時18分、待望の孫が生まれました。男の子です。 昨日名前が決まりました。祥希(よしき)。
2012年12月24日
熱い?戦いが終わった? が国民の戦いに終わりはない。政治家だけが戦っているわけではないことを肝に銘じ、日々精進してほしいと願う。
2012年12月18日
約一ヶ月前からインターネットZAQの故障係に電話をかけているが、「混み合っているので・・・」との無機質な断り口上を繰り返すだけで、一向に繋がらない。あまりにも繋がらないので、新規契約申し込み専用窓口の電話にかけたところ、すぐに繋がった(これって何?)。 産めよ増やせよ。産んだらそれで終わりか。既契約者不在の姿勢では今後営業もじり貧になるだろう。既契約者からの口コミこそが最大にして最高の営業であることを肝に銘じるべきだ。 電話での応対も不親切、無機質そのもので、あまりにも腹が立ったので持病の血圧も急上昇である。寒風にあたって冷やすとするか。
2012年12月13日
全国的に選挙戦が行われているらしい。そうらしいが、私の地元では選挙カーをみることもまれである。カミさんの話では数日前に一度誰だったか巡回してきたきりだという。非通知による投票の電話も一回だけ。お金をかけない選挙戦なのだろう。それにしても静かだ。
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活断層上であると知っていながらの原発建造、安全確保の連呼が空々しく聞こえてくる。組織全体で平気で嘘をつく体質こそ大問題だ。
2012年12月11日
どうも納得がいかないのは立候補者の「最後の最後まで頑張ります!」。頑張るのは選挙の間だけ? 自分のために頑張っている? としか聞こえない。当選したらその後の活動や動向がわからない議員がほとんどだからそうとしか思えない。本当に国民のために頑張るつもりなら「みなさんのために頑張ります!」でしょう。
2012年12月08日
朝から週明け申請の書類を調製している。窓からは木立が寒さに揺れている。枝では雀が忙しげに飛び交っている。ラジオはFM76.5MHz、明日はインテック大阪で開催されているデザントのバーゲンに行くつもりだが、娘の出産予定日も間近に迫っていてこちらも気になって仕方がない。
2012年12月07日
桜井市へ行くはずの予定が急遽変更になった。急ぎの別件は舞い込んだからだ。 持ち込まれた段ボール箱の資料を取り出しては点検する。申請するには不足部分もあるが、これはなんとかなりそうである。まずはインスタントコーヒー一杯飲むことにする。作業に取りかかるのはそのあとだ。
2012年12月06日
予定では明日、明日香村近くの桜井総合庁舎に行く。古墳群を眺めながらのミニトリップである。岡寺の坂下茶屋で煮麺でも食べるとするか。でも、平日だし、開いてるかな。
2012年12月05日
風は強いが強い陽射しのせいか暖かい。3ヵ所からの書面到着を待ちわびながら、今日は一日中、事務所で書きもの。趣味であちこち歩きまわるのは好きだけど、仕事で歩くのは疲れます。
2012年12月04日
プランタンに植えるつもりで冬の小花をたくさん買ってきた。寒い時期に彩りを添える色彩豊かな花弁は日だまりがよく似合う。 -----Original Message----- From: Sent: Monday, December 03, 2012 10:46 AM To: ??????@kawachi.zaq.ne.jp Subject: 3日の日記
2012年12月03日
朝から貸工場の雨漏りの補修、以前と比べてかなり改善したが、少しまとまった雨が降ると、壁が雨水で滲み、垂れている。 漏っている箇所をデジカメに撮っているので、ピンポイント的に補修がしやすい。雨漏りが終わったら次回は植え込みの刈り込み。棒樫が相当空に向かって伸びている。高バサミの手には負えないので、ノコギリ必需である。
2012年12月02日
今年の全国大学ラグビーは開幕前に母校が敗れたため私の中では終わった。新ルールによるリーグ戦を楽しみにしていたが、来年の楽しみにとっておくことにする。捲土重来である。
2012年12月01日
五月に公正証書遺言のお世話をした方が亡くなられたとか。あんなに元気だったのに・・・。午後から弔問をし、少し落ち着いたら、とのことで、相続手続きの依頼を受けてきた。
2012年11月30日
今年の冬は青い火の出るアラジンのだるまストーブを買うつもりだったが、カミさんからストップがかかった。とほほ、である。
冬の夜はこたつ布団に半身を突っ込み、あぶったイカを肴に熱燗をちびちびやりながらの読書が1番だが、本を読まず、小説の朗読を聴きながら酔いに耽るのも味があってなかなか良いものである。 というわけで一冊もとい一枚ご紹介します。「ひどい貧乏暮らしの旗本のところへ娘の縁談と、わが身の昇進の話とが一度に舞い込んできた。貧しくとも懸命に生きる武士。結末は意外な成り行きで明るく終わらせている。」杉本苑子の小説「冬の蝉」CD付属の解説書より転載。
2012年11月08日
申請などに添付を必要とする書類の中に経歴書や略歴書があったりする。特に応募など、申請人の自己アピールとなる書面の場合、腐心が必要となる。 申請人が辿ってきた波乱の人生の一端を垣間見るようなものもあれば、わずかに一、二行、迷いのない順風満帆と思える、悪く言えば無味乾燥なものもある。 多すぎるのは饒舌すぎ、要約や省略するのに苦労をするが、少なすぎるのは書き足すわけにはいかないのでこちらはこちらで苦労をする。
2012年10月13日
朝から申請書の調製をしている。申請には公的証明などの事実証明の添付があり、そちらの代理取得のための委任状も作成することになる。 窓の外は細かい雨が降っている。止みそうで止みそうにない。雨の冷気が床を這い回っている。ミニコンポのスピーカーからは懐かしのポップスが静かだが存在感をもって流れている。耳の心地よいちょうど良い音量だ。 書き上げたら依頼人にアポを取り、押印と署名をお願いする。昼までに仕上がれば明日申請も可能、急ごう。明後日は土曜日である。
2012年10月04日
春の信楽陶器祭で買い求めたコーヒーカップの飲み口が欠けた。洗うときに乱暴をしたためである。気に入っていただけに残念で、秋の陶器祭(10月6日(土)-10月8日)で再ゲットするつもりでいる。
2012年10月01日
土曜日は朝から長瀬川を遡上(鮭みたい)、大和川の堤防沿いを下流に向かって歩き、八尾市沼で北方に進路変更(ここまで約6キロ)、王将の暖簾を潜って、ビールと餃子で早めの昼食、いくぶん千鳥足気味を感じながら帰路に。秋晴れの下、心地よい汗と疲労感、なんとも言えないいい気分に浸ることができました。 休み明けの今日、朝から依頼の電話が2本、内1本は午後から客先へ出向いての面談ということでバタバタ、夕刻に帰所、不意の相談者2組を迎え、夕食を食べた後、明日申請予定の在留認定申請の最終調製を終えたのがつい先ほど、午後9時少し前でした。どうにかこうにか「渡る世間は鬼ばかり」の放映時間に間に合うことができました。 明日は朝から大阪入管経由の西淀川です。
2012年09月24日
目が回るほどの忙しさだったが、どうにかこうにか連休になだれ込んだ。お役所への提出書類も連休でひと休み、秋晴れの空と同様、気分的にも少し楽になった。久しぶりに山登りでもするかな。
2012年09月15日
党首というが、投手に聞こえてしかたがない。 昨今のドタバタ劇を観るにつけ、国民の多くは近隣諸外国に対し、独立国として、はっきりとモノが言え、行動が取れる政治家を待望している。言うだけなら衆議院の数も参議院の数もいいわけにはならない。決められないのはリーダーシップがないから。 党首は世論に対してしっかりとした説得、納得感を与えるような行動発言ができさえすれば、もはや与野党逆転だの、党利党略などの言葉も駆け引きも不必要である。日本は国民主権の国である。世論が賛成する案に反対する野党など、国民不在の夜盗であり、百害あって一利なし、抵抗勢力といえども従わざるを得なくなるのだ。
2012年09月10日
午前中に仕事を終え、午後から秋の知らせを感じたくて阪府豊能郡能勢まで行く。天気も良さそうだし(ゲリラ雷雨が心配)、秋色の風や光に出会えるかもしれない。山里を散策、温泉に浸かって会席料理を食べてくる予定。
2012年09月09日
月刊「文藝春秋」を定期購読しているせいで発売日よりいくぶん早く手に入れることができる。送付された10月号に俵万智のエッセイ「息子と二人、石垣島に暮らして」が掲載されていて、面白く読んだ。「子を連れて西へ西へとにげてゆく愚かな母と言うならば言え」「振り向かぬ子を見送れり振り向いたときに振る手を用意しながら」「男の子三人寄れば鬼ごっと始まっている白い浜辺に」「人の子を呼び捨てにしてかわいがる島の緑に注ぐスコール」「ゆきずりの人に貰いしゆでたまご子よ忘れるなそのゆでたまご」 この四つの歌だけで数日は心豊かに過ごせそうな気がしています(笑)
2012年09月08日
幕末の日米和親条約を例に出すまでもなく、相手との契約をいかに自己に有利に結ぶかは大きな課題である。士業家にとって腐心の為所である。
2012年08月30日
蟬時雨は故藤沢周平の代表作、惹かれあう幼なじみが人と人の巡り合わせで身分を分かつ、片や大名の側室、片や普請方の平武士、身分差が大きく立ちはだかった時代の、狂おしいまで哀しい時代小説である。 ところで蟬さんさようなら、また来年まで。
2012年08月24日
わずか直線距離にして200メートルのところが大雨に遭っている。雲は散見するが空はおおむね晴れている。まさにゲリラの出現、である。
2012年08月21日
奪三振王が負け、大阪桐蔭が力で天理をねじ伏せた。明日は残り二試合、いよいよ深紅の優勝旗である。 難解な医学診断書の翻訳もどうにかこうにか終了、在留認定申請の書類調整が終わったので一服している。小説の脱稿ほどの満足感はないが、完成した満足感は悪いものではない。 ところで夏の終わりの蚊に刺されるとすごく痒い。それでこのところ事務所では朝から蚊取り線香を燻べている。少々煙たいが、慣れればこの匂いも、香にはとても及ばないが、夏を感じさせてくれる香であり、なかなかのものである。
2012年08月20日
セミの鳴き声も終わりに近づき、朝晩いくぶん涼しくなった気がする今日この頃、連日のゲリラ雷雨には辟易、死者まで出ているようで恨めしげに空を見あげたりしています。 夏の始まりは南佐織の「18歳」ですが、この時期になりますとトワエモアの「誰もいない海」が鼓膜の奥から流れ出てきます。該当の海は山陰地方、浜坂、諸寄、居組あたりの岩礁が脳裏に浮かんできます。
昨日の雷雨はすごかった。びっくりした愛猫は腰が抜け、亀のような歩行で助けを求めてきた。もし山であんな雷雨に遭遇したらどんなに怖いだろう。
2012年08月19日
朝からまばゆい夏日が照りつけている。水が嫌いな愛猫も風呂場のタイルに寝そべって涼をとっている。呼びかけると大きなあくびをし、じゃまくさそうに頭をあげた。甲子園は今日も熱戦が繰り広げられている。しゃにむに白球を追いかけた日々が懐かしい。
2012年08月18日
韓国のカウンターアタックにやられてしまった。裏を返せば速攻ができなかった日本、ゴール前での細かいパス回しを繰り返し(ガードが堅く攻め手がなかったわけだが)に終始するしかなかった。なでしこと違ってこちらは完敗であった。選手は替わって日韓戦は日韓戦、捲土重来に期待する。
2012年08月11日
オリンピックのおかげで寝不足が続いている。今夜も銅メダルをかけての男子サッカー、しかも好ライバル韓国戦とあらば観ないわけにはいかない。
2012年08月10日
高速バス、旅行会社にも事業許可制が導入され、きょうから新制度がスタート! また仕事の窓口が広がりました。 規制緩和の一方で行き過ぎた緩和の弊害があちこちで散見、規制強化の方向に歩み出した感があります。とくにタクシーやバスをはじめとする運輸関係に多いのは人命がかかわってくるから。安全第一、人命第一こそが経済コストに勝るということですかね。
2012年07月31日
毎年夏は高野山に詣でる。紀伊細川で下車し、世界遺産の高野町石道を大門目指して登るのである。勾配が少なく真夏でもそれほど汗もかかない、避暑にはもってこいの山道である。
2012年07月27日
先日、PL学園の試合を観た。往年の勝負強さはすっかり失せ、普通のチームになっていた。今年の夏は大阪桐蔭、東大阪柏原、履正社あたりで決まりか? いずれにしろくじ運もかなり影響する。大阪の熱い戦いは予定通りに消化すれば29日に決まる。上手下手より真摯な姿勢は人心をとらえて放さない。
2012年07月25日
今朝、歯を抜いた。麻酔が切れだしたころから痛みと腫れがはじまった。ズキズキ、物憂い気分である。
2012年07月18日
耳鼻科に歯科に内科と、最近は予約の合間に仕事をする、といった感じで病院通いをしている。今日も朝から外耳炎の治療で耳鼻科、明日は虫歯治療で歯科といった案配である。内科にあっては二ヶ月に一度の定期診察、いくつになっても病院というところは精神を錯乱させてくれる魔の空間、診察後の筆舌しがたい安堵が恐怖を雄弁に物語っている。
2012年07月09日
まもなく夕刻の5時、デスク前の温度計は30度を指している。機器は冷風扇が回転しているだけである。我慢できない暑さではないが、作図をする頭や手が涼を求めてやまない。 太陽光発電も視野に来年、改築する予定なので今年はお金をかけたくない。時代遅れの、老朽化したエアコンを回せば涼は確保できるが、節電と反比例する。今年は(^_^;我慢我慢(^_^;、である。
2012年07月02日
来月に結婚式を控え、先月末で寿退社した娘が予行演習のつもりか、家事を取り仕切っている。大学時代に一人暮らしをした経験もあって、お金のやり繰りには自信があるらしく、三食まとめて1000円の食事をこしらえている。 食べ慣れたカミさんの手料理とはひと味もふた味も違うが、格安なので文句は言えない。あと一ヶ月、この粗食が続くのかとお思うと天を仰ぎたくなるが、娘の手料理を食べたくても食べれなくなると思うと、これもまたおかしな気分になってくるから父親というのはおかしなものである。
2012年06月27日
雨過ぎて夏花の花弁皆落ちた
2012年06月22日
奈良若草山前の売店で買ったセーム革のはぎれでメガネやOA機器のセンサー部分を拭いている。誇りがよく除去され、しかも傷がつかないので重宝している。均等にカットされたものは一枚300円から500円するが、形状は不揃いだが、はぎれは100円、10枚買い、知り合いに進呈した。
2012年06月15日
爽やかな陽光が降り注いでいる。信貴生駒連山がまばゆい光のむこうで霞んでいる。こんな日は気分よく、山歩きには最良の日である。こんな日に限って事務所で書きものづくし、朝8時から窓を全開し、涼風を吸い込みながら仕事をしているが、これから仕事の手を休め、リュックや装備など、山用具の天日干しをする。それにつけても天気が良すぎてもったいない。
2012年06月14日
はっきりとした梅雨空が続く。近年では珍しいことである。空を見上げ、折りたたみ傘を鞄の底に忍ばせて出る日が多いが、強く降る雨に遭遇すると折りたたみ傘では役に立たない。ついてはこの時期は杖代わり兼用の75センチの傘を持って出ることにしている。 朝の連続ドラマ「梅ちゃん先生」がおもしろい。若いが演技のうまい堀北真希、頑固親父がよく似合う高橋克実、脇役陣もしっかりしていて安定感がある。
2012年06月12日
最近、日が暮れると睡魔に襲われている。遅くて10時には熟睡状態。朝4時頃目が覚めるので特に睡眠過多というわけではないが、平常からすれば2時間ほど時軸が狂っている。だからといってとくに困ることはないが、家族との会話は減少していることが懸念と言えば懸念、意思疎通ほど怖いものはないからだ。
2012年06月06日
昨夏、天王寺のソフマップで買ったUSBファンを取り付けた。節電の中での冷風のありがたみを感じながら書いている。 きのう東大阪からの帰路、久宝寺のタイセーで鉢植え用の草木を買った。名前は忘れた(笑)。ゴーヤの苗も一本買った。青い野菜ではゴーヤが大好物、あの苦みがたまらない。苦手なのはキュウリ、あの青臭さには耐えられない。匂いをかいただけで吐き気をもよおす、わたしにとっては天敵中の天敵である。
2012年06月02日
すぐ散らかって困る。書き損じや不要となった書面の整理、個人情報があるのでむやみに捨てられない。一枚ずつ目を通してシュレッダーにかける。 昨日、近鉄永和の開陽軒のラーメンを食べてきた。スープは旨いが、ストレート麺が個人的には固いと思った。
2012年06月01日
喉に痰が絡み、むずむずとした感じがする。うがいをすると改善するがしばらくの間だけ。まだ鼻声状態だし、いつになったら風邪が治るのか? 今日も朝から外回り、大阪の法務局や税務署にはたいていはうがい機が設置されている。まさに砂漠の中に出現したオアシス、飛びこんでうがいをする。しかしながらマスクは欠かせない。
2012年05月31日