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カテゴリ:文楽・浄瑠璃
吉祥寺の前進座へ、文楽公演を見に行く。
初心者の多い公演なので、タイムテーブルに余裕があって、楽に見られるメニュー。 八百屋の娘お七が火見櫓へ上る『伊達娘恋緋鹿子』と、阿曽次郎と深雪の恋を描いた(『冬のソナタ』にたとえて解説していた)『生写朝顔話』。 私は朝顔話の「船別れ」の段を習っていたことがあるので、千歳太夫さんがこの段を語るのを特に一生懸命聞いた。う~ん、さすが。 読んでいただいてありがとうございます。楽しんでいただけましたか? 人気ブログランキング 良かったら、バナーをクリックして投票して下さいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月21日 23時41分03秒
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