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テーマ:闘病日記(4013)
カテゴリ:睡眠時無呼吸症候群
いびきによって、寝ている時に呼吸が止まっている睡眠時無呼吸症候群に気付きました。
それで、睡眠時無呼吸症候群の対処方法として狭い鼻腔を広げ、寝た時に喉をふさぐ喉ちんこを切除する手術をしました。 手術後、1ヶ月を過ぎて結果は、どうか いびきは続いているようです。 でも、昔のいびきとは違うと言われてます。 昔は、喉が唸っているようないびきだった。 きっと、喉ちんこが喉の奥で震えまくってたのでしょう。 今は、鼻息のいびき、妻は表現に困ってました。 呼吸が止まっているような感じはしないと言ってますが、以前のように家の外にまで響くいびきだと、ハッキリと分かるのですが、今は、そのような爆音いびきではないので分かりにくいようです。 病院でも落ち着いたら、また、睡眠時無呼吸症候群の検査をしましょうと言われています。(2月頃) ただ、朝起きた時に喉がカラカラになった状態なので、口呼吸をしているのだと思います。 鼻腔を広げて鼻呼吸が楽になっている(普段の生活でもはっきりと分かる)ので、夜寝ている間も鼻呼吸するようにしようと思って次のグッズを買って来ました。 鼻呼吸で健康鼻呼吸を促す口閉じテープ ネルネル 21回用 実際に、このネルネルを寝る前に口に付けて、口が開かないようにして、そしてマスクをして寝てるのですが、朝起きるとなぜか、ネルネルが手に付いてます 自分で知らないうちに取ってるのでしょうね しばらく、続けてみるつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 29, 2008 05:22:19 PM
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