ヘーゼル☆ナッツ・シネマBOOK

[芸術・美術] カテゴリの記事

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  国立新美術館

  1/21にＯＰＥＮした六本木の国立新美術館に行って来ました。なんと言っても、見たかったのが(都知事選に参選している)黒川紀章さんの建物とB1にあるミュージアムショップ。ミュージアムショップのグッズはお洒落な雑貨やな感じですね。和テイストが結構見受けられました。 　 左：3Fから取った2Fのカフェ。右：1Fフロアー。建物内やショップなどにいくだけなら入館料はいりません 左：ショップ内。面白いデザインいっぱいですが、お値段がね。。ちょっとお土産価格中：ロボぬいぐるみ。歩いて鳴く犬に布はって作ってあるような感じ。でも、かわいい右：Bagを販売してます。デザインもかわいいのですがこの棚面白いですよね。。　　一つの引出に写真があって、引出あけ取り出しレジへ。15000～20000円くらいかな。あと、話題になっていたフランス料理のブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ。すんごい行列でしたよ。つけ麺のラーメン屋もビックリな感じです。。。たこやき屋とかなら大体の待ち時間わかるけど、食事はねぇ。2Hは待ちそうでした。3Fにアートライブラリーがあり、建築・デザイン・写真などの本が読めます。会員登録も必要なくもちろん無料。ただし貸出しはしていません。フロアー内の椅子もそれぞれ形が違うのですが、どれもすわり心地良いです。六本木ヒルズの無料シャトルバスもでてますが、歩いても１０分くらいです休日はここで過ごせそうですよ

  2007年03月21日

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  日経プレゼンツ『街づくり･流通ルネサンス』

  『街づくり･流通ルネサンス』が東京ビッグサイトで本日3/6(火)～9(金)まで開幕「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「ライティング・フェア」「RETAILTECH JAPAN」「IC CARD WORLD」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー＆ビジネス・エキスポ」の7展。早朝から行って来ましたが、お台場の景色を見ながらゆりかもめに乗って、レインボーブリッジをクルッと回ってるとなにやら休日の気分になりますいかんいかん「ライティング・フェア」は、いろんな照明器具のブースがいっぱい。大きなシャンデリアのブースは、端にあるのに独特のオーラがありましたね。↓動く長い歩道は助かります　　　　　　　　　　　　↓建築建材展のとあるブース。木の素材に釘付けです 　　

  2007年03月06日

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  東京中のアート情報がわかるサイト

  ”東京中のアート情報がわかるサイト”の紹介です　『東京アートビート』　人気度、エリア、ジャンル、スケジュールなど様々に　検索可能。しかも、MyTABに登録すれば、見たいイベ　ント・展覧会や、お気に入りアートスペースをブック　マークして、自分だけのチェックリストを作成可能。　ブックマークしたイベントが終了する前にe-mailで　リマインダーを受け取ることができるので便利です　このサイトで常にアンテナをはって週末は出かけ　ましょう。"入場無料"もありますので、　うまく使えば節約デートにもなりますよ

  2006年11月08日

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  スウェーデン大使館にて

  さて、ここ最近、開催期間が切れている催しものの日記ばかりでしたので、ひとつ１１/１５(水)まで行われているものを紹介します。　　　　 Ｓｗｅｄｉｓｈ　Ｓｔｙｌｅ　Ｔｏｋｙｏに１１／３(金)に行ってきました。無料。これは『Tokyo Designer's Week 2006』の一環として１１／１５(水)まで行われています。場所は、スウェーデン大使館。 中へはいるとテキスタイルの嵐です。雑貨など販売もしており、スペイン大使館と比べると、まるで学園祭のようなノリでした。

  2006年11月07日

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  Tokyo Designer's Week 2006

  『Tokyo Designer's Week 2006』に11/4(土)行ってきました。神宮外苑絵画館前で行われていたのですが、屋内と屋外に分かれていました。屋外は、学生の方の展示やコンテナでの展示。雨がパラパラときて、外に居た人たちは一気に屋内へ　小雨に濡れながら外の展示物を見るのか、さらに混みあっている屋内へ戻るのか･･迷いますねしっかし、デザイン系って高い！ここの入場料は￥2,000。美術館でも大体￥1,500なのに。。それに人が多いし、もうヘトヘトになりました。。街の中でもいろんなデザイン性のあるものがあふれているので、今回は￥2,000出しての価値は私にはなかったかのように思った。私にはですよ。。*****************************そのあと、DesignTide in Tokyo 2006に行ってきました。いろんな場所で開催していて、11/1～5までと5日間のみ。今回、運良く黒田潔さんのライブペイントを見ることができて感激でした。縦長の灰皿にペイント中です。 　 最近、この人の鉛筆画がとても気に入って注目していたのでたまたま見かけて本当ラッキーでした。植物や花、生き物に鳥、どれをとっても繊細なタッチがとてもいいです

  2006年11月07日

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  ”ハビエル・マリスカル”デザインセミナー

  東京デザイナーズウィーク２００６の一環で、ｆｒｅｓｈ ａｉｒ ｉｎ ｓｐａｎｉｓｈ ｄｅｓｉｇｎ!

  2006年11月02日

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  『カウパレード東京 in 丸の内2006』

  丸ビル内や丸の内仲通りなどに”牛”出現です『カウパレード東京 in 丸の内2006』9月6日（水）～10月1日（日)まで開催しており、丸の内方面に足を踏み入れると牛さんたちが出迎えてくれます写真の牛は、丸ビル4Ｆの丸善に居ましたエントリーＮＯ.３４の『お花をどうぞ』牛です。まつ毛まであってとってもかわいらしかったですよ(^-^)体をバイクにされたりと、改造された牛たちはあまり好きではなかったですが、一頭一頭とても芸術的です。『カウパレード』のカウ紹介というところをクリックしてもらうと、エントリーの牛たちがご覧いただけますので、丸の内に来られない方も是非見てみて下さい^^下の写真は、丸善で販売していたミニチュアの牛たち。。。ミツバチの牛が私のお気に入りです～。あっ、写ってないや･･･(^∀^;)

  2006年09月25日

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  『グッドデザイン・プレゼンテーション2006』

  グッドデザイン・プレゼンテーション2006に行ってきました。ちょうど一週間前ですが･･^^ヾ東京ビッグサイト、東4.5.6ホールというひろ～い所にありとあらゆる商品が並んでいました。部門もいろいろ分かれていて、商品デザイン、建築･環境デザイン、新領域デザインなどありますが、携帯、PC、車、バイク、そして結構目についたのがバスルーム。ステージで出展企業がプレゼンテーションするのですが、それが面白かった。日産+ＣＯＮＲＡＮとのコラボ「マーチ」の話も良かった。そして、このプレゼンのトリを飾るのが、『スターフライヤー』。プレゼンされる方は、スターフライヤーのデザインを手がけるフラワーロボティックス代表松井龍哉さん2000年にもヒューマノイドロボット「SIG」「PINO」でGOOD DESIGN賞受賞しています。たどたどしい口調ではありましたが、なんか人柄が出ていてとっても素敵でした北九州ー羽田を飛ぶ『黒』でデザインされた飛行機。ひいき目で、私は受賞すると思います～ ノミネートデザインをご覧になりたい方は、こちらへ『GOOD DESIGN AWARD2006』

  2006年09月02日

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  もぐらの”クルテク”

  もぐらのクルテクご存知ですか？昔、教育TVで放映されていたのを見かけた方もいらっしゃると思います。ここ近年、またブーム到来のようですね。いろんなグッズがい～っぱい出ています。チェコのアニメで色使いもとっても斬新です。日本人ではこんな色使いはしないなぁ～なんて感心して見入ってしまいます。私はよくDVDを止めてみてました。特に”ざりがにさん”や”にわとりさん”。。。綺麗ですよトップにも、持ってきてるのですがヴァージョンUPして日記にもつけてみました。ちなみに、クルテクとはチェコ語で｢もぐら｣の意味。気に入ったものはみつかりますか？"もぐらのクルテク"公式サイト　【ＤＶＤクルテク もぐらくんと森の仲間たち シリーズ】Vol.1　Vol.2　Vol.3Vol.4　Vol.5　Vol.6　【クルテク もぐらくんと森の仲間たち 　グッズ】塗り絵（くし）　ぬり絵「クルテクとお母さん」　キーホルダー　モグラくん　キーホルダーウサギくん　パタパタ絵合わせパズル　アルバム　ボール　シートマグネットセット

  2006年07月10日

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  Pinky&Dianne サンダル

  Pinky&Dianne ST48AL靴を買いましたいっやぁ～、季節が変わると出費も増えますねえ～。見るとどうしても買ってしまう。。。春だし春用の靴と服を･･なんて自分に言い訳しながら。先日、靴の片づけをしていて６足も廃棄処分したので３足買い込みました^^その一足が、これです。決め手は、デザインはもちろんのこと、ヒールの高さ。９．５ｃｍにも関わらず折れそうな細さじゃないところ。私は、24.0なのですがサンダルは前へ前へと、ヒールが高いほど行きます。この靴は23.5です。白もありましたよ(^-^)あとの２足は、またご紹介します～。春用の何か、買いましたか？

  2006年04月30日

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  若い芽の広場

  年始から有給を４日もとり、ながい、ながい休暇から戻ってまいりましたm(_　_)mいや～、ながく休むと根性がなまってしまいますね。。。仕事に行きたくない病にかかってしまいました。おまけに、声も1トーン低くなっており・・・まあ１日で直りましたが^^; 羽田空港第2ターミナル(ANA)に”若い芽のひろば”というのがあります。京急線の方面ですが、かなりゆったりとしたスペースに贅沢に鑑賞できるようになっていました。上の写真も入れて作品は６点だったかな。アーティストの名前には触れていましたが、N.Yでアート研究中らしいことしかわかりませんでした。でも、なかなか斬新な構図と作品の大きさに圧倒されて一人ウロウロしてましたね^^;結構、修学旅行生とかの集合場所になっているようで、学生がいると雰囲気も変わるのでしょうね。羽田空港第2ターミナルにお立寄りの際は、時間があれば覗いてみてはいかがでしょうか(^▽^)

  2006年01月13日

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• 世界初「長編アニメーション」上映

  　　　　　　　　　光と影のファンタジー　ロッテ・ライニガーの世界11/12(土)～12/16(金)まで、東京都写真美術館、東京都写真美術館ホール(1Ｆ)で上映されます。作品は、彼女の処女作にして最高傑作「アクメッド王子の冒険」（1926）と、短編集５本「カルメン」「パパゲーノ」「ガラテア」「眠れる森の美女」「長靴をはいた猫」です。上映時間は、アクメッド王子が６５分。短編は約１０分ほど。料金は一般￥１５００です。どこか懐かしい影絵の世界に入ってみませんか(^_^)今日は、お知らせでしたm(_　_)m観にいったら、再度レビューをかかせていただきます！

  2005年11月12日

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  庭園植物記/東京都庭園美術館

  場所は、東京都庭園美術館。ここは、72年前に朝香宮邸として建てられた際の照明器具や装飾がそのままの状態で残されています。部屋には『若宮の寝室』などと説明があり、美術を鑑賞しながら旧皇族の家も鑑賞できるという贅沢な感じです。庭園には、休日のんびりと過ごす家族連れや、カップルなどが芝生に座ってゆっくりしていました。私も、芝生に寝転がりましたが、寝たら景色も気分も変わるものですね^^芝生の香りもいいし。思わず友人に言ってしまいました～^^「あ～気持ちいい。ちょっと寝るからダンボール持ってきて」と。。。m(_　_;)mスイマセン美術館入場料は展示会により異なりますが、庭園のみの入場料は一般200円です。犬は見かけなかったので、入場不可かな。。。今回は、庭園植物記。「この展覧会では、絵画、写真、工芸などさまざまなジャンルの作品を通して、 近代以降の造型表現において、植物がどのような存在であるのかを明らかにする」というものです。なんだか難しそうですが、要は花や植物を写真に取ったりデッサンしたりとアートで表現してると言う事です。この『庭園植物記』は11/6で終了して、今度の展示会は、華麗なるマイセン磁器。12月入るとクリスマスイベントもいろいろ催されます。アカペラコーラスがあるので見に行きたいけど日程が、12/12(月)、12/16(金)14:15～、16:15～。おいおい、平日のみかよ。。って感じです(*_*;)休日に、敷物と本か何かもって行ってゆっくするのもいいかもしれませんね。庭だけ利用でもＯＫ！

  2005年11月08日

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  『フィリップス・コレクション展』

  フィリップス・コレクション展とは？？文字通り、フィリップスさんがコレクションした美術作品の展示会です。今は、ワシントンの美術館が２４００点所蔵しておりその中の絵画５６点と彫刻４点が今回展示されています。「アートの教科書」とは言ったものでルノワール・ゴッホ・ピカソ・セザンヌ・・・ｅｔｃが出てきます。細かい事は置いときまして、私が気になった作品を２点ご紹介します。《舟遊びの昼食》ピエール＝オーギュスト・ルノワール 1880-81年ここで、問題です。みんなにあって一人にないものはなんでしょうか？これはルノワールの友人たちが描かれた作品です。１．のちにルノワールの伴侶となる女性２．いきつけのレストランのオーナー３．市長４．詩人５．銀行家６．画家７．親友８．ジャーナリスト３．と話してる女性は１．の娘ですが、あとは女優やモデルです。わかりました？答えは。。。。「帽子」です。当時、帽子をかぶる事はエチケットとされてきました。女性はもちろん、男性も。しかし、男性の帽子。よくみると、いろんな帽子が見られます。これは、職業に関係しているらしく銀行家はシルクハット、詩人・画家はハンチングさしずめ商売人は麦わら帽と言ったとこでしょうか。ただ一人帽子をかぶってない人がいます。それは、、、８．ジャーナリストです。これは、自由の象徴と考えらるそうです。帽子＝エチケットと考えられた時代は、帽子でだいたいの職業や主張が見受けられるのです。そう考えると、色んな物語や当時の習慣が垣間見れてとても興味深い作品です。もう一点はこれです↓《画家のアトリエ》ラウル･ディフィ1877-1953難しいことは申しません。(わかりません＾＾ヾ)ただ、この配色と構図が好きなのです。作品の好き嫌いいは、もちろん個人によって違います。全然、わからない世界でも少しだけ足を踏み込むと面白くなります。

  2005年08月22日

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• 森美術館

  今日は、六本木ヒルズの森美術館に行ってきました。◆『フィリップス・コレクション　展』￥１５００◆『中国★美の十字路 展』　　　￥１５００(展望台付・『フォロー・ミー！新しい世紀の中国現代美術展』付）↓コレお勧めです＾＾『フィリップス～』＆『中国～』ＳＥＴ￥２０００ここの展望台はパノラマ・ビューが見事ですし、座れるところもいっぱいあります。最近、白を基調としたゆっくりと座れるソファのあるカフェもできました。ヒルズのカフェはどこも人が多く、ウェイティングもかかってたりと店を探して座るのも大変です。森美術館は、穴場です！美術館のチケットもついて、展望台にも入れてゆっくりと座れて眺めもいい。ヒルズの散策に疲れたら、上にあがってみましょう。５３Ｆです。￥１８００で２時間の映画もいいですけど、￥１５００で半日は時間を潰せる森美術館は。。。一人の贅沢な時間を潰すのにも、デートにも最適です。

  2005年08月21日

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  『アジアのキュビスム展』

  国立近代美術館　キュビスム展久しぶりに、東京国立近代美術館に足を運んでみました。「アジアのキュビスム」展です。キュビスム？？聴き慣れない言葉ですよね。私もです＾＾＜キュビスムの語源＞１９１０年前後、ピカソの家にあるブラックの風景画をマティスが画中の家を立方体と評したそうです。直訳すると「立方体主義者」分解→歪形→再構成　が基本になるのです。ピカソの絵がそうです。↓これは静物画で、分解!再構成されてるのがわかります。図版：ジョージ・キート〈マンゴーのある静物〉1933年　油彩・キャンバス　サプマル財団静物画だけではなく、風景画、人物画↓も同じです。図版：ガロ・B・オカンポ〈磔刑〉1950年　油彩・キャンバス　個人蔵東京国立近代美術館で10/2まで行っています。竹橋駅から徒歩約５分、武道館や靖国神社も近くにあります。4Fの休憩室は全面ガラス張りになってまして、皇居が見下ろせます。静かで、穴場な感じです。お盆なのに、いや、お盆だから？客はさほど多くなく、足音が響いて気を使うくらいでした。隣は科学技術館があり、子供向けの展示や催し物をしており、そっちは賑やかだったですね～でも、たまに美術館に行くと体にいいですね。中身にです＾＾私は、よく「見本」として椅子の上においてある、展示会の本を1Hくらいかけ読みます。予習をして、見て回るととてもよく理解できるから面白さも倍増します。「あ～これは一見静物画に見えるけど、実はバスの中から見た風景画なんだ」とか「これはお酒のビンだけど、ポスターを描いてるんだ」などなど。。しかし、連れがいると迷惑かけますので一人の時に「見本」熟読です＾＾常設展のチケットも付いてくるところ多いですから見るところもいっぱいです＾＾「キュビスム」を見ると、「所蔵作品展　近代日本の美術」2F～4Fも鑑賞できます。館によっては、音声ガイド(有料)もありますが、こちらは14：00～説明員がついて館内を回る事も行ってます(嬉しい無料)わからなくても、たまには本物の芸術・美術に出会えると心の洗濯がされたような気分になります。ほんの少しですが。。。。＾＾ヾ

  2005年08月18日

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