カテゴリ:不登校
高槻会のご報告より、親とは木の上に立って見る。これが親だということ
っていうお話が書いてありました。 ほんとうにそうなんですね~。 仕事で児童館の先生のお話を聴く機会があります。 おちびちゃんもたくさん、ママもたくさん来る会で 教えをお伝えされるのですが、その中の話・・ 「今ぎゅーっていっぱい抱っこしてはぐはぐしていいんですよ~! 人のおこさんと比べていいことはないので比べないでね~! ぎゅーをいっぱいして育った子は、将来『あ、俺もう行くわ」って自立 していきますよ。 足りなければ、バイクをばおばお言わせてくそばばあ~」って言われます。 あのばおばおは、こっちみてみてって言ってるの。って話をしてくれます。 息子は六月に『あ、俺そろそろいい年やし出るわ、家」と言いました。 ふふふぎゅーが足りてたのかな。 木の上に立てたのは起立性調節障害になってからでした。 木の上に立って見ていたら、勝手に治っていきました。 これは私の確信です。 ただし、本気で木の上に立たつことが肝心なの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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