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[プロレス・格闘技] カテゴリの記事

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• RAW雑感

  ゴミ収集車を運転しながらビンス様、登場（笑）リングに上がりビショフを呼び出しリング上で裁判を始める。コーチを弁護人に、フォーリーを検察官？に招き、互いに意見を述べ、場所を別へ移し、その後も裁判は続く。。タッグ王座戦：ショー＆ケインvsトムコ＆スニツキーvsハート・スロブスvsバル＆ビセラの４WAY戦。ショーケン組が圧倒し、最後はスロブ？とバルを互いに、トムコをダブルで捕らえ、３人まとめてのトリプル・チョークスラム葬。３人まとめてフォールし、ショーケンが防衛。　裁判にはステフが。。ミッキーvsビクトリア、キャンディスの介入（魔法の杖、ポーン！笑）でビクトリアが丸め込み勝利。介入を許したトリッシュをにらめつけるミッキー、が笑顔を取り戻して引き上げる。。　タジリが日本語で弁論を。その訳にビショフが気分害し、タジリに試合を申し付ける。。その後、ムーラとメイが登場し、おぞましい凄い映像を流したり。。チャボvsケイド、スープレックスをDDTで切り返し、最後はフロッグ・スプラッシュでチャビート勝利。　新コーナーの「カッティング・エッジ」、だが初回ゲストのフレアーは路上での暴行容疑で出演出来ない、と。その事を色々言うエッジに、ヘイズとスローターが止めにくるも、２人にも暴言吐き殴り合いになるも、最後はヘイズにバンク攻撃を。。HHHvsタジリ、キックで攻めるも最後はペディグリーでHHH勝利。　マリアを呼ぶもいつものおバカぶりだから、とタカをくくるビショフ陣営。案の定フォーリーにソッコ君と話がしたい、といい、フォーリーがソッコ取り出す。すると、急にキリっととした口調で先週の横暴を訴えるマリアに呆気にとられるビショフ。。　　デバリを弁護人として呼ぶも、テーブルから出てきたのはブギーマン。。　楽屋でベンジャミンに喝を入れるHBK。。カート＆カリートvsHBK＆ベンジャミン、エルボーをカリートに決めスイートな調べを始めるも、背後からベンジャミンがタッチし、コーナーからクローズライン狙う。が、かをされカリートが丸め込んで勝利。ベンジャミンに手を差し出すも、それを拒否し１人で引き上げる。。　リング上で最後の弁論。シナが登場し何か言い、ビショフも対抗してPPVでチェンバー戦を提案。それを了承したビンス様だが、最終判決はビショフに対し、「YOU'RE FIRED！」シナがFUし、ビンス様がビショフを抱えてゴミ収集車へ投棄。そのまま車を運転して引き上げる。。今回は、いかにもRAWらしい展開でしたね～。予想通りにビンス様の必殺のセリフも飛び出したし（笑）裁判ではマリアがナイスキャラ！ブギーマンもこういう時はいいんだけど･･･(ｰｰ;)あと、ムーラ＆メイはやはりWWE最強です。目が腐りヤラれました。。トムスキーには期待してたのに、ちょっとこの扱いは勿体無いよなー。。ベンジャミンとミッキーがダークサイドの入り口に。いかに華麗なターンを決めるか。チャビートは先週のHEATから戻った様子。ゲレロ家を独りで守るのは大変だろうけど、頑張って欲しいですね。。それとタジリさん、今週がラストマッチ？お疲れ様でした。。

  2005年12月28日

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• VELOCITY、つうかSDスペシャル雑感

  RAWの翌日放送されたSDスペシャル、全米のみだったらしく、日本では放送無し。(ｰｰ;)一応SD内でチョロっとは流れたけど、ちゃんと見たい、というのはWWE者のサガ。で、全部じゃないけど、VELOCITYでやってくれました。以下はSDスペシャルの２大注目カードの概要。。レイvsショー、エディのローライダーに乗って登場したレイ。レフリー倒れショーがイスを持ち出すもレイが奪い、ショーにイス攻撃・619・イス攻撃。更に天を指差し、フロッグスプラッシュ狙うもケインが乱入し、２人にやられる。（あれ？車でのスラムのシーンは？、、）が、「ゴーン」の鐘の音と共にテイカーが現れ、２人をなぎ倒す。しかし、そこにランディが現れ、テイカーにRKO！更にテイカーを車にぶつけ後ろのトランクにテイカー乗せた状態で猛バックし、タイタントロン下のセットにぶつける。セット突き破った車は、テイカーがいる中炎上、爆発。。ブックvsベノワ、US王座を掛けた第２戦。エプロンでジャーマンを狙うも、ブックに振り落とされ床で首を打ちダメージを負うベノワ。最後はその首にシザースキックを喰らい、ブックのフォール勝ちでブックが７番勝負２－０に。。てな感じです。SDで流れてるショーがレイをボンネットに叩きつけるシーンがどこだったか、そねとも放送されたかはちょっと不明です。(^^ゞただ、この１戦は今後の流れの重要な試合（レイ然り、ランディ然り）だっただけに、全米のみというのはちょっと納得出来ない。。まぁVELOCITYである程度フォローあっただけ、良しとすべきでしょうか。。

  2005年12月23日

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• ＳＤ雑感

  MNMが実況席前で見守る中、タッグ王座挑戦者決定戦のバトルロイヤル（パートナー転落でチームが失格）が始まる。LODvsフナキ＆スコッティvsロンドン＆ケンドリック＆ディックスvsナンジオ＆ヴィトーvsメキシクールズ（除：フービー）。ナンジオ、ハイデン、スコッティ、ロンドンが落ち、ディックスとメキシクールズの対戦に。エプロンでディックスに攻撃されるも上手く足を絡め２人をクレイジーが落とし、メキシクールズが挑戦者に決定。ベノワvsリーガル、ドラゴンスープレックスからクロスフェイスでタップを奪いベノワ勝利。そして実況席にいたブック目掛け飛び掛り、クロスフェイスで締め上げる。ランディvsマット、ムーンサルトをかわしRKOでランディ勝利。が、鐘の音が鳴り場内が青暗くなる中、テイカーの声が聞こえランディは逃げまとう。。そして「地獄に道連れだ、ヘル･･･イン・ア・セルに」と宣言。サイモンvsブギーマン、ブギーマンの初試合は変形パンプハンドルスラムでブギーマン勝利。JBL＆レイvsショー・ケイン、SDスペシャル（SDSP）で２人にヤラれたレイは脇腹に包帯を巻いて登場。途中JBLがレフリー？の制止受けた際に目を痛め、そのままバックステージに帰ってしまう･･･孤立したレイは善戦し２人に619決めダイム狙うもショーがキャッチし、ダブル・チョークスラムに沈み、ショーの勝利。そこにバティスタが現れ２人をイスで殴りレイと共に手を挙げアピール。。以上雑感を。残念ながらSDSP（RAW翌日放送）は日本未放送の為、若干ストーリーの繋がりが･･･（VELOCITYでVTRを流してくれてるので、今週のVELOCITYは必見かも。一応コチラでSDSPのフォロー予定）タッグ挑戦者は予想通りメキシクールズに。ランディvsテイカー、とうとうヘル戦来ましたか。。（その絡みはSDSPをキチンと見ないと･･･）ランディのうろたえ方、ｳﾏｰ（笑）「SDは俺が守る」とインタビューで言っていたが･･･やはりJBLはヒールじゃないとね。コチラもSDSPで伏線アリ･･･さて、ブギーマン。。現れ方とか結構気に入ってきてたんだけど、ちょっとヒキました、今回。。地獄出身はいいけど、ミミズ食うのは･･･グロいのはカンベンしちくりー。後、パンプハンドル・スラムを使うとその後の運命は･･･テスト、ビッグパパ・パンプ･･･禁忌の技です、WWEでは。(^^ゞ

  2005年12月20日

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• RAW雑感

  GM、PPVでの敗戦でスパスタに「リングで出て来い」、というも誰も出て来ず、「最初に会ったヤツはクビだ！」といいリング降りようとするとビンス様降臨。リングに上がり、GMにPPVの事を詰め寄る。。そして、今日目標を立て達成出来なければGMを替える、と言い、シェインが登場。。GMにインタビューするもGMの逆鱗に触れ、カートと試合を命じられるマリア。カート、リングで「攻撃しない」とハグするも直後にアングルスラム。更に攻撃しようとしたトコへシナが救出。が、背後からマスターズが攻撃しマスターロックをかけ、カートがボコる。そこにGM表れ、「今夜の目標はシナがタップアウトで王座を失う事だ」と、3WAY・サブミッションマッチの王座戦を命じる。ディーバ対決、ミッキーがトリッシュの手を払い自らリングインし、しかもストラタス・ファクションで勝利。面白くない表情のトリッシュ。。WWE王座戦：3WAYノーDQ・サブミッションマッチ、シナvsカートvsマスターズ。シナにマスターロックかけ、カートがイスで攻撃しようとするも迎撃されカートはリング下に転落。そのイスを取りマスターズの膝に攻撃し、STFでタップアウト、シナ防衛。。それを見ていたビンス様＆シェイン、「ゴミは捨てねば･･･」と言うビンス様。。てな概要です。目玉はビショフの進退問題ですね。当然というべき、シェインも登場したし。。トリッシュとミッキー、ボチボチ何かが起きそうなキナ臭い感じ。ドチラがダークサイドに落ちるでしょうか？いい加減シナ負けないの？今回のマリア、ちょっと顔ヘンだった。萎え～PPV、まだUPまで暫くお待ちを。。

  2005年12月19日

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• ＳＤ雑感

  US王座戦：ブックvsベノワ、途中レフリー倒れて別のレフリーが裁く。ブックのスーパープレックスを喰らうもベノワが足を絡め状況でカウントを。が、倒れてたレフリーと後から入ってきたレフリーが同時でカウント取るも、判定がわかれ、両者とも手を挙げる状況に。。　GMが出てきてUS王座は一時預かり、そしてPPVから7番勝負を組む。。外に不審なバンがあると警備員がJBLに言い、その場にJBLが駆けつけバンのドアを開けると･･･「ブギーマン」！　　何ともいえない表情で、バンのドアを閉めるJBL。。（笑）ディックスvsLOD、ベビーローションを悪用し丸め込み＆足で尻を押し、ディックスの勝利。ケネディvsマット、イスを持ち込むもレフリーに止められ、そのやりとりの中でイスがレフリーに当り、自爆でケネディの反則負けに。。クリスティvsメリーナ、MNが退席処分喰らうもフェイスバスターでメリーナの勝利。　カリートとマスターズがチケット持ってリングサイドに陣取る。クルーザー王座戦：ナンジオvsフービー、イタリア大会で王座に着いたナンジオの防衛戦。フービー・ドライバーでフービーが王座奪取。リーガル＆バーチルvsJBL＆レイ、619からダイム狙うもカットが入り、それをJBLがクローズラインで排除。が、エプロンに来たカリートに気を取られたスキに、背後から現れたHBKのスイート・チン・ミュージックを喰らうJBL。。　更にレイに攻撃するカリートとマスターズ、慌ててSDのスパスタ登場するも逃げられる。。オーランドvsラシュリー、ドミネーターでラシュリー勝利。ヘビー級王座戦：バティスタvsランディ、SDスパスタがリングを囲み試合始まるも、RAWスパスタも乱入し混戦状態に。ショー＆ケイン、バティスタを捕らえ、実況席へダブル・チョーク・スラム葬。そして不敵な笑みを。。やた、PPV前に書き終わった（笑）あ、書き忘れてたけど、今回のRAW＆SDはイングランド・シェフィールド大会でした。あと、メインがちょっと簡素なのは、実はトイレ行ってまして乱入のトコは見れてないんですよ。。あぁ、残念。しかしバティは災難続きで･･･US王座、またも○番勝負ですか･･･、正直好きじゃないんだけどな～、この試合形式。。メリーナ、結構しっかりと試合出来ますね。PPVは勿論メリーナ推しで。で、来た！ブギーマン。JBLの必殺の顔芸炸裂で大笑い。思ったより頑張ってる？ブギーマン。。さぁ明日はPPV、サバイバー・シリーズです。楽しみ！（まぁメインの結果は知ってたりするんですが･･･）

  2005年12月16日

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• RAW雑感

  金曜に更新してますが、日記は火曜･･･察して下さい。(^^ゞという事で、サクっと行きます。　＜RAW＞RAW代表＆GMがリングへいるトコへ、外にJBLのリムジン到着し、SD代表が。JBLが「コッチに来い」と挑発し、RAW組も応じて大乱闘。バティスタがボンネット上へダブル・チョーク・スラムを喰らう。。フレアーvsマードック、フレアーが勝利。タイタントロンにHHHが現れ、ネイチを挑発。タジリvsコンウェイ、タランチュラの最中にJBLが乱入。2人をなぎ倒しマイク持ちマスターズを挑発するも、GMはHBKとの試合をメインに組む。カートvsベンジャミン、レフリーのデバリがベンジャミンの丸め込みを後ろから押し体勢を替えカートが上になりそのままカウント、カートの勝利。　そこにシナ、タイタントロンに登場し、カートの事をスパスタに聞いて回るも、ディーバに誘惑されたり、スニ＆トムの怪しいマッサージ見たり、そしてあるドアを開けると中には「ブギーマン」（笑）気を取り直し、リングに現れ殴りあいをし、カートをリング下へ投棄。。HHHvsバル、いきなりHHHがイスで脳天殴り反則負け。更にリング上でイスで数回殴り、最後はペディグリー。キャンディスvsミッキー、試合の途中に黒覆面の2人組がトリッシュを拉致。そのスキにビクトリアが介入しキャンディスが勝利。　黒覆面の正体はMNM、トリッシュをイスに縛り上げメリーナがPPVで女子王座に挑戦する事をアピールし、トリッシュを殴る。。ランバージャックマッチ：HBKvsJBL、RAW＆SD代表のスパスタがリング下を囲んで試合開始。クローズライン・フロム・ヘルをかわしスイート・チン・ミュージックを炸裂させるも、ランディが乱入しHBKへRKO。　これをキッカケに乱闘状態に。ラシュリーをダブル・チョーク・スラム葬するも、そこに上半身包帯巻いたバティスタが鉄の棒持ってリングへ。鉄棒で2人を圧倒し、最後はショーへスパイン・バスター決め見栄を切る。。サクっとRAW＆SD書こうとしたら、結局いつもの感じに。なんで、SDはまた別枠で。(^^ゞPPV前にもう両ブランド入り混じりですね。特に初対決のHBKvsJBLはもっと見たかったけど、まぁね･･･メリーナ、なんて強硬手段な･･･、トリッシュの縛られ姿に。。GJ（笑）シナvsカート、ちょっと練り込み不足な感が。バティ、やられまくりも最後はやり返す。まぁボンネットに喰らったシーン、画面には写ってなかったのは可哀相だけどね（笑）で、ココまでスルーしてたけど、いい味出してきた？ブギーマン。やー、ワラタ。しかも･･･さ、夜にはSDをUPし終える予定です。何せ明日はPPVですからね、急がないと。(^^ゞ

  2005年12月13日

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• おいおい、レスナー嘘だろー？

  レスナーが新日入り エース任命「おれが復活させる」昨日偶然「いいとも」のエンディングに出てたレスナーを見てちょっと喜んでいたら･･･なんでドロ船新日なんかに入団するんだよ！WWEとの交渉を有利に進める為のブラフでしょ？そうだと言ってくれー！orzあ、今全日参戦のジャマール、WWE復帰するらしいです。あとあの人は契約更新しないとか･･･お疲れ様でした。。

  2005年12月10日

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• VELOCITY・HEAT　結果

  　＜VELOCITY＞LODvsヴィトー＆ナンジオ、ドゥームズ・デイ・デバイスでLODサイモンvsホーリー、アラバマスラムでホーリースコッティvsキッド・キャッシュ、スプリング・ムーンサルトでキッドロンドン＆ケンドリックvsリーガル＆バーチ、合体技でケンドリックまたもやWWEであってはならない事が！キッド、あろうことかワームのチョップ直前で逃げやがった。そんな事されたら、この技全否定じゃん（笑）でもキッド、なかなかいいし、そろそろメキシクールズと抗争などいいかと。クレイジーとムーンサルト対決とか。。　＜HEAT＞タジリvsストライカー、タイツ掴みの丸め込みでストライカーユージンvs一見さん、ブック・エンドロック・ボトムでユージンカーウィン＆メネス（キャディね）vsハート・スロブス、バーティカル・スープレックスでカーウィンスニツキー＆トムコvsバル＆ビセラ、ビッグ・ブートでトムコスニトム、本格始動です。当然これからの抗争相手はショーケン（笑）でしょう。4人が並び立つ姿、壮観だなぁ･･･相変わらずストライカーのヒールはショボい。。

  2005年12月05日

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• SD雑感

  スパスタ集合の楽屋で、GMがPPVの選抜を発表。キャプテン・バティスタで、残りは対戦で勝った者に。。ランディvsレイ、勝者はSD代表に。619～ダイム狙うも、ボブの介入で反則、レイが勝者に。2人掛かりでレイを攻撃も、マットが助けに入りランディにツイスト・オブ・フェイトを喰らわす。MNMがモデルのミシェル（誰？）を呼び、やりとりの中で平手を喰らったメリーナ、反撃に出るもメキシクールズが助けに入り、MNMに対しギロチンとムーンサルトをでし、MNMを追いやる。。オーランドvsラシュリー、勝者はSD代表に。ドミネーターでラシュリー勝利。ケネディvsエディ、勝者はSD代表に。レフリーがダウンしたのを見計らい、イスを持ち出しそしてケネディに渡し自分はダウン。起き上がったレフリーは反則を命じ、エディがズルして頂き。（笑）が、そのイスで脳天の殴られるエディ･･･JBLvsベノワ、勝者はSD代表に。試合途中に現れ実況席に着くブック夫婦、ベノワのシャープ・シューターが決まったトコへエプロンに詰め寄るブックに気を取られ、振り向いた時にクローズライン・フロム・ヘルを喰らい、JBL勝利。エッジvsバティスタ：ストリート・ファイト外にビショフが現れロングが追い返そうとするがマスターズがロングにマスターロックを掛ける。そこにJBLをはじめとしたSDスパスタが現れ、車で逃げたRAW勢をJBLのリムジンで追いかける。リングサイドで待つエッジの元へケインが、観客席からショーがゴットマーズのように現れる。クルーザー級のスパスタ、LODが救援にくるもなぎ倒され、最後はダブル・チョークスラムに沈むバティスタ。。やはり触れておかないといけないのはエディ。。これが最後の試合だったけど、最後に「ズルして頂き」のエディが見れたのが嬉しかったです。このエディがやはりエディらしいし･･･PPV絡みでRAW勢が一杯喰わせましたね。まさかケイン（そういやコーナーの装置が･･･）とショーが出てくるとは。って事は、当然エッジの件もその一環なんでしょう。久々に一杯喰わされました･･･で、SD代表だけど、ラシュリー選んで大丈夫か？幾ら5vs5の戦いとはいえ、結構試合は雑だし。。ウーン(ｰｰ;)あ、マスターズGJ（笑）

  2005年11月30日

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• VELOCITY・HEAT＆RAW　雑感

  　＜VELOCITY＞ケンドリックvsキッド・キャッシュ　ムーンサルトでキッド勝利シルヴァンvs一見さん　ショー・オフ（多分･･･）でシルヴァン勝利チャド＆ジェームス・ディックスvs一見さん　合体技でディックス勝利リーガル＆バーチルvsクレイジー＆シコシス　フービー援護の丸め込みでメキシクールズ勝利またしても新顔、チャド＆ジェームス・ディックス。？？でしょうが、SDで乱入くり返していた2人組です。で、兄弟キャラのようですが、入場のコスチュームはいかがなものか･･･ちょっと、敢えてここで吼えます。こんなキャラ雇う為に○○切るな！と　＜HEAT＞バルvsパリシー　マネーショットでバル勝利vs一見さん　アーム・バーでタップ・アウト、ヘルムズ勝利カーウィンvs一見さん　バーティカル・ツープレックスでカーウィン勝利ベンジャミンvsストライカー　ストライカーが引き上げ、カウントアウトハリケーン改め、グレゴリー・ヘルムズの初？試合。ふてぶてしい感じは出てます。思ったけど、緑に脱色じゃなくて、毎回染めてたの？だとしたらハリケーン辞めたくなったの分かるよ･･･（ヲイ。笑）ストライカーのヒール、よくある「試合やってられない」的カウントアウトだけど。。ちょっとヒールは厳しくないかい？　＜RAW＞スパスタがエプロンを取り囲んだリングへビショフが登場し、PPVのカードの一部を言い、更にRAW代表5人の内ケイン＆ショーと、キャプテンHBK、残りは名乗り出た者で編成する、と。更にPPV・TCで「RAWもどうでもいい」と発言したエジリタに対し、SDに行ってバティスタとのストリート・ファイトを命じる。カリートvsベンジャミン、勝った方がRAW代表入りのこの試合。ロープ悪用の丸め込みでカリート勝利。トリッシュ＆ミッキーvsビクトリア＆キャンディス、キャンディスの杖悪用で、ビクトリア勝利。ヘルムズvsロージー、ロージーが巨体で攻めるも、最後はシャイニング・ウィザードでヘルムズ勝利。タッグ王座、ストリート・ファイト戦：ケイン＆ショーvsケイド＆マードック、冒頭でマードックの発言で再戦決定のこの試合。凶器を使い、上手く分断して王者組を追い込むも、圧倒的パワーで盛り返し、最後は実況席へダブルでのチョーク・スラムでケイドを沈め、王者組防衛。　カート入場するも、観客の「へなちょこ」チャントに腹を立て3度も入場し直すも、その度のチャントにキレ、引き上げる。　楽屋でGMがご機嫌伺い、カートのチャントをどうにかしろ、とレフリーを替えろ、の要求を渋々受け入れる。。IC王座戦：フレアーvsコンウェイ、HHHがタイタントロン下のソファーで座りながら見つめる中、ネイチの4の字が決まり防衛。そこにチェーンを持ったHHHが襲うが、ネイチも応戦し場外～客席～バックステージへ･･･カート＆マスターズvsシナ＆HBK、カートの入場時、音消しの「ピー」が入りチャントを消す（笑）そしてレフリーとして出て来たのがデバリ！カート組有利なレフリングをするデバリ、マスターズが使用しようとしたイスを奪ったHBKに、反則負けを宣告。更にそのイスを取り上げ、シナの背中を叩き、カートの手を掲げる･･･まずはカートと観客とのやりとりでしょう。やー、オモロイわ。。　しかもメインの時、ピー音入れるなんて（笑）そしてデバリ復帰もビックリ！戻ってくる事は知ってはいたけど、まさかこんな形とは･･･いい味だしてるね。ケイン＆ショー、反則すぎ（笑）そうそう、エジリタは結局島流し？一時的？イマイチその部分が分からなかったんですが。。HHHとネイチはPPVでラストマン・スタンディング戦が決定。抗争はまだまだ続きます･･･このカードも楽しみですね、やはりキーはアレでしょうか？

  2005年11月28日

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• RAW＆SD　雑感

  　＜RAW＞PPV前日の大会という事で、当然ながらPPV絡みの展開に。レイがマスターロック･チャレンジに登場するも、RAWとSDの5人が出てきてイザコザに。。コーチがゴールダスト（！）を呼び出す。ビンス様がストンコが怪我（？）で明日は出れないというと、代わりにバティスタ登場も、ベイダーまで現れバティをボコる。ディーバ・ハロウィン・コンテストはミッキーのでしゃばりのお陰で不完全燃焼･･･シナvsHBK、最後カート現れ2人襲うも、最後はHBKがスイート・チン・ミュージックを決め、ダウンする2人に見せ付けるようにベルトを持ってアピール。サクっと行きます、今回は。PPVはネットで投票だけど、今回のRAW見ると誘導してるよね～、試合を。で、その通りになってるし。（PPVはちょっとUPするの遅れそうです。。）後、ディーバのコスプレ、イイっすね～（笑）　＜SD＞PPVに絡んだ5人（1人はレフリー･･･）での試合。レフリーのホーリーにイス攻撃阻まれ、尚且つアラバマ・スラム～619～ツイスト・オブ・フェイトを喰らうCC･･･ブックにベノワとのUS王座再戦を命じるGM。が、ブックは途中で引き上げカウントアウトで怒り心頭なベノワ。。SDに乗り込んできたRAW・GMビショフ。PPVでGM対決を申し込み、ビショフを小バカにするSD・GMロング。メインに組まれたタッグ王座戦、バティ＆エディ組が優位にいくも、メリーナが凶器を渡しそれを使用し、MNMが王座防衛。エディの笑顔が眩しい･･･でも、やはりエディは陽気さが似合います。。メリーナも体を張り防衛に一役買うも、その代償としてスプラッシュを･･･今一番頑張ってるよな～、ディーバで。サバイバー・シリーズに向け、RAWvsSDの5vs5のクラッシック・マッチが決定。更にサプライズとしてGM対決も。これはちょっとオモロイですね。ビショフは何度も戦った事あるけど、ロングってJRよりも痛い思いしてないんじゃない？ここはビショフ推しか？（笑）PS　スーパーショーの事については、今回は書きません。純粋に楽しんで書きたいので。。

  2005年11月24日

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• K1-GP 雑感

  『準々決勝』・3Rでカラエフが勝っていた。（会場のブーイングが全て）・余計なVTR切って、試合カットするなや。『準決勝』・シュルト強すぎ。・アーツの骨折でグラウベがリザーバー。このシステムはどうも馴染めない…・武蔵は当然の負け。『決勝』・シュルトvsグラウベの空手家対決。・KOシーン、ヤバすぎ。あのダウンは即ストップしないとヤバいでしょう。。・大道塾、パンクラスに続いての三冠目。来年はPRIDE登場？・しかし、久々に戦慄走ったKOだった…

  2005年11月19日

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• RAW SD雑感

  今回の焦点は、やはり両ブランド対抗戦でしょう。RAWに乗り込みやり返したJBLとレイが有利？それともエッジと縁のあるマットとCC？まぁ後の１人はね。^^;面白そうなのはカリートと対戦するのは誰か？正直キャラの違いがイマイチ不明なんですが…ストンコとネイチのは目に見えてるしね。RAWはまたもやビンス様大活躍。しかし、WWEって結婚式と手術ネタ、好きだよね（笑）SDはエディが…でも、ちょっと前のダークなエディじゃ無く、ラティーノ・ヒートなエディなのが救いかな。やはりエディはラテンのノリじゃないとね。見る側も…しかし、また迷走しそうなSD、大丈夫か？(-"-;)

  2005年11月18日

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• エディが…

  SDの最初にエディの悲報が。。しかもこの日のSDはWM20でエディがWWE王者になった会場。しかも「ラティーノ・ヒート」としてローライダーに乗って入場。余りにも切なく、悲しすぎる…WWE最高峰のレスラーであり、パフォーマーだったエディ・ゲレロ、R.I.P

  2005年11月15日

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• VELOCITY&HEATですが…

  ケータイからカタカナ打ち込むの、異常に面倒くさいです。^^;なので、今回はお休みし今週のと込みでUP予定です。m(_ _)mまたRAW＆SDも簡易更新の予定で…

  2005年11月14日

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• ＳＤ雑感

  US王座戦：ベノワvsブック、序盤にベノワのプランチャが勢い良すぎで、自らの体を実況テーブルにぶつけてしまうも、スパープレックス等で攻勢。が、レフリーのスキを付きシャメールが急所攻撃。そこにシザースキックが決まり、ブックが新王者に。バックステージで詰め寄るベノワだが、シャメールの行為を知らないブックはベノワを見下げる。。マットvsサイモン、SDに復帰したマット、コーナーからの攻撃をサイド・エフェクトで迎撃し、ツイスト・オブ・フェイトでSD復帰を勝利で飾る。レイvsJBL、619を決めダイムへ行こうとしたトコへエッジのテーマが掛かり、客席から現れたエッジがレイにスピアー決める。JBLはエッジを追いかけ観客席へ。。そこにマスターズがリングに現れ、レイにマスター・ロックを掛け、フナキらクルーザースパスタをなぎ倒すも、ホーリーらが出てきたので逃げていく。。ラシュリーvsヴィトー、変形スラムでラシュリー勝利。GM室でTV局員が「今度はコレだ」とミゼット等を招く。更に頭悩ますロングが扉を開けると○○が･･･、頭を抱えるGMロング。。シルヴァンの楽屋に訪れたホーリー、ゴングを鳴らし攻撃はじめる。ハードコア・マッチ：シルヴァンvsホーリー、戦いつつリングまで行き、凶器を交えての戦い。テーブルをセットにポージング決めるも、そのスキをつかれアラバマ・スラムでテーブル葬にあい、ホーリー勝利。本来はオートン親子での対戦だったが、ボブが腰痛の為1人で上がるランディ。そして、ケネディを呼び寄せ、いつものパフォをしようとするもレフリーに止められゴング。バティ＆エディvsランディ＆ケネディ戦いの中、ボブが現れレフリーの気を引いてるスキにケネディがバティに対しイス攻撃繰り出そうとするも、エディが身を呈してイス攻撃を受ける。そこをレフリーに見られ反則裁定。ケネディ＆ボブがバティを攻撃し、最後はランディのRKO。そこにGM表れ来週6人タッグを命じ、オートン親子＆ケネディvsバティ、エディ、そしてパイパーと言い、困惑するオートン組。。PPV、「TABOO TUESDAY」がSDにまで及んでますね。エッジ＆マスターズが乱入した事で、この2人はPPVに組み込まれる事に。。この番組対抗的なニュアンスはやはり面白いですね。当然来週のRAW、そして翌日のPPVとダイナミックな展開が期待出来そう。そして、SDで自分一押しのケネディが、一番将来性あると思ってるランディとコンビ結成。いいですね～。でも、今回のレフリーには「Booo！」ケネディの見せ場を邪魔しくさって。(^^ゞ後、案の定マットがSDに復帰。折角SD復帰したし、またマテュチュード路線をやって欲しいな。あ、後･･･あの人は当分ココでは触れません。年内以内に消えそうだしさ。(^^ゞ

  2005年11月09日

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• RAW雑感

  ビンス様登場し、JRの事語りJRのVTRを流す。そして、コーチマンを新たな「声」として紹介する。バックステージでビンスとカートが話してる中、割り込んだハリケーンをリング上でアンクル・ホールドで捕らえる。。ビンスとGMがPPVの事で話し、WWE王座戦を3WAYでシナvsカート、残る一枠を以下のカードの勝者をファン投票で決めさせる事に。・HBKvsカリート　・ショーvsエッジ　・メインの18人バトルロイヤルショーvsエッジ、スピアーからイスでレフリーの気を引き、バンクで殴ろうとしたトコにJBLのテーマが流れ、それに気を奪われたスキにショーのチョークスラムが決まり、ショーの勝ち。カバナのゲストはフォーリー。カリートはJR、そしてフォーリーをコケにするが、負けじとフォーリーもやり返す。HBKvsカリート、ダイビング・エルボーからスイート・チン・ミュージックを狙うもかわしてロープ悪用の丸め込み狙うもカウント2。レフリー誤爆のスキにイス攻撃狙うも、そのイスごとスイート・チン・ミュージックを喰らい、HBKが勝利。そのHBKと握手をして、リング上で自らの武勇伝を語る。更に、額の傷口にパンチをし大流血で真っ赤に染まった状態でHHHを呼び出す。現れたHHHを、リング下からバット取り出しバックステージまで追いかける。。負けたカリートはマリアのマイク強奪し、「負けたのはフォーリーのせい」と捲くし立てPPVでの対戦をアピール。トリッシュ＆アシュリー＆ミッキーvsビクトリア＆トリー＆キャンディス、ミッキーがビクトリアに丸め込まれる。試合後、ビクトリアにストラトス・ファクションをかけトリッシュにアピールするミッキー･･･車でリングサイドまで乗り付けるストンコ。JRの事でビンス呼び出すも、出てきたのはステフ。JRの件で言い合うも、そこにコーチが割って入り、その流れでPPVでJRの復帰orストンコの首掛けて、ストンコvsコーチマンが決定。帰り際実況席に寄り、コーチに詰め寄る。。18人バトルロイヤル、ケインが久々復帰し試合開始。スニツキー、タジリ、ビセラ、ロージー、バル、ユージン、コンウェイ、ケイド、マードック、カーウィン、ベンジャミン、ハート・スロブスが落とされ（あれ？残り3人は？･･･）？、マスターズvsケインに。マスターロックを仕掛けるも、パワーで跳ね除けそのままリング外投棄し、ケインが残り一枠を手に入れる。先週に比べ、今回は仕事早いよ（笑）JRの首で、ストンコとマクマホン一家の対立が、vsコーチにすり替わって。。そしてPPVでは･･･PPV、「TABOO TUESDAY」へ向け3WAYの残り一枠がHBK、ショー、ケインに決定。さぁ、誰に投票しようかな？って、もう試合終わってるんだけどね･･･(ｰｰ;)あぁ、3週間のタイムラグが。。予想と願望を込め、ケインかな？ネイチ、ヤヴァすぎるよ、その見事な染まり方は･･･

  2005年11月07日

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• SD雑感

  今更なんで（笑）、サクっと。US王座戦、クロスフェイスを脱出出来なければ引退を宣言するオーランドだが、シャープシューターでタップアウト。。MNM＆リーガル組vsLOD＆メキシクールズ、ムーンサルトでメキシクールズ組勝つも、2人組が乱入しメキシクールズらを襲う。ピープショーにステイシー登場し、スキャンダルの事をジリアンが独占契約したいと来るが、「それ、何？」と言い平手打ちするステイシー。JBLvsレイvsCCvsブック、シャメールがCCの足払い、シザースでブック勝利。バックステージでベノワに問い詰められるもシラをきるシャメール。エディvsオートン、ボブが介入し反則裁定に。2人掛かりの攻撃に、エディを救出するバティ。ますますシャメールがダークサイドに。これは･･･注目のエディvsオートンはまぁしゃあないか。。でも、見たい対戦です。で、乱入組って？いつの間にかメキシクールズはベビーターンしてるし。

  2005年11月07日

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• VELOCITY＆HEAT結果

  　＜VELOCITY＞サイモンvs新顔、サイモナイザーでサイモン勝利。キッド・キャッシュvsフナキ、キン肉ドライバー（和名）でキッド勝利。シルヴァンvsホーリー、切り返しの丸め込みでホーリー勝利。あ、SDまだだ･･･（汗）キッドが初登場？、元ECWでPPVにも登場したらしいけど･･･見直して見ると、、いないよ。クルーザーをこんなに増やしても、結局はVELOCITY扱いだろうしねぇ。。　＜HEAT＞スニツキーvsパリシー、変形スラムでスニツキー勝利。ビセラvs新顔、ビセラ・ドロップ（VD）でビセラ勝利。タッグ王座・3WAY戦：ケイド＆マードックvsハート・スロブスvsハリケーン＆ロージーハリケーンへのサンドイッチ・クローズラインでケイド＆マードックが王者防衛。カーウィンvsベンジャミン、キャディ介入で反則裁定。あらら、タッグ王座戦までHEAT扱いか･･･しかもメインじゃないし。(ｰｰ;)両ブランド共通だけど、もっとタッグに光を！それと、今週また新たに悲しい話題が･･･(ｰｰ;)早く戻って来いよ～～！○○

  2005年11月06日

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• RAW雑感？

  さて、遅ればせながら書こう！と思ったら･･･メモが無いっ！いつも見ながら、レシートの裏（笑）にメモ取ってるんですが、そのメモが無くなってる。てか、捨てたんですね。。orzと、いう訳でHEATを見て雑感を少し加えましょう。で、ココはどうするか･･･今回は何と言っても、リンダ夫人でしょう。ビンス様、そしてステフが登場し、JRをなじる。そこに登場したリンダはJRの肩に手をかけ、「YOU'RE FIRED 」と言い放ち、しかも急所蹴り！WWEの良心と云われたリンダまでもが･･･マクマホン一家、恐るべし！さてそれ以外は･･･HEAT雑感へ続く。（笑）

  2005年11月04日

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• ハッスル、フゥー！

  え～、RAWの雑感もまだ書いてない。SDはまだ見ていない。PRIDEも録画した状態。なのに、「ハッスル・マニア」PPV買っちゃいましたー、フゥー！（笑）実は三ッ沢の帰り道、冗談で横浜アリーナに見に行こうかな？とか行ってたんですが、考えてみたらアリーナのスタンド席で最安は\3000。PPVは\2100、さぁ正解だったんでしょうか？(^^ゞケンゾー＆ヒロコと和泉元彌のやりとりに興味湧き、スカパーつけたら、1時間位無料番組がやっていた。それを見てる内に、ムラムラと･･･17時を過ぎた時、リモコンの「購入」ボタン、ポチっと押してました～(^^ゞ全試合の結果は、メモ取ってないんで詳細は書けないんですが、注目の2試合、ケンゾー＆ヒロコvs和泉元彌＆セッチー軍団、レイザーラモン・HG＆2人vsインリン様＆2人の試合、十分楽しめました。特に和泉元彌、予想以上に頑張っていた。で、全試合通じて心に残ったのは、ケンゾー＆ヒロコ、和泉元彌、インリン、HG、高田総帥ケンゾー以外はレスラーじゃないです。ココがポイント。ケンゾー＆ヒロコはサスガWWEで揉まれただけあって、キャラを自分の物にしていた。後の人達も同様に。対してレスラーというと･･･女子のデビル＆ジャガーはサスガですね。ただ、「真の姿」を知ってるだけに、ちょっとね･･･(^^ゞ後はやはり「演じている」というレベル。この部分がどうしても「ハッスル」を素直に受け入れられないトコロ。。ただ、予想以上には楽しめました。後はもっと観客がハジけたら、そうとうイイ感じになりそう。そこら辺はコアが集まる後楽園じゃなく、大きいハコの横浜アリーナ、という事もあるでしょう。でも、元WWE王者が現王者の某団体よりは、はるかに面白い！ド真ん中、何とかしないと！！

  2005年11月03日

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• SD PPV　「No Mercy 05'」　

  ＭＮＭvsＬＯＤ＆クリスティ肩に包帯してるアニマルが狙われスナップショットを決められるもカウント2で返す。ディーバ対決になると、クリスティが攻勢とり、アニマルがメリーナ担ぎクリスティとのドゥームズデイ・デバイスを決め、クリスティ勝利。サイモン・ディーンvsボビー・ラシュリーダブル・チーズ・バーガーを大量に持った人間を従えサイモン入場。勝ってこのバーガー20個食わせると宣言するサイモン。そのバーガーをマットに投げ、レフリーの気を引いた隙に、バーガーが乗ってたトレーでラシュリーの頭を殴るが動じず、1度はトチるも必殺のスラムを決めてラシュリー勝利。　JBLとレイ、インタビュールームで言い争う。。US王座・4WAYマッチ：クリス・ベノワvsクリスチャンvsブッカーTvsオーランド・ジョーダン4人による目まぐるしい展開の中、ベノワとブックが衝突しブックが場外に。オーランドが場外のブック目掛け投げつけられ、リングに上がったベノワはハットトリックジャーマンからヘッドバッド狙うも、CCはかわす。が、クロスフェイスに捕らえるとブックがカット。そのブックを追いやり、最後はCCにシャープシューター決め、ベノワが防衛する。　バックステージで、シャメールが「負けたのはベノワのせい」とブックに詰め寄る。。　楽屋でバーガーをサイモンに食わせるラシュリー。。ケン・ケネディvsハードコア・ホーリーホーリーを場外に落し、腕を集中的に痛めつける。ホーリーの反撃食らうも、コーナーからの攻撃を必殺の逆サモアン・ドロップでケネディ勝利。アバラを痛めたホーリーの元に、シルヴァンが出て来て襲い、最後に決め技を見舞う。。　ブックとシャメールが言い合ってるトコへケネディ現れ、自分が勝った事を自慢しつつ、ブックをコケにする。。ＪＢＬvsレイ・ミステリオJBLが圧倒し、レイが反撃するもすぐに体格・パワー差でペースを握るJBL。フォール・アウェイ・スラム3連発で痛めつけるも、飛び技でレイも反撃。619を決め、ダイム狙うもかわされ、クローズライン・フロム・ヘルでJBL勝利。カスケード・ハンデ戦：ジ・アンダーテイカーvsボブ＆ランディー・オートン2人で攻めるオートン親子だが、テイカーもパワーでそれに対抗する。まずはボブを棺桶内に入れ1vs1の状況に持ち込み、ランディーを棺桶内に入れようとするも、棺桶内のボブが消火器の煙を浴びせ、更にリング上で煙を浴びせたトコへランディーのRKO炸裂。2人掛かりで棺桶に入れるも、テイカーは抵抗。背後からランディーがイスで殴り棺桶の中にテイカーを入れ、蓋をしめオートン親子の勝利。棺桶をタイタントロン下に運び、斧で蓋の部分を殴り穴を開ける。そして全体とその穴に対しガソリンを撒き、ランディーが火を放ち棺桶炎上･･･クルーザー級王座戦：ナンジオvsフーベントゥスピーディーな展開の中、コーナー上での殴り合いで、共に場外に落下。ヴィトーが介入するも、フービーが上手い技でヴィトーを蹴散らし、ノーザンライト・スープレックスからフービー・ドライバーで、フービーが王座奪取。スペイン語実況席の人がそのままインタビューし、3人アピールし最後に「メキシクールズ」でシメる。。　バーガーをたいらげるま、「まだ19個だ」と1個出され、我慢出来ずに裏に走りトイレ？でリバース･･･世界ヘビー級王座戦：バティスタvsエディ・ゲレロ序盤はバティがパワーで圧倒し、エディはイスを持つが思い直し使用せず。フロッグスプラッシュをバティの背中に決め、ペースを盛り返す。タッチロープを手にするが、またも思い直し捨て、堂々と攻める。バティの攻撃をかわした際にレフリーとぶつかりレフリーダウン。その隙にまたもイスを取るが、結局使わずに攻める。スリーアミーゴからフロッグ・スプラッシュに行くがかわされ、バティがスパイン・バスターを決め、バティスタ勝利で王座防衛。エディは握手を求め、バティも握手するも、微妙な雰囲気。。月曜のRAW「HOME COMING」が余りにも凄まじかっただけに、大いに心配してた今回のPPV。結果としては、なかなかでした。及第点でしょう。ま、悲観的だったからかな？(^^ゞ今回一番は･･･やはりテイカーvsオートン親子でしょうね。元々ランディとテイカーは肌が合うのか、良い試合をこれまでも提供してたが、今回はボブも頑張ったし、棺桶マッチという事で若干ゲーム性が強かったけど、試合はキッチリ見せた。しかも、試合後の行動がまた･･･これでテイカーは休養召されたんだろうな･･･意外とヒットだったのは1試合目。勿論主役はメリーナとクリスティ、もう少しこの2人の争いあっても良かったと思うけど、フィニッシュはインパクト有り。メインはねぇ･･･今のエディのキャラ上、今回は第1章というのは分かってたしね。。メインとしてはちょっと物足りなかったかも。そして最近の自分の一押しのケネディ、しっかり初PPVで勝利したし、マイクは見せたし、何と言っても楽屋裏でのブック夫婦との絡みはツボ。予想以上に速いペースでトップ戦線に食い込めるかも。

  2005年11月01日

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• VELOCITY＆HEAT結果

  SD・PPVの事は明日以降に書きます。　＜VELOCITY＞MNMvs新顔、スナップショットでMNM勝利。ケネディvs新顔、逆サモアンドロップでケネディ勝利。サイモンシステムの紹介、そしてマイクアピール。クルーザー王座・No1コンテンダー、バトルロイヤル。サイコシス、フナキ、スコッティ、クレイジー、ケンドリック、ロンドン脱落でフービーが勝利。PPVでクルーザー王座に挑戦。相変わらず扱い悪いクルーザー･･･(ｰｰ;)どうせならPPVの最初に組み込んで、後半王座戦やればいいのに。そうすれば尚更挑戦者へ肩入れ出来る（2試合目）のにね。勿体無い。。ケネディはVELOCITYでもいつものパフォ。扱いが良くなってます。（笑）　　　　　～～～～～　＜HEAT＞は「HOME COMING」特集。よって、試合は全く無しです。。

  2005年10月30日

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• ヒロコ、サイコー！

  「とくダネ！」で数日前から取り上げられていた和泉元彌・プロレス参戦ネタまぁ遠巻きに見てました。ハッスルに対する自分のスタンスの様に･･･が、今日の主役は和泉元彌でもなく、対戦相手のケンゾーでもなく、ヒロコいや、ゲイシャガールでした。さすが本場であり世界最高峰のWWEに参戦してただけあります！ゲイシャガールの格好で、誰かを彷彿させる眼鏡に喋り方、その気風、いやぁ惚れますわ。。その後和泉元彌もバルコニー席に登場に、能の喋りでアピールしたのもサスガ。今回の演出は単純に面白かった。ちょっと見に行きたくなったもん。（笑）実はヒロコがケンゾーの横でセッチーに対してアピールしてた時は、「妻の羽野晶紀に対戦要求出し、ブラパンに持ち込んだ方がまだ･･･」なんて考えてた（だってセッチーはキツいよ･･･）けど、今回のを見ると自分の考えが浅はかでした。。サスガ、ヒロコ。いや、ゲイシャガール！でもね、早いトコWWEに戻って来いよ。あ、もしかして来春のSD来日公演に殴り込みとか･･･そんな事したらタマリマセン。という事で分かってるね、レスナー！（笑）

  2005年10月28日

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• ＳＤ雑感

  GMとTV役員がリング上にい、そこへオートン親子が登場。今夜パイパーをやっつけるというも、鉄パイプを携えたパイパーにヤラれてしまう。。ブックvsオーランド、バーティカル・ツープレックスの体勢に入ってるオーランドの足を嫁がすくい、バランス崩れたトコをブックが押さえ勝利。シルヴァンvsホーリー、ケネディが正装で実況席へ。ケネディがマイクでホーリーを殴り、そのまま変形スラム（変形垂直式DDT）でシルヴァン勝利し、ケネディは「只今の敗者は～」と美声を轟かせる。LODvsリーガル＆バーチル、ドゥームズ･デイ･デバイスの体勢に入るもMNMが乱入しLODを一掃。クリスティをスナップショットで沈める。。エディ、バティスタのTシャツ着て登場し、バティスタに先週の誤爆の事を「誤解だ」と説明する。。パイパーvsランディー＆ボブ、ハンデ戦のこの試合、オートン親子が攻勢だが鐘の音にひるんだ隙にパイパーが丸め込んで勝利。暗転し使者が棺を持って現われ、タイタントロンにはテイカーが。棺を開けるとそこにはオートン親子が･･･また暗転すると、リング上にはテイカーが。怯えながら逃げていくオートン親子。。ラシュリーvs新顔、リング下にはサイモンが陣取り、介入するも骨折した手を踏まれ悶絶。得意技を決め、ラシュリー勝利。バティスタ＆ベノワ＆レイvsエディ＆JBL＆クリスチャン、CCが背後から攻撃しようとするもエディがバティスタに教え、迎撃のスパイン・バスターをCCに浴びせバティスタ勝利。試合後、JBLとCCがバティとエディを殴るも、バティがコラを一蹴。。昨日は「HOME COMING」で週末はPPV、案の定PPVへの橋渡しに終始した今回。エディが最後までバティとの友情を謳ってるけど、さてPPVでは？US王座を掛けた4WAY、ポイントは嫁か？一押し宣伝中のケネディ、何とPPVに登場。この早さはプッシュされないで登場したスパスタの中では異例の早さでは？ホーリーというのが役不足だけど。（何様？笑）MNMvsLOD＆クリスティはやはりディーバ同士の戦いが大注目ですよね、リールさん。（笑）ん？あとのカードは･･･？？ま、いいか。(^^ゞんで、相変わらずリーガル卿はSDでは扱い悪し･･･(ｰｰ;)

  2005年10月26日

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• RAW「HOME COMING」　雑感

  フォーリーがホストの”ラウディ”パイパーを呼び、パイパーズピットが始まる。パイパーが「何時WWEに戻ってくるんだ？」と直球の質問をしたトコへオートン親子が登場。パイパーに過去の事で喧嘩を仕掛け、2人にランディがRKO。30分アイアンマン・マッチ：カートvsHBK雪崩式アングル・スラムでカートがまずはピン。しかしHBKもアンクル・ロックを丸め込んでピンを取り1-1に。が、アンクル・ロックでHBKタップ・アウトで2-1に。今度はHBKのスイート・チン・ミュージックが炸裂しピン、2-2のタイに、この時点で残り4'30'終了間際でスイート･チン･ミュージックが炸裂も、カウント2の時点でタイムアウトでドローに。HBKがサドンデス申し入れるも、カートは引き上げていく･･･ビンス様降臨し、ストンコをフォールした場面を流させるも、そこに「ガシャ～ン！」とガラスの割れる、お馴染みの音と共に”ストーンコールド”スティーブ・オースティンがリングに。ビンス様の恥ずかしい映像を流させ、最後はスタナーからビール！も、「♪～マネー」のミュージックと共に軽快なステップを踏み、久々にシェインがWWEに。が、リングに上がるやいなや、スタナーからビール、2！すると今度は、ホントに久々にステフが現われリングに。ストンコに食って掛かり平手打ちを。当然、スタナーからビール、3！この惨劇にWWEの良心・リンダまでも現われリングに。マクマホン一家に謝るように要求し、ストンコも一応は応じ、ビールを勧める。2人でビール飲むも最後はリンダにもスタナーからビール、4！リング上に横たわるマクマホン一家をよそに、更にビールを飲みながら引き上げていくストンコ。ラダーマッチ：エッジvsマット、この対戦はマネー・イン・ザ・バンクを掛けて争い、敗者はRAW追放となる。。マットがケースを掴むもリタがラダー倒し宙吊りになるマット。そこをエッジが足を引っ張り落し、ロープに腕をくくりつけ、更にリタが背後から腕に絡みつく。手出し出来ずにもがくマットを尻目にエッジがラダー昇り、見事にケースを手に入れ勝者に。敗れはマットは警備員に連れられて会場を後にする。。リムジンに乗せられるビンス様。そこでインタビューされ、「この件で誰かに責任を取ってもらう、クビにして」との言葉を残し、リムジンは走り去る。ビンス様が帰ったのを喜ぶビショフ。。HHH＆フレアーvsカリート＆マスターズ、久々に復帰のHHHが大活躍し、最後はカリートにペディグリー決め勝利。フレアーと抱き合い喜ぶも、手に持っていたスレッジ・ハンマーをフレアーの額に喰らわせネイチ出血。。更に殴り、２発目のハンマー。バックステージに連れ回し、更にボコ殴りするHHH･･･リングサイドにいたレジェンド達がリング上に大集合し、褒め称えあう。そこにコンウェイが現われ、「法人ホームか？」と悪態を付くも、ダスティ・ローデスのエルボーを喰らい、ケビン・フォン・エリックのアイアン・クローを喰らう。とどめはジミー・スヌーカのコーナー・トップからのハイ・フライ。リング下に投棄されるコンウェイ･･･ハンデ戦・ブラパンマッチ：トリッシュ＆アシュリーvsトリー＆キャンディス＆ビクトリア、まずはビクトリアがブラパンにされる。続いて2人もブラパンにされ、トリッシュ組の勝利。バティスタ＆ベノワ＆レイvsJBL＆エディ＆CCが、GMビショフが現われビンス様がいない事を利用し、「SDごときの試合は行わせない」と、リングの照明落とさせCMに行かせる。。CM明けるとリング上にはミーン・ジーンが、そして”モータル”ハルクスターを呼び込む。ホーガンはストンコとの対戦を表明し、ポージング。WWE王座戦：シナvsビショフビンス様に一度は却下されたが、いない事をいい事に、この試合をノーDQマッチに変更しカートを連れて来る。カートの介入もあったが、イス攻撃がロープに当り自ら誤爆したカートをよそに、FUをビショフに決めシナ王座防衛。そこにSDのGMロングが現われ、先程のお返しとばかりに、バティスタ達がリングに上がりシナ達を攻撃。そこにRAW側のスパスタを現われ、リング上は大乱戦に。そのままフェードアウトで終了。。多分過去最高のRAWでの日記。抑え目に書いてこの長さですからね。どれだけ面白かったか、その一端でも分かってもらえれば。この日一番は･･･やはりストンコ劇場でしょう！ビンス様とのやりとりは定番だったけど、シェインの登場で叫び、ステフの登場で興奮し、もしや･･･のリンダまでも。ストンコもそうだけど、それ以上に改めてマクマホン一家の凄さを感じた試合。ホントに全てを掛けてますね。トップがこれだから、そりゃスパスタも頑張らないと、いう事になるし。更にはレジェンド達も登場し、特にケビン・フォン・エリックには興奮しましたね～。もうプロレス出来ないのかな？勿体無いな･･･試合ではサスガのアイアンマン・マッチ。この2人はクオリティ高いですね･･･見事でした。更にラダーマッチも。やはりこの戦い方させると、この2人はズバ抜けて上手い。でもマットは･･･(ｰｰ;)そしてHHHの復帰、更にはネイチへの攻撃。実は地雷踏んでいたんで分かっていたけど、予想以上のボコりっぷり。果してHHHとネイチは･･･ところで、HHHが復帰して露呈した事実。HHH＞マスターズ、でしたね、肉体が。実はマスターズを売る為にHHHはお休みしてた？と勘ぐりたくなるような、相変わらずの肉体美でした。で、あと感想を1つ。放送時間が分かっていたんで、終わりの方は「時間に納まるのか？」と別のハラハラ感が。普通に考えれば納まってるの分かってる事なんですけどね。（笑）でも、それ位詰め込んでた今回の「HOME COMING」でした。そりゃ裏のネットワークでオクタゴンぶつけようが敵わないでしょ。PPV以上なRAW、最高でした。でも心配は土曜のSDのPPV、比べちゃうからなぁ･･･大丈夫か？不安だ。。(^^ゞ

  2005年10月26日

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• VELOCITY＆HEAT結果

  まず最初に。今週のRAWは絶対に見逃したら損しますよ！やぷーさん（笑）　＜VELOCITY＞ナンジオ＆ヴィトーvsケンドリック＆ロンドン、ヴィトーの勝利。（決め技忘れ。笑）サイモンvs新顔、サイモナイザーでサイモン勝利。リーガルvsベノワ、クロスフェイスでベノワ勝利。VELOCITYでのリーガルvsベノワは注目です。SDでは見られないようなチェーンレスリングを展開する熱戦になるので。正直、これだけ見ると、なんでオーランドが挑戦出来るの？って事になるけど、そこはWWE、気にしない。（笑）　＜HEAT＞タジリvsトムコ、スプリング・エルボーをブートげ迎撃し、トムコ勝利。パリシーvsストライカー、丸め込んでストライカー勝利。ハート・スロブスvsハリケーン＆ロージー、ロープ悪用の押さえ込みでハート・スロブス勝利。タジリ、ちょっとメインストーリーに絡めないね。。トムコもだけど。パリシーとストライカーは微妙だね･･･

  2005年10月24日

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• ＳＤ雑感

  メキシコ国境に近い会場なんで、メヒコの衣装着てロバに乗ってJBL登場し、マイクアピール。更にタッグパートナー、ケネディはそのロバに対し「チメル、臭いな･･･」とからかい、いつものマイクパフォーマンス。JBL＆ケネディvsレイ＆ホーリー、クローズライン・フロム・ヘルでJBL勝利。メリーナvsクリスティ、駐車場のイザコザで対戦組まれる。MNMのフォローでメリーナ押さえ込みで勝利。さらに攻撃しようとするもLODが助けに入る。。ボブ･オートンvsテイカー「ランディに介入はさせない」とアピールするも、レフリー誤爆で倒れた際に、ランディ呼び寄せダブル攻撃。フォールするも2で返され、最後はRIPでテイカー勝利。ラシュリーvs新顔、変形バスターでラシュリー勝利。試合後サイモンが来るも、返り討ちにあう。。ピープショーでCCがUS王座への挑戦アピールするも、ブック、更にオーランドも。GM現われ3WAYマッチを告げる。クリスチャンvsブッカーTvsオーランド、ブックがCCの足捕らえ投げようとするトコへ、オーランド背後から丸め込み行き、CCはその勢いで投げられ、ブックは丸められオーランド勝利。そこにベノワ表れ、各自に対戦するといい、フェイタル4WAYだと宣言。タッグ王座戦：LODvsバティスタ＆エディ、バティスタ・ボム決めるもアニマルがカット。そこにMNMがイスを持ち乱入し、反則に。イスを取り上げたエディはマーキュリーを狙うもかわされバティに誤爆。が、イスをマーキュリーに渡し自身はマットに倒れる。バティはイスを持ってるマーキュリーに怒り、イスを取り上げ殴打。。考えてみたら、来週PPVなんだ。なんかペース速すぎ、しかも来週のRAWは特番だし。。US王座は4WAY戦か･･･、まぁメンツがメンツなんで楽しめるでしょ。ケネディはJBLと組んだけど、なんか良いタッグですね。今後に期待出来そう。エディは徐々にらしさ発揮してきたし、ここからどう持っていくのか。でも、陽性のエディはやっぱいいね。

  2005年10月19日

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• RAW雑感

  SD予約忘れた～･･･、まぁリピートあるしね。では、本題。ビンス様降臨し、そこにカート、更にHBKがベルトの件でアピール。そこで来週、カートvsHBKのアイアンマン・マッチを組むビンス様。女子王座戦：トリッシュvsビクトリア、セコンドの2人が乱入でトリッシュの反則勝ち。ノーDQマッチ：ショーvsスニツキー、凶器の一撃で、ショーの勝利。（多分･･･(^^ゞ）フレアー、肩にスレッジハンマー担ぎ、自身とHHHの事をアピール。ベンジャミンvsカーウィン、バーティカル・ツープレックスを上手く体重移動して丸め込み、カーウィン勝利。リングにはラダー、リタがまずマイク、更にエッジがラダー上でアピール。そこにマットが現われ、ラダーを倒しエッジ転落。。ケイド＆マードックvsバル＆ビセラ、マネーショット決まるも、カウントをケイドが止め反則負けに。ユージンvsコンウェイ、ユージン優勢も、ユージンの持ってきた人形を盾に・更にそれを壊して動揺誘い、エゴ・トリップで勝利。テーブルマッチ：シナ＆HBKvsカリート＆マスターズ、ダブルでの5ナックル・シャッフルからシナがFU決めるもカート乱入、更にコーナーから攻撃しようとしてたHBKを場外に突き落とし、見事に場外のテーブルに落ちカリート組の勝利。試合後もGMがシナに急所攻撃し、カートがアングルスラムでテーブル葬。。次週「ホーム・カミング」で3時間枠の為、今週はそれに向けての序章に終始したかも。まぁそれでもSDよりは見応えアリ？やはりビンス様のお力か？（笑）タッグはビッグVが今度絡みそうですね。もうちょいタッグ活性化しないと、だし。。

  2005年10月18日

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• VELOCITY＆HEAT　結果

  　＜VELOCITY＞リーガル＆バーチルvsスコッティ＆フナキ、フジワラ・アーム・バーでバーチル勝利。ケンドリックvs新顔、スライス・ブレッド・No2でケンドリック勝利。サイコシス＆クレイジーvsナンジオ＆ヴィトー、スピニングDDTでクレイジー勝利。フィニッシュの技名、長ーよ。（笑）メキシクールズは人気高いね、何か知らずにベビーターんしたりしてそう。。で、ジュースは試合しないの？　＜HEAT＞ハート・スロブスvsユージン＆タジリ、スタナーでユージン勝利。カーウィンvsストライカー、ハーフ・ボストンでカーウィン勝利。コンウェイvsベンジャミン、両者リングアウト。ストライカー、タップ早すぎ。カーウィンはキャディ連れて来てたけど･･･ベンジャミンは凄い運動能力持ってんだけど、活かせてないよね。。WWEも本人も。

  2005年10月15日

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• ＳＤ雑感

  ブッカーＴvsクリスチャン、シャメールがCCの足を払い、それを知らずにブックカバーし勝ち。エディ腹痛で諸々と･･･。看護婦にマッサージされたり、バティスタの連れてきた医者に○○に手を入れられたり･･･ジリアンの呼び込みで、白馬に乗りウェエスタン調の服で出てきたJBL、マイクアピール。LODvs新顔、デバイスで秒殺。シルヴァンvsホーリー、顔面殴られシルヴァン引き上げてしまい、ホーリー、カウントアウトの勝利。オートン親子、リング上に棺置き、マイクアピールするも、人形と入れ替わってたテイカーにランディがヤラれる。。ケネディvsレイ、JBLの登場に気を取られた隙に、逆サモアン・ドロップでケネディ勝利。サイモンvsボビー・ラシュリー、圧倒的なパワーでボビー勝利。ベノワvsオーランド、時間更新せずに喜ぶオーランドだが、その隙をつかれクロスフェイスでタップアウト。バティスタ＆エディvsMNM、エディが戦えないので、バティスタ1人で対戦も圧倒。バティスタ･ボム決め押さえ込もうとしたトコにエディがスプラッシュ決め勝利。困惑するバティスタ。。今週は何と言ってもエディ･･･いや、やはりケネディ1押しサイトですから、ケネディで。暗転し天井からマイクが降りてきてそれでコールするケネディ、素敵です。。エディは医者で反撃（主にお尻（笑）にダメージ食らうも）バティスタに心理攻撃？仕掛ける。まぁレイとの抗争でダークな感じだったし、払拭する為にもこういうドタバタはいいでしょ。やはりエディは陽気が似合うし。後は新人のボビー・ラシュリー。全米4度代表で3度のアマチュアレスリング王座という凄い肩書き。体は確かにゴツいが、ちょっと作りすぎの体は減点かな。パワーじゃなく、技術がどうかが今後の楽しみです。

  2005年10月14日

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• RAW雑感

  GMとカートがリング上でのやりとりしてるトコへビンス様降臨！ビショフの企み（ベルト譲渡）を阻止し、2週間後の「ホーム・カミング」でシナ戸とのWWE王座戦を命じる。トリッシュvsトリー、トリッシュ勝利も3人にボコられるマードックvsハリケーン、DDTでマードック勝利。GM室でエッジと会話、2週間後にマットとのRAW追放のラダーマッチ、しかもマネー・イン・ザ・バンクを掛けての試合を組む。トムコvs新顔、ハイキックでトムコ秒殺勝ち。IC王座戦：フレアーvsカリート、4の字でフレアー防衛。ネイチ、マリアとのインタビューにカリートに殴られマスターズにマスターロック喰らう。。シナ、HBK、マット、ショーvsカート、エッジ、マスターズ、スニツキー、エッジに5ナックル、チョークスラムとつなぎ、全員でカバー。今週からちょっと書き方リニューアル。簡素化して来週からはもすこし早い更新を目指そうかな、と。決してWWE愛が冷めたとかとかはないいんで。（笑）今週はやはりビンス様でしょ。やはり違います･･･2週間後のTV局移転に向け、何やら色んな動きが。ネイチ今週も頑張ってました。そして･･･あぁ楽しみだ（ネタバレの為自粛）あと、メインはサスガに豪華。ツボは最後のフォールシーンでしょ。3人がカブさり、最後に乗ったHBKのお茶目っぷり。この人は相変わらずです。（笑）

  2005年10月14日

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• UNFORGIVEN　05'　

  IC王座戦：カリートvsリック・フレアーナイフエッジ･チョップと「Wooo！」でペースを握るフレアー、コーナートップからの攻撃を1度は防がれるも、ハンマーを決めて両手を上げて喜ぶ。が、調子に乗った2度目は迎撃されカリートの攻めにあう。攻勢にたったカリートはリング外へ出てリンゴを持ってリング内へ。齧って吹きかけようとするもパンチを喰らい喉にリンゴ詰まらせ、そのままフレアーは得意の4の字へ。カリートたまらずタップアウトで、ネイチ初のIC王座戴冠。　　ネイチマイクを取りアピール、そして会場の美女4人を引き連れ「ALL NIGHT LONG」と叫びご機嫌で帰っていく。まさかコーナーの攻撃が決まるとは･･･（笑）しかもリンゴ詰まらせての4の字とは！ネイチの魅力出まくった試合･･･いや、本番はココから。（笑）カリートもやはり受けが上手く、上手くスイングしてたけど、オイシイどこどりされたね。。トリー・ウィルソン＆ビクトリアvsトリッシュ・ストラトス＆アシュリーチックキックでトリッシュが勝利。短っ！（笑）正直トリーのヒールに魅力感じないのと、アシュリーがヘボ過ぎる･･･2人がいなかった方が遥かに面白かったかな、と。感想が試合内容より長いし。(^^ゞ　　ネイチ、美女をリムジンに乗せ、バイアグラ何やら怪しい薬をタイツから取り出して飲み、更に人数を確認してまた飲んで･･･ビッグ・ショーvsスニツキー巨漢同士の対戦、最初はフライパン・チョップ等でショー優勢も、リング外での鉄柱攻撃でショーの肩を痛めつけ、そしてリング内でバックドロップで投げきる。が、ショーの反撃にあい、最後はショーのチョークスラムでピン。引き上げるも途中で引き返し、ゴングを手にリング内へ戻り、RAWでのお返しとばかり、2度殴り雄叫びを上げる。スニツキーのバックドロップは見事だったけど、その後が続かない･･･ショーが恨みを晴らして万事OKというとこか。。もう一ひねりあっても良かった気が。カーウィン・ホワイトvsシェルトン・ベンジャミン静かな攻防の中、ゴルフクラブで殴りかかろうとするも、かわしてカーウィンを空中に持ち上げ、Tボーンでベンジャミン勝利。正直フィニッシュ・ムーブの動き以外印象が･･･2人ともレスリング上手いだけに、それが活かす事が出来てない抗争だったのがねぇ･･･　　リムジンのドアの隙間から。煙が･･･(^^ゞケージマッチ：マット・ハーディvsエッジエッジが金網攻撃で流血、コーナートップからツイスト･オブ・フェイトを決めるマット。が、ドアからリタが入りカウントを妨害。そのリタを捕らえ、ツイスト～を決めるも、エッジのスピアーを喰らう。しかし、そこからマットの反撃が始まりエッジどダウンさせ金網最上段へ。そこから向きを変え、「ア゛ー」の掛け声の元、金網最上段からのギロチン・ドロップをエッジに見舞い、マットのフォール勝ち。いや～、まさに「HOLY SHIT」なフィニッシュ・ムーブでした！それ以外でもリタも絡んだ攻防は、非常に見応えアリ。やはりこういう形式でこの2人の対戦はハズレ無しですね。　　シナの楽屋にGMビショフ表れ、イヤミを言う。。タッグ王座戦：ハリケーン＆ロージーvsランス・ケイド＆トレバー・マードック ケイド序盤にマードックのDDTでダウンするハリケーン。孤軍奮闘するロージー、そこに復活したハリケーンが来るも、クローズラインの挟み撃ちでマードック組が王座奪取。マードック、昔ながらの体型といい雰囲気といい、結構期待はしてるんだけど、正直今回の試合は時期尚早だった気が。もう少しキャラを認知させてのタイトル戦の方が面白かったかも。さて、本土はこの2人、どう捉えてるんでしょうね？もう少しタッグ戦線活発になって欲しいし。。ショーン・マイケルズvsクリス・マスターズゴング前にマスターロックを繰り出し、HBKを痛めつける。試合開始後も背中を鉄柱に打ちつけ、徹底的に背中への攻撃を加える。そしてマスターロックに行く際にレフリーが巻き込まれダウン。そのスキにHBKが急所蹴り決め、キックを狙うもかわされマスターロックを決められる。しかし、何とか粘ってロープブレイク。更にロックを狙うも、スイート・チン・ミュージックが炸裂し、HBKの勝利。好勝負。当初マスターズは認めてなかったけど、地道な布教活動（笑）で、必殺技と定着したマスターロック。しかも、それを巡りRAWでのやりとりがあったから、それを巡る攻防で見応えアリ。ここらへんの丁寧な作りは、さすがWWEというトコか。マスターズは入場シーンは最高なだけに、このまま行けばいい感じになりそう。嫌ってる人がいるけどね。（笑）　　ネイチ、半ケツ状態でリムジンから出て、「Wooo！」やろうとするも、力尽きて前のめりに倒れる。。ネイチ祭り完結。（笑）いや～、試合からこの流れ、見事です。個人賞はネイチで決定でしょ。WWE王座戦：ジョン・シナvsカート・アングル互角の攻防の中、カートのクローズラインがレフリーに誤爆しダウン。。そのスキにカートは急所蹴り繰り出し、金メダルを拳に括り付け殴る。そしてアンクルロックを決め、GMも顔元で侮辱の言葉を。しかし、アンクルロックを脱出し、カートとGMを誤爆させ、GMの持っていたベルトでカートを殴打。しかしレフリーが見ていた為、シナの反則負けに。「ベルト移動しないのは認めない」と罵るGMに、シナFUを決める。が、カートが殴り、リング下で攻撃を加え実況席でアングル・スラム決めようとするも、それをかわし実況席破壊FU葬。何か久々に反則決着か？まさかシナが反則負けとは･･･ただ、試合自体でそこまでインパクト残せなかったのも事実。。マットで魅せる事が出来ないトコが、シナの最大の欠点なんだよね･･･(ｰｰ;)今回の一番は何と言っても金網戦でしょ。まさにメインを喰った大興奮の試合。そして両ベテラン・HBKとフレアーの試合も面白かった。特にネイチは試合後の大活躍もあったし。（笑）で、メイン。。正直この結末にはガッカリ･･･ただ、全体的には楽しめた、無難な大会だったかな、と。

  2005年10月10日

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• ＳＤ雑感

  SDも遅ればせ･･･サクっと行きますベノワvsクリスチャン、オーランドが割って入りブックも助っ人に入り、急遽タッグ戦に。オーランドがヘッドバッドを妨害し、アンプリティアーでCC勝利。GMとTV局員がNo１コンテンダーを発表、GMがその者を語りいざ名を告げようとするとTV局員がマイクを奪い、「エディ・ゲレロ」と告げエディリングへ。バティスタに「気持ちを入れ替えた」とハグする。タッグ王座戦：LODvsMNM、ベルト攻撃を見られLOD反則防衛。ケネディvs新顔、ケネディ得意技で勝利。JBLvsレイ、スプリング・ボード・ムンサルトでレイの勝利。気落ちしたJBLはジリアンに助けを求める。エディの誘導で、バティスタvsナンジオの王者対決が実現。バティスタ・ボムでバティスタ勝利。オートンvsテイカー、オートンが攻めボブに合図してエントランスにトラック入ってきて荷台から棺を出す。場外戦でテイカーが棺を開けると中にはテイカーの遺体が。。動揺するテイカーを攻撃するも、最後にRIPでテイカー勝利。メイン、サクっと書いたけどなかなか面白かったです。ただ、あの棺は？もう一捻り欲しかったな、と。GMの口ぶりはレイだったけど、見事にエディに。やっとエディとレイの抗争終わったか、という方が強かったりして。(^^ゞケネディ、会場から「ヘタクソ」チャントが。ガッチリ心を掴んだようで。何せ今一押しですからね、自分の中で。

  2005年10月09日

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• 何てこったい！

  新日ドーム大会のメイン、IWGP戦3WAYマッチ。当然3WAYにしたんだし、今後の事もあるし、蝶野と藤田の間で決着付くと思ったのに･･･レスナー、F5連発で王座奪取！って、どういう事だよ･･･これが意味する事は・WWEには当分復帰は無い・もしWWEに復帰が決まっても、新日で敗れる事に試合の方は、やはり久々の試合のせいか、動きはちょっとぎこちない。F5への流れもスムーズじゃ無かったし。。ただ、タックルはやはりサスガ。他の元WWE勢は、ハース＆ジンドラックは負け、モーガンは勝ちだったようです。

  2005年10月09日

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• RAW雑感

  ヤベ～、ついつい気を抜いてたらもうPPV当日じゃないですか！慌てて今週のRAW雑感UP。ビッグショーvsエッジ、がスニツキー乱入しマットも乱入。この状態にGM出てきて、タッグマッチに変更する事を命じる。ショー＆マットvsエッジ＆スニツキー、場外でショーがエッジのマネー・イン・ザ・バンク攻撃に合い戦線離脱、マットもリタに急所蹴り喰らいエッジのスピアーでピン。試合後も殴られ、最後はリタのツイスト・オブ・フェイトで沈むマット･･･マット散々な日でした。。だけに、尚更PPVでの対決は楽しみ。しかも舞台は金網戦、これはもう死闘必死でしょう。HBKのインタビュー、そこにネイチ登場で2人ともアピールしまくる。この2人は見ててホント楽しいです。プロレスがキャリアが大事、という事を体現してくれています。カーウィンvsベンジャミン、カーウィンがゴルフクラブ攻撃で反則負け。トリー＆キャンディス＆ビクトリアがアシュリーを呼び込む。アシュリー出てくるもエントランス途中で止まり、その後ろからトリッシュが！2人で3人蹴散らし、リング上でアピール。カーウィンとベンジャミン、抗争開始ですね。試合自体は巧者同士だし期待できるが、キャラがどう関わるかが･･･ディーバの方はトリッシュがやはりベビーで復帰しましたね。で、やはり貫禄が違います、トリーとは。(^^ゞしかしこう考えると、クリスティってよく頑張ってるよな。それに比べアシュリー･･･(ｰｰ;)フレアーvsマスターズ、4の字を決めたトコにカリート乱入、HBKも助っ人に入りカリートにスーパーキック決めるも、マスターロックの餌食に合う･･･互いに遺恨を残しPPVへ。フレアーvsカリート、HBKvsマスターズと共にレジェンドvs傲慢な新鋭という図式。焦点は果たしてドコまで若手組が喰えるか、でしょうね。特にマスターズはここでいい試合する事が、トップに食い込む為に必要だし。タジリ＆ユージンvsケイド＆マードック、連携攻撃からダイビング・エルボーでケイド勝利。正直タッグ王座の試合はスイングしないような･･･ケイド＆マードックは派手なチームじゃないだけに、もう少し時間を掛けた対戦の方が良かったかも。なんで今回は、どれだけインパクト残せるかが勝負かと。GM室に訪れたシナ、「もう勘弁だ･･･」と泣きを入れベルト返還しようとするも･･･勿論演技で、ビショフに対してまくし立てる。シナvsカート＆トムコのハンデ戦、トムコをFUの体勢に取るも、バックからカートのスープレックス喰らうも、上手く誤爆誘い再びトムコをFUの体勢からピン。が、カートが試合後ボコり、ビショフもシナを罵る･･･さてメインを飾るこの試合、当然の事ながらシナがいかに戦うか、どれだけ観客を惹きつけられるかでしょう。ビショフが絡んでくると面白いんだけど、さて･･･さぁ今日はRAWのPPVです。楽しみましょう！

  2005年10月08日

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• PRIDE武士道　05'ライト級＆ウェルター級トーナメント

  武士道ネタ扱うの、初めてかな？まぁ今回は外せないでしょうね。何と言っても注目の一戦で、ベストバウトだったこの試合があったんですから。五味vs川尻共に武士道を引っ張る日本のエースが、いきなりトーナメント1回戦で当てる所に、武士道の勢いを感じます。。格闘技の日本人同士の対戦というと、比較的噛み合わず消化不良になるイメージがあるけど、今回はその殺伐感といい、ちょっと異質な雰囲気だった。正直これまで武士道をキチンと見てないんでアレですが、五味って日本人には珍しい「リアルな」ストライカーですね。しかも、一世を築いた桜井”マッハ”速人を復活し、ライト級はマッハvs五味という日本人対決が大晦日に実現。もうDSEの思惑通りで、ウハウハでしょうね。ドチラが勝っても、日本人初のPRIDE王者になるし。。対してウェルター級は郷野、美濃輪が準決勝で破れ、決勝はダン・ヘンダーソンvsムリーロ・ブスタマンチに。美濃輪が決勝でてれば面白かったんだけどね･･･キャラ濃いし。。しかし、武士道が有明コロシアムで1万775人・超満員札止めですか。凄いね･･･関係無いですが、五味って誰かに似てるな～、と前から思ってたんだけど、笑った顔が稲本に似てる気が･･･どうでしょう？

  2005年10月03日

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• VELOCITY＆HEAT結果

  　＜VELOCITY＞ブッカーTvsスティーブン・リチャーズ、シザースキックでブック勝利。シルヴァンvs新顔、変形バーティカル・ツープレックスでシルヴァン勝利。ナンジオ＆ヴィトーvsスーパー・クレイジー＆サイコシス、コーナートップからのギロチンドロップでサイコシス勝利。メキシクールズの2人は実況と字幕表記が違うけど、実況の名（英語読み）を優先します。今更だけど･･･(^^ゞで、メキシクールズ、何か声援多かったね、ヒールなのに･･･　＜HEAT＞マット・ストライカーvsジョニーパリシー、決め技（名前無）でパリシー勝利。ダニー・バシャムズvs新顔、ダニーのリバースDDTでダニー勝利。レネ・デュプリーvsタジリ、変形バックブリーカーでレネ勝利。ダニー、目の下に隈取りしてイメチェンでRAW側に来ましたね。ちょっと前のレイヴンのニッチか？（笑）どうせならもっと髪伸ばせばいいのに･･･ま、期待しましょう。レネ、前からずっと期待してるけど、どうもトップに絡めないねぇ･･･体格もいいし、キャラある（フレンチ・ティクラー）し･･･やはり問題は決め技か？ちょっと前はコブラクラッチ、その前は確か･･･やっぱインパクトあるフィニッシュムーブ欲しいよね。今の決め技、痛そうだけどフィニッシュとしてはイマイチ（FUという例外もあるが。笑）だしね。

  2005年10月02日

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• ＳＤ雑感

  タッグ王座戦：LODvsMNM、アニマルのアバランシュ・ホールドの途中レフリーに当りレフリーダウン。その隙にベルトでアニマルを殴ろうとするメリーナだが、阻止され逆にベルトを持ったアニマルがマーキュリーを殴り、そのまま押さえ込んで防衛。アニマル汚ね～。（笑）あと、あの誤爆はちょっとヘタクソだね。。ケン・ケネディvsポール・ロンドン、セカンドロープからの逆サモアンドロップで勝利者はケネディ　　ケネディ･･･いや～、ケネディはいいね。後は決め技に名前付けてね。表記がメンドいから。（笑）スコッティvsポール・バーチル、アームバーでバーチル勝利。リング上にはテイカーが登場、オートン親子はエントランスに大きな小切手（？）のパネルを携え登場。「売上金$1416が退職金だ」と言うオートン親子に怒りを見せるテイカーは白目を剥き、小切手にサンダー！ビビって逃げ出すオートン親子、燃え上がる小切手。。そりゃあんな額じゃテイカーじゃなくても怒るって。（ヲイ）スティール・ケージ・マッチ：エディvsレイ、金網トップからボディプレスを敢行するレイだがかわされ大ダメージを負う。。その隙にドアから出るエディだが、リングのレイを見つめ、またリングに戻りコーナーからフロッグスプラッシュを決め、エディのフォール勝ち。正直金網戦の必要があったのだろうか？エディが勝ったし、もう一区切りをつけて欲しいよ。。(ｰｰ;)US王座戦：クリス・ベノワvsオーランド･ジョーダン、22'5でまたも秒殺。ベノワの防衛。この展開もね･･･(ｰｰ;)ヘビー級王座戦・ブルロープマッチ：バティスタvsJBL、バティスタ・ボムを決めてJBLを背中に担いでコーナーを押していくバティスタ。が、背後でJBLもコーナーをタッチし、最後のコーナーで復活し先に手を伸ばそうとするJBLだが、スパイン・バスターを決めらる。そして最後のコーナーをバティスタタッチし、防衛成功。ブルロープで王座を手に入れたJBLだけに、もしか、と思ったけど、やはり･･･SDが金曜に移動し最初の放送だった為、3大王座戦（あら、クルーザーは？）と豪華な内容。でも、余りにも順当過ぎて、逆に淡白な感じが･･･1戦位タイトル移動があっても良かったのにな、と思うけど。

  2005年09月29日

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• RAW雑感

  カート・アングルvsユージン、膝を鉄柱に叩きつけ、最後はアンクル・ロックでタップアウト。更に締め続けるカートにシナが救出に入るも、背後からトムコの前蹴りでダウンするシナ。やはり問題解決人稼業は続けてたのね、トムコ。（笑）ハート・スロブスvsバル・ビーナス＆ビセラ、ビセラのサモアンドロップで勝利。カリートス・カバナのゲストはアシュリー。が、殆どおざなりで「先週フレアーを襲ったのは俺だ」とアピールするも、ネイチが登場し急所握ったままチョップ＆ウォークを見せカリートを翻弄。PPVでIC王座掛け対戦をアピールするネイチ。。カリートをリング下に落とし、リンゴに対してエルボー落すネイチがお茶目。（笑）それにしても、ただ愛想笑いしてただけのアシュリー、ちょっと駄目でしょう！GM室にマットが、PPVで金網マッチの調印をすると、調整戦だ、とスニツキーとの一戦を言い渡すGMビショフ。首にコルセットしたエッジ、そしてリタが実況席に。マットも先週のダメージが残る中の試合となり、鉄階段にぶつけられ、そして変形スラムでスニツキーの勝利。試合後ゴングで殴ろうとするスニツキーに対し、ビッグ・ショーが助けに入るも、殴打して逃げさるスニツキー。。マットが･･･(>_

  2005年09月28日

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• VELOCITY＆ヒート結果

  　＜VELOCITY＞ポール・ロンドンvsブライアン・ケンドリック。スパンキー（前WWEにいた時、ドッチの名前だっけ？）がスライスブレッド・NO2でWWE復帰を勝利で飾る。ロンドンはまたも試合後グチを。。何をさせたいんだ、ロンドンに･･･(ｰｰ;)ハードコア・ホーリーvs新顔、いつもの技でホーリー勝ち。ダグ・バッシャムvs新顔、レッグ・ラリアットでダグ勝利。ナンジオvsスーパー・クレイジー、両セコンドが介入する中、数で勝るメキシクールズが最後にクレイジーのムーンサルトで勝利。　＜HEAT＞ロブ・コンウェイvsマット・ストライカー、エゴ・トリップでコンウェイ勝利。レネ・デュプリーvs新顔、変形バックブリーカーでレネ勝利。カーウィン・ホワイトvsタジリ、ハーフ・ボストン・クラブでカーウィン勝利。ユージンvsジョニー・パリシー、スタナーでユージン勝利。ハート・スロブスvsバル・ビーナス＆ビセラ、マネーショットからビセラ押さえて勝利。何か最近、HEATの方が試合が多くなってるね。ちょっと話題がズレますが、ネット見てて見つけたサイト。BRUTAL LOGICブロック・レスナーのファンサイトなんですが、もうレスナー好きにはタマリマセン。久々にレスナーの勇姿が見れて感涙モノ。特に、今や伝説となってる、ビッグ・ショーとのリング破壊スーパープレックスは何度見ても圧巻です。。コチラからその動画が見れます。WWEにハマるキッカケが、このブロック・レスナーで、唯一のめり込んだスパスタでもある。早くWWEに戻ってきて欲しい･･･まず、新日のドームでどれだけ動けるかに注目です。どうせ3WAYだし、レスナーは戴冠しないでしょうし。（逆に戴冠したら、面白くはなるけど、WWE復帰が遅れるしね･･･）

  2005年09月25日

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• K-1GP開幕戦　雑感　

  レミー・ボンヤスキーvsアレクセイ・イグナショフ延長R、判定でレミー。個人的には延長やるまでも無く、レミーの勝ちだと思ってたけど。イギナショフは前から期待してたけど、今回は精彩を欠いていて、覇気が感じられなかったなぁ。。ジェロム・レ・バンナvsゲーリー・グッドリッジ1R・KOでバンナ完勝。タイム的には短かったけど、この試合が一番面白かった試合。この2人はやはり噛み合うんでしょうね。バンナは悲願のGP制覇出来るか。武蔵vsフランソワ・ボタ判定で武蔵。ただ、フルマーク付くほど差があったかは、ちょっと疑問。何故か唯一の日本人なのに、武蔵を素直に応援出来ないひねくれ者です。（笑）セーム・シュルトvsグラウベ・フェイトーザフルマークの判定でシュルト。コチラも完勝、やはりシュルトは強いですね。。ピーター・アーツvsマイティ・モー2R・KOでアーツ勝利。共に試合中足に怪我するが、モーの方がダメージがあったのか、そこを狙われる。これでアーツは13年連続でベスト8進出の偉業達成。凄いですね･･･レイ・セフォーvsガオグライ・ゲーンノラシンルスラン・カラエフvsリカルド・ノードストランド共にダイジェスト扱いに。セフォー、カラエフ共にフルマークの判定勝利。セフォー戦はちゃんと見たかったのになぁ。。残念。ボブ・サップvsチェ・ホンマン2-0の判定でホンマン勝利。大男によるダイナミック（大味）で会場は盛り上がっていましたね。個人的には、スタミナの切れ方の早さがツボでした。（ひねくれ者。笑）ホンマンも今のままでは苦戦しそうですね。多分シュルトがぶつけられそうな気がするし･･･と思っていたら、もう組み合わせが出てました。■「K-1 WORLD GP 2005 in TOKYO ～決勝戦～」11月19日・東京ドーム　14時30分開場、17時開始＜第１試合＞レミー・ボンヤスキーvsチェ・ホンマン＜第２試合＞レイ・セフォーvsセーム・シュルト＜第３試合＞ジュロム・レ・バンナvsピーター・アーツ＜第４試合＞武蔵vsルスラン・カラエフ※準決勝は、第１試合の勝者vs第２試合の勝者、第３試合の勝者vs第４試合の勝者の組み合わせ。ほ～、なるほど。。カラエフの試合はダイジェストなんで、よくは分からないけど、まぁこの中で組むなら、って感じでしょうね。個人的願望で予想をすると･･･ホンマン、シュルト、バンナ、武蔵　　シュルトvsバンナで、優勝バンナが最高かな。単なるバンナ好きなんですが。（笑）

  2005年09月25日

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• ＳＤ雑感

  マーキュリーvsハイデンライク、ネックハンギングからボムでハイデン勝利。試合後手を出したメリーナに対しデバイス仕掛けようとするも、MNMの反撃にあい、逆にスナップショットを喰らう。。メリーナに手を出そうとするからだ！天誅！（笑）ボチボチタッグとして盛り上がって欲しいんだけどね･･･ボブが息子ランディを呼び込み、ランディがマイク。テイカーのDVDにサインし、その売上を来週テイカーに渡すと宣言。ベノワとジョシュ、今回はトイレのタイムを計測し、23'5とサスガに上回る。が、またしてもベノワとオーランドの試合は速攻でベノワが勝利。時間は23'4･･･ちょっとこのギミック飽きてきた。。なんせ左下にタイマー出てるって事は速攻だ、って分かるしね。。クリスティvsステーシーの試合組まれるが、開始後直ぐにシルヴァンがリングに割り込む。更にホーリーが割り込みシルヴァンに張り手。で、何がしたいんだい？？ブッカーTvsケン・ケネディ、CCが実況席に。ブックが優勢だったが、CCとシャメールの言い争いに気を取られたブックのスキをつき、ファイアーマンズ・キャリーでケネディ勝利。結局ブックとCCの抗争か。じゃあ先週までのメキシクールは？って事になるしなぁ。。それに引き換え、ケネディはいいねぇ。サイモンvsバティスタ、サイモンの「これでバティスタはあんな体になった」のマイクにバティスタ答え、ドリンクを飲むとアドレナリン増すのか、テンション上がりサイモンを攻撃。バティスタ・ボムで倒れたサイモンを、ドリンク手に取り宣伝しながらフォール勝ち。バティスタにしては珍しいお茶目振り。最後の宣伝しながらはツボでした。リーガル、ポール・バーチルvsフナキ、スコッティ。アーム・バーでバーチル勝利。オートンvsレイの注目の一戦、レイがペース握るも、最後はRKOでオートン勝利。来週放送曜日が変わる記念で豪華試合が多いせいか、今回は（も？）淡白めなSD。。

  2005年09月23日

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• RAW雑感

  カバナのゲストはHBK。HBKとのやりとりの後、もう一人のゲストとしてマスターズを呼びいれ、2人で攻撃。そこにフレアーが助太刀して2人を追い払い、リング上でフレアーウォークを。今度はフレアーと組むのか、HBK。まぁホーガンとよりよっぽどツボですが。ドッチも裏切りそうで。（笑）あと、会場から「ホーガン」チャントが沸き起こった時、HBKが「金が必要になれば戻ってくる」といい、雰囲気変えたのはサスガですね。カリート、まだまだ勉強しないと。ビッグ・ショーvs新人2人組のハンデ戦、ショーが勝つが、直後にスニツキーが襲い掛かり、ゴングで殴りショーをダウンさせる。。トリー＆キャンディス、先週の事を謝るとアシュリー呼び、改めて歓迎の試合をすると言う。しかし対戦相手として、ビクトリアが出てくる。アシュリーvsビクトリア、ウィドーズ・ピークでビクトリア勝利。予想通りだけど、トリーのヒールは中途半端やなぁ。しかもマイクを持つともう･･･(ｰｰ;)試合前にマットの元に行き、挑発するリタだが、マットは「地獄に道連れしてやる」と言い放つ。。エッジvsマットのストリートファイト。ラダーやイスや竹刀や場外での攻防を繰り広げ、場所をエントランスに移しての戦いに。エントランスの端での攻防でマットがツイスト・オブ・フェイトを仕掛け、両者とも落下。下にあった機材群のコードに落ち、機材がショートして火花が上がり、場内騒然に･･･2人とも医師に手当てされる。。もう序盤のリング上でのラダー等でのやりとりが全て消し飛ぶインパクトでした。見ててマジ引きしますよ、ありゃ。。しかもPPVじゃ無いのにココまで体張りまくりで。。この2人の抗争の行く末は一体･･･シナがリング上でカート挑発し、カートは最初は受け流すも、リングに上がりアンクルロックを。が、何とか逃れカートをリング外に追い出すシナ。。トムコvsロージー、前蹴りでロージーKO、ハリケーンもKO。フレアーがバックステージで何者かに襲われ血まみれに。。タッグ戦はHBKvsカリート＆マスターズのハンデ戦に。HBKが頑張るも、徐々に押し込まれるが、そこに髪が鮮血に染まり包帯をして、私服のままのフレアーが駆けつけ、タッチする。しかし、最後はフレアーがマスターズ・ロックに沈む。。この2組で抗争開始か。フレアーの男気がツボでした。。でも、ベビー組の方が根っこは遥かにタチ悪いよな。（笑）

  2005年09月21日

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• VELOCITY＆HEAT結果

  　＜VELOCITY＞サイモンvs新顔、セグウェイみたいな乗り物乗ってサイモン登場。「ディーン・マシン」と言うそうな。。サイモン勝利。（決め技忘れた･･･）ダグ・バシャムズvs新顔、髪を少し伸ばし、イメチェンして登場のダグ。レッグ･ラリアットでバッシュマン（なんだと）の勝利。ヴィトーvs新顔、変形DDTでヴィトー勝利。スコッティvsリーガル、ワームの途中に謎の男が乱入し、リーガルと2人でスコッティをボコる。。　＜HEAT＞アントニオ（スロブス）vsバル、サンセット・フリップでバルの勝利。が、試合後にスロブスに攻撃され、ビセラが助けに入る。。ストライカーvs新顔、変形技でストライカーの勝利。ハリケーンvsジョニー・パリシー、アイ・オブ・ハリケーンでハリケーン勝利。ちなみにパリシーは2世レスラーという事。トムコvs新顔、前蹴りでトムコ秒殺。デュプリーがスーツで実況席に来て、タッグパートナーを探しに来たと言い、トムコと組む事に。。カーウィン・ホワイト（チャビート）vsタジリ、ロープ悪用でホワイト勝利。未だにチャビートの改名、馴染めません。。(ｰｰ;)

  2005年09月19日

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• SD　雑感

  数日遅れまくりのSD雑感。オートンvsホーリー、ボブ･オートンが息子ランディを呼び込む。試合はボブに気を引かれてるスキをRKOを決め、オートン勝利。またしても2人でポージング。SSでも見せた2人のポージング、いいね。さて、次の抗争は？ピープショーのゲストはブッカー夫婦。そこにまたもメキシクールが乱入するも何とか退け、CCとブックは微妙な関係に。。ハイデンライクvsナイトロ、マーキュリーがイスで攻撃し、MNMの反則負け。ジョシュがベノワにインタビュー。SSで25.5秒で勝った事を語り、その時間で何が出来るかという比較で、コーヒーを入れ始めるが、一緒に流れたSSの試合の方が早く終了。（笑）楽屋では、JBLが補佐官を責める。。補佐官、踏んだり蹴ったり･･･ブック＆クリスチャンvsクレイジー＆サイコシス、ピープショーを受け組まれた対戦。しかし、途中でCCはブックを見捨て引き上げていき、メキシクールズの合体攻撃にブック沈む。これでCCとブックの抗争勃発か？しかしメキシクールズは？実はCCベビーターンか？なんて思ってたんだけど、この分では無いかな。。ステイシーとクリスティがトレードでSDに。記念としてGMがランピロマッチを行おうとするも、再来週から放送曜日が変わる為、その事で来てたTV局の役員にランピロマッチの中止を言い渡される。。BOO～！ケン・ケネディvsフナキ、セカンドロープからのファイヤーマンズ・キャリーでケネディ勝利。相変わらず試合前・後に自分でコールするケネディ～～～、、ケネディ。。コレが噂の、VELOCITYで最近お気に入りの、ケン・ケネディです。予想より早いSD登場。期待しましょう。バティスタ＆ベノワ＆レイvsJBL＆オーランド＆エディ。豪華な対戦は、オーランドをレイの619～ベノワのジャーマンと繋ぎ、最後はバティスタ・ボムでバティスタ組の勝利。バティスタとJBLは、放送曜日が変わる再来週にSSの再戦が組まれる事に。で、ベノワとオーランドも、として･･･レイとエディはまだ続くのね。。(ｰｰ;)SSでは試合で魅せたSDだけど、果たして盛り返す事が出来るのか？ちょっと不安が･･･

  2005年09月17日

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• RAW雑感

  HBKがSSでの戦いを語り、ホーガンを称える。そこにマスターズが現われ、殴り合いになるもHBKがマスターズを蹴散らす。。期間限定ヒールだった、というか、ホーガンが絶対ベビーだから仕方ないか。。で、マスターズ。。マイクでHBKの髪の毛ネタを言うなんて･･･しかもそれにキチンと反応するHBK、ステキです。（笑）GMとジェリコの密談。今夜再戦をし、負けたら「YOU'RE FIRED」と。。カートvsベンジャミン、久々の師弟対決は、サスガにテクニックを見せる熱戦に。最後はアンクル・ロックでカート勝利。SSのように、イスを持ち込み金メダルの授与を。。う～ん、勿体無い対戦だったなぁ。これが続きなら良かったけど･･･あと、カートの試合後のパフォーマンスはお気に入り。マリアの足を舐めようとしてるトコにショーが止めに。が、マリアは「倒錯者」の意味が分からず。。マリア、イタいけどいいよ。出番があるだけ。(^^ゞマットvsコンウェイ、エッジ＆リタが実況席に現われ、そのスキをコンウェイにつかれる。SSの傷が癒えないマットはコンウェイのダイビング・エルボーに沈む。そして、試合後にエッジに殴られるマット。。マットが不憫だぁ～。。でも、でも、今にみてろよ！カバナにはフレアーがゲスト。カリートはフレアーとカリートの父親との対戦を語り、フレアーはたいした事無いと発言し、しかもフレアーのマイク中にリンゴ噴射！勿論フレアーは反撃する。。これも新たな抗争？結構興味あったりして。スニツキーvsショー、ショーの攻撃で場外に落されたスニツキー、そのままバックステージに引き上げてしまう。ショーの場外アウト勝ち。。トリーとキャンディスがトレードでRAWに。ディーバサーチ優勝者のアシュリーをトリーが蹴り、2人して平手打ち。トレードで来てヒールターン？正直どうなんだろう？？まぁアシュリー推しの一環なんでしょうが、どこまでトリーがヒールに徹しきれるかがキーでしょう。ともかく、マイクはあまり持つな。（笑）WWE王座戦、シナvsジェリコのSSの再戦。GMビショフもリングサイドに陣取り、ちょっかいを出す。レフリーのスキにGMがカイザーナックルを手渡す。それでシナを殴るもカウント2で跳ね除けるシナ。さらに攻撃を仕掛けるも、シナにかわされGMの持っていたベルトにぶつかるジェリコ。そこをFUに捕らえられカウント3で王座防衛。GMはリングに上がり、ジェリコに「YOU'RE FIRED」を言い渡す。ジェリコは懇願するも警備員に連れ去られてしまう。。そこにカートが現われ、シナを襲い、GMが「時期挑戦者だ」と宣言。。あぁジェリコ･･･さて、ジェリコの運命はこの後どうなる？知ってるけどで、次はカートですか。久々にタイトル戦線にきましたね。おバカなカートを期待したいけど、さて･･･

  2005年09月13日

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• WWE PPV　「SUMMER　SLAM 05'」

  リリアンの国家斉唱でサマースラムが始まる。US王座戦：オーランド・ジョーダンvsククリス・ベノワ試合開始後オーランドに殴られるも、ジャーマンからクロスフェイスでタップアウト。まさに秒殺でベノワがUS王座に。やー、ビックリしました。まさかこんな展開になるとは･･･ところで、この試合がHEAT枠になるんでは無いかと心配してましたが杞憂に終わりました。（笑）エッジvsマット・ハーディー嫉妬に満ちた、”リアル”な抗争劇。エッジの登場にいきなり殴りかかるマット。コーナーに追い込みロープに上がり殴るも、エッジがかわした際額を鉄柱に打ちつけ流血するマット。そこに集中砲火を浴びせ、大流血に･･･レフリーがゴング要請し、エッジの勝利に。。コチラも予想外？の展開に。確かに激しい試合は想像してたが、それ以上の大流血に。マット、痛々しい･･･ラダーマッチ：エディ・ゲレロvsレイ・ミステリオ天井に吊るされた、ドミニクの親権の入ったブリーフケースを取ったら勝利する試合形式。エディがペースを握り、ラダー登りケースを取ろうとするも、最前列で見てたドミニクが邪魔をしようとする。その間に復活したレイが攻撃を仕掛ける。ラダー上部から切り替えしてパワーボムを放ち、ケース取ろうとするも、エディにラダー倒され宙吊りになり、落ちてきたトコをパワーボムを喰らう･･･エディがスリーアミーゴONラダーを決めケースを奪いにいくも、妻のヴィッキーが現われ、ラダーを倒す。更にエディを押さえてるスキに、レイがケースを奪い、レイが勝利。ドミニク、そして嫁と一緒に引き上げるレイ。が、リングに戻りケースでエディを殴り、引き上げる。。ストーリー的には若干飽きが来てたが、事試合に関しては見事でした。この2人がラダーマッチしたら、まずハズレはないし。そしてハッピーエンドで終了。これでこのストーリーは終わり？？で、あって欲しいユージンvsカート・アングルカートが優勢に攻め込むも、ユージンが怒り始め反撃に。ロックボトム～スタナーとつなぎ、肩紐を下ろす仕草してアンクル・ロックを仕掛ける。が、切り替えされアングルスラムからアンクル・ロックを決めタップアウト。勝利し、金メダルを取り返す。下に下りたカートはイスを持ちリングへ、その上に立ち、メダルの授与式を。。もう少し時間あってもいいと思ったけど、なかなかスイングした対戦。しかも、最後のイスを持ち込んでの授与式がまた見事。（笑）　駐車場でSSのCMさながらに、リムジンを洗うディーバ達。窓を開けるとビンス様が。「悪くないな」と。。車のドアには見慣れたマーク、そして車の後ろには「マクマホンを大統領に」のステッカーが。会場には上院議員が来てたりしてたんで、その絡みでしょうか？しかし、立候補したらマジで当選しそうです。（笑）アンダーテイカーvsランディー・オートンWMの再戦、まずはテイカーが優勢に攻める。しかしオートンも脚への攻撃を中心として反撃する。ツームストンを切り返す展開も、オートンのネックブリーカーが。そして、コーナーからボディプレス仕掛けるも体を入れ替え、そのまま首を取りチョークスラムへ。しかし、そこに客がリングへ上がってくる。それをレフリー達が追い返すスキを付き、RKOが炸裂し、オートンが勝利。引き上げる客の元に行き、おもむろに客の顔をむしる。出てきたのは父親ボブ・オートン。。背中合わせにランディーのポーズを決め引き上げるオートン親子。怒りの表情のテイカー。。この2人は息が合うのか、いい試合しますね。しかも、またしてもボブが介入。最後の背中合わせのポージングはちょっとカッコ良かった～。テイカーが怒りの表情で見ていたし、まだ続きがありそう？WWWE王座戦：ジョン・シナvsクリス・ジェリコジェリコが攻勢でペースを握る。ウォール・オブ・ジェリコを仕掛けようとするも、跳ね除けジェリコ場外に。そこからシナが反撃し始め、5ナックル・シャッフルを繰り出そうとするもコブシを当てに行く直前にウォール・オブ・ジェリコに捕らえるジェリコ。必死にこらえ、なんとかロープに逃げる。が、畳み掛けてスーパプレックスを決めるもカウント2で返され、レフリーに詰め寄るジェリコ。攻めようとするも攻撃を切り返し、肩に担ぎFUの体勢に捕らえ、FUを決めシナがタイトル防衛。会場のシナとジェリコ、二分されたコールはちょっとシビれました。この試合がメインの方が良かったんでは、と思ったほど。が、その後･･･世界ヘビー級王座戦・NHB：バティスタvsジョン・ブラットショー・レイフィールドNHB（反則無し）の形式の試合、天井からJBL印の紙幣が降る中、JBL登場。バティスタ登場すると、いきなり襲い掛かるJBL。そのまま場外戦になるも、フェンスごとJBLをタックルでなぎ倒す。が、リングではJBLヘースに。ベルト等で痛めつけ、鉄階段をリング内にいれ、パワーボムを狙うが切り返される。そのままスパインバスター、そしてバティスタ・ボムで叩きつけるもフォールへ行かず目線は鉄階段へ。「もう一回」チャントの中、鉄階段上へバティスタ・ボムを決め、王座防衛。。相変わらずこの手の試合でのJBLは光ります。しかし今回は、ことごとく力で切り返され、最後は痛すぎるバティボム。。ただ、この2人はちょっとスイングしずらいのかな？と思ったり。ハルク・ホーガンvsショーン・マイケルズホーガンの登場の際、バックドロップに巨大な星条旗が。まずはホーガンがHBKを圧倒するも、場外戦で鉄柱ぬぶつけてから、HBKがペースを引き寄せる。鉄柱にぶつけた額を殴り、流血に追い込む。攻撃の際にレフリーとぶつかり、レフリーがダウン。。シャープシューターで攻めるも何とかロープへ逃げるホーガン。更に仕掛けようとするも、跳ね除けた際にまたも代わりに入ってきたレフリーとぶつかりダウン。。この間に急所＆イス攻撃でホーガンを追い込みコーナートップからエルボー。ダウンしてたレフリーを起こし、そしてリズムを刻んでスイート・チン・ミュージックが炸裂！カウントするも、2で跳ね除け、そしてハルクアップ。ビックブートからギロチンドロップを決め、ホーガンの勝利。試合後、HBKが握手を求め、ホーガンもそれに応じる。。単純に最後の展開には興奮しました。まさに伝説vs象徴の対決。ホーガンの試合は単純だけど、サスガという感じでしたね。勿論HBKも言わずもかな。王座戦をメインに持ってこなかったにも頷けます。今回は最初のベノワの秒殺に始まり、「インパクト」がテーマのような大会でした。やはりSS、豪華すぎるカードで、逆に3時間では足りなかった印象が。その為、長時間の熱戦というのがあまり無かったが、衝撃的な内容が多かったです。試合としては、メインとラダーマッチが良かったけど、やはり今回はベノワの試合が大会を印象付けた感じで一番インパクトがあった気がしました。やはり4大大会の1つ・サマースラム。期待通りの大興奮の大会でした。　PS.　RAWに比べてジリ貧な感じの最近のSDだったけど、試合はさすが。やはりストーリーなんだろうね、問題は。。

  2005年09月12日

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• RAW＆SD雑感　＋VELOCITY

  ひえ～、見たのは週中なのに、色々あったり、別の件で夢中になったりで、SSが今日なのに、今から日記書くなんて。。今更感漂うので、両ブランド、サクっと行きます。（あぁ、SSがあと13時間半後なのに･･･）RAW何と言っても今回の目玉は番組冒頭の、「HBKワンマンショー」でしょう。しかも会場はトロント。地形効果も発動して、HBKのヒール振りが輝く事。特にヒットマンの曲を使うトコなんた、「まさか･･･」と本気でときめいてしまったし。（WWEでヒットマンを見た事無いので）いつも簡単にメモ書きしてるけど、冒頭だけで結構メモってるのが、面白さを象徴してました。シナとジェリコの抗争も、しっかりSSへいい感じに繋がってるし、エッジとマットはもうね。。とにかくRAW側のSSのカードはハズレがなさそうな布陣です。追記：一応･･･ディーバサーチ、アシュリーとレイラ残り、優勝はアシュリー。やはり自分が推していたレイラは負けた･･･昔からマイナー好きですから。（苦笑）SD別にWWE愛は冷めてはいないけど、事SDに関しては正直･･･(ｰｰ;)エディとレイはラダーマッチに。まぁ試合は期待できるけど、後はどうなるか？メインで去年のSSの再現、ベノワvsオートンが。熱戦で、これぞSD！って感じの試合。テイカーも絡んで、久々にスカっとした感じ。オートンに期待してるんで、ガンガレ！しかし、結局タッグはすれ違いのまま･･･US王座戦もインタビューだけだし･･･何かHEAT枠になりはしないかとちょっと不安･･･アレ？JBLは？メモが無い･･･カード的魅力ではRAWに食われた感はあるSD側カード。いかに試合で見せてくれるか、期待しましょう。VELOCITYまとめてVELOCITYも。どうせHEATはSS連結ですからね。リーガルがエントランステーマ替え登場。ヒールターンし、襲い掛かってきたスコッティ殴るも、逆にワームの体勢に。が、最後のチョップの際に逃げるという、WWEの世界ではあってはならない事が！ヴィトーvs新顔、ナンジオのボディーガードが試合し、決め技見逃し勝ち。（苦笑）ケン・ケネディvs新顔、ケネディの勝利。今回も試合前・試合後に自分でマイク取りコール。ちょっとケネディ、面白そう。。ホーリーvsリチャーズ、アラバマ・スラムでホーリーの勝利。それよりも･･･スティーブン・リチャーズのタイツが･･･ピンクのタイツに息子の部分ド真ん中に「清」の漢字が。え～～～っと、清いのか？（笑）誰か教えてやって。「暴」や「爆」の方がいいって。（ヲイ。笑）

  2005年09月09日

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• HERO'S雑感

  サクっといきます。尚、某選手に対してだけは私怨が入ってますが、どうぞお許しを。。（何せマリサポなもんで）　＜ミドル級世界最強王者決定トーナメント準々決勝＞須藤vs宮田さすがにレスリング五輪代表だけあって、宮田のグランドコントロールは上手かったけど、”極める”技術の差が出た感じで、須藤の勝利。宮田はもっとパウンド覚えた方が面白そう。レミギウスvs高谷レミギウスに期待してたんだけどなぁ･･･パウンドで高谷が勝利。ホイラーvs山本”ガキ”ホイラー使えねー。余りグレイシー好きじゃないけど、今回は応援したのに。。宇野vs所準々決勝屈指の好カード。ただ、宇野が相手に付き合わずに勝利に徹した試合で、宇野の判定勝ち。再戦が見たいな。　＜ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝＞須藤vs高谷貫禄の違いを見せ、須藤の勝利。今回の須藤は比較的オーソドックスな戦いに終始した感じでしたね。宇野vs山本”ガキ”宇野ーー！！出血が無ければ･･･。血に負けた。。無念、宇野のTKO負けに。あ～ぁ、個人的にはガッカリだよ。”ガキ”のKOシーン見れなくて･･･須藤、決勝は頼んだぞ～。TVではトーナメントのみの放送だったけど、ちょっと小粒感が？日本人中心は分かるけど。相手はPRIDEじゃ無くて、武士道？

  2005年09月08日

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