クマが綴る愛の演歌。
こんなの出してどーなんだとか思うんですが。自分が如何に普通のZSファンと掛け離れているかを痛感しつつ、載せときます。先にゲームの話をします。プレステ2の作品に『 くまうた 』なるゲームがあります。簡単に説明すると、シロクマ(二足歩行で服着てる)が演歌の道を極めたいと弟子入りに…!!プレイヤーはクマが作詞、作曲した歌を演歌の師匠として厳しくチェックします。ある程度はクマが作詞しますが、何度でも添削可能。タイトルも。自分が教えた言葉も詩に入れてくれたりもします。そして出来上がった演歌を、実際にクマが歌ってくれます(コンピュータ声で)クマとダラダラ生活しながら営業回りし、地道に歌を売っていきます。演歌界の日本一になる為に…!!って感じのゲームです。毎回、変なステージで変な衣装を着てクマが歌うゲーム。意外とハマります。さて、本題(説明が長いな…)実はこのゲーム、自分でも作詞が出来るんですね~☆文字数は限られてますが、ちゃんと一曲分作れます。そして、クマが歌ってくれます。そんな素敵機能、腐女子なら黙ってられません(偏見です)早速、友人と悪ノリしてゾロサンの歌を作ってみました。作って三度笠クマ次郎(←ウチのクマの芸名)に歌ってもらい、大爆笑。まぁ、下らないんですけどね。後になって我に返ったら恥ずかしくなりました。で、その詞を無謀にも載せてみたいと思います。作詞協力した友人からも許可貰ってきました(笑)演歌っぽい節に読んでみると良いかも知れません。箸休めに笑ってやって下さい↓『ゾロサンに捧ぐ愛の唄』当時の私(1年前)は何を考えていたんでしょう?ZSファンに怒られる準備をしときたいと思います。