後学だけはバッチリと。
風邪でボヤボヤしたまま、訳も無く自分のツンデレ度を調べてみました。●結果micatoさんのツンデレ度は、 85 度です。 ランク:A (A~E) 偏差値:59.8 順位:66,618位 (399,879人中) 総評 アナタは、ツンデレ星から来たツンデレ星人!これからも、そのままでいてください・・・(´ω`*) ―――そうか、私ってツンデレの素質があったのか…。って、自分がツンデレって分かっても誰も得しないよなぁ。コックさんがツンデレだって分かったら「よっしゃあああ!!」とか意味も無くガッツポーズするのに。まぁ、調べずともコックさんはツンデレだよね☆先日のバトン。萌えに獣耳と答えておりましたが、うっかり虎狐を書き忘れてました。王道すぎて忘れてたYO…!!!だって!本編の2人にだってたまに虎耳と狐耳が生えてるじゃない!(幻覚です、micatoさん)いやはや、うっかりうっかり。大事なモノほど近くにありすぎて気がつかないって言うしね(え?)虎と狐も大好きです。ワンダー〇ワンさん、新しい萌えをありがとうとか拝みたくなるくらいです。もっと早くにZSにハマっていたら、きっとソフトも買った事でしょう。ゲーム機はあるのに…(涙)虎はシマシマ尻尾が可愛いし、狐は大きな耳が可愛いよね。これを語ったら15時間は掛かるかと思われます。自分、何かにハマるとそれに関する情報をやたらめったら知りたくなる収集癖みたいのがありまして。その分、冷めたら一気に記憶が消えていきます。熱しやすく冷めやすいと言うより、私の場合は冷めたら記憶が消えやすいって感じかも知れません。前ジャンルが中国関連だった時は、中国の歴史についてもの凄く勉強しました。当時は学生だったから情報を集めるにも適した環境でした。中国の歴史展とか頑張って横浜や上野の美術館を渡り歩いたりも。挙句の果てには「敦煌に行きたい…」とか言い出す始末。いや、今でも敦煌への情熱は冷めておりませんが(どうでもいいよ)それはさておき。今回も虎と狐の生態について詳しく調べそうな勢いです。何に使うんだ、その知識。みたいなのばかり。まぁ、いつか必要になる時が来る…かも知れないので。無駄な知識は決して一つも無いと思うから…(カッコ良いこと言った)(本物の)虎と遭遇した際の対処法とか。―――遭遇するかなぁ。