カーネーション 第33話 <100年早い>
小原家善作がチラシを回収。 「お前が商売するのは100年早い!」折角作ったのにな~ってことでまた修業に出される糸子でした。ロイヤル紳士服店先で従業員全員の記念撮影。みんなサスペンダーしてるナ。糸子によると、大将は威張っており従業員も感じ悪いらしい。枡谷パッチ店の雰囲気とは全然違う。髪の毛を気にしている大将(団 時朗さん)。彼の事を調べると大昔、資生堂のMG5のCMをしていたようです。多分、草刈正雄さんと同じようなキャラだったんでしょう。今で言う阿部寛?ついでに、岸和田のだんじりのキャラクターの名前もだんじろうです。その繋がりで大将役をゲットしたのかな?フフフ資生堂のCM Vol.1 1...価格:3,980円(税込、送料別)パッチ屋では日本茶。ロイヤルは紅茶。やはり違う。何故だかテーラーのシーンで小松政夫が頭にチラつきました。何で?ずっとモヤモヤ。2時間経ってやっと思い出したのです。そうそう「相棒」でテーラー役を演じていたんですね。イギリスで修業したというテーラー役。実は刑務所で覚えた技術だったというオチ。 お茶汲みの糸子に対して「淹れ直せ」と大将。 確かにえらそうだ!「薄かったですか?」と答える糸子に反応する大将。薄毛に悩んでいる設定なのかも。感じ悪い従業員の中にひとり愛想良くしてくれる男性がおりました。糸子「名前は何やったかな?たしか…村田? 川本や!」小原家今は昭和8年7月らしい。団扇や麦茶があるね。ハルと安岡のおばちゃんが世間話。玉枝「ところでな~糸ちゃん、勘助から何か聞いてへんか?」勘助は最近、家に給料も入れず変な所に通ってるのではないかと心配している玉枝おばちゃんでした。ハル「家に賃金入れへんって それおかしいで~!!」糸子「ウチもアホやけどアイツも大概やからな~」糸子は早速ダッシュ。カフェで働いているツレの平吉に勘助情報を仕入れる。ホンマは口止めされていたんと違うの?平吉!口の軽い奴やなぁ~~カンカンダンスホール勘助発見チケット買ってダンサーと踊る順番を待っている。糸子、乗り込む。椅子に座っている糸子の脚がヤンキーだ!勘助をフルボッコ。「どこまでアホやねん このボケナス 100年早いわ 」ヘタレ勘助支配人と約束。勘助は出入禁止。「ネエチャンええ性根しとんな」反対にスカウトされる糸子でした。帰り道、泰蔵アニキに遭遇。「黙って殴っちゃって!」と糸子。泰蔵アニキがキニナル。大抵、糸子と擦れ違う場面が多い。特に倉敷美観地区のロケには必ずアニキが居るからね。カーネーションの感想ブログしなもにあしなもんさんもう…何がなんだかひじゅにさんえみりーの鈴木先生的神経症ブログ。 えみりーさんフランスのダージリンといえばマリアージュ紅茶マリアージュ・フレール 紅茶 ダージリン プリ...価格:9,500円(税込、送料別)