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叢叡世
特に何もないです。名の通り、草莽です。大それたことはないので、感じたことを綴っていきます。
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色々言いたいことはある。
相変わらず強引な展開だったけれど、今回の見せ場で全て今迄不安と不満があったことを風子の存在のように吹き飛ばしてしまいました。
ちょっと切ないお話でした。
風子の寂しそうな顔と嬉しそうな顔が綯い混ぜの今回は、こっちに軍配を上げましょうかね。
構成や演出が常に強引過ぎてアレであったが、それは今回で忘れることにしよう。
風子の話が、時のはざまに嵌っていた御伽話であるかのように。
風子が突然いなくなった後に朋也と渚が以前のことが無かったかのように振る舞い、
演劇部再興の話をまとめていたというシナリオとして繋げたのが恐らくは「無理のない」整合性を付けたのが良かったね、と取り敢えず誉めたい。
朋也ってこれで二度目だな、涙流すのは。
泣き虫だなあ。
朋也のイメージとしては物事を全て斜に構えた見方で接し、ニヒルで且つ表情とともに冷めた感じだと思っていたが、
やはり、国崎往人や相澤祐一と違い、成長するという前提だから多少表情も体格も幼目に作られているからなのだと納得した。
これで第一部完ってとこか…。
一旦中断も夢の話。
二人が名前で呼び合うのもそれも夢の話。
いつ、お互い名前で呼び合うのかなあ。
風子がキューピッドの役割を果たしていたのだね。
しかし、公子の旦那が最早モブキャラ扱いとは…。
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Last updated
2008.01.17 02:17:05
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