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カテゴリ:さらば、遠き日の思い出よ。
やっぱり2012年て言うのは人類がもう一つのステージに飛び立つ年なのだと思う。 2012年は此れ迄の世界が滅び、そしてシフトチェンジする時代とも言われる。 未曾有の大災害を乗り越え、人類は新たなる種へと変貌するのであった。
放射能で人類の遺伝情報も変わってるかも知れない。 旧い価値は廃れ、新たな人達が生まれる。 タイトルで釣る積もりは無いけど、AKBも秋元は今年、大きな事をやる様だと。 変えてくらしい。 一期生が神話の時代から神として崇め奉られているから、新参者が出る余地ないようだ。 SKEとかNMBとかHKTとか乃木坂とか増やしたのは、中々上がれない研究生を救うシステムなのかもしれない。 AKBでもノースリーブズとか渡り廊下とか色んなユニットを組ませている様だが、これも救済システムなのかね? 持論の一つ、「共通項が無いのにユニットを組む」である。 あるとすればAKB所属位で、人気の覚束無いメンバーの底上げ、若しくは切り離しロケットの役目を背負わされてるかも知れない。 SDNが卒業するのも、潔さの表れだと思う。 未練がましくアイドルを夢見るなと。
バダ・ハリはもうキックに未練は無いと言う。 そりゃそうだろう。 だって未払いだし(本人は貰ってた様だが練習仲間は貰ってなかったという)、K-1開かれないし、キックのギャラ糞安いし、キックに残れば集られる。 誰かさんみたいだ。 紛れも無く、乙である。 きょたろも同じ。 日本人トップアスリートは集られる。 コミッショナーの存在しないイベント団体はプロレスと同じなので、不具合が誕生する。
未払いの儘興行に参加させられれば壊されるに決まってる。 久保きゅんは人質みたく置かれてるが、乙には考えがあるのだろう。 K-1が復活するみたいだ。 館長のK-1にはゴールデングローリー系の就いて、谷川には旧ジャレコの在日系が就いたようだ。 しかし幾等体制を整えても、やっぱり日本での興行にはスポンサーが不可欠。 大口を持ち放映権の可能性を秘めた乙に集るのは間違いない。 ブシロードが新日を子会社した様だ。 これで地上波も望めるな。 IGFとどう出るか、そして問題児のREも集りに来る。 大晦日を当てにして乙に集るだろう。 その前にUFCに行って欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.01 03:45:23
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