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カテゴリ:さらば、遠き日の思い出よ。
遂に死刑確定となった。 被害者遺族の心中察するに余りある。 13年。 長いとは言え、あっさりだなと思う。 左翼が搦む裁判は長引かせる事が目的だったから、今回は13年とは言え、割と「短く」済んだ。 宅間の場合は本人が投げ出して其の儘決まったが、今回は左翼側の自滅に相伴った結果だと思う。 左翼に唆されて、頓珍漢な事口走ってた大月。 名前が変わってたが旧姓福田。 支援者の左翼が養子縁組させて社会復帰させる為の名前ロンダリングと言う事らしい。 この時点で、目的の目的化、手段の目的化、イデオロギーの最重要化だなと感じる。
18歳一箇月とは言え、死刑に出来る年齢なのだ。 少年法は更生を目的として報道陣は欺瞞的に名前を伏せる傾向にあったが、死刑は其の儘なので、どうせなら名前明かしちゃえーと言う事で公開したらしい。 讀賣は選挙に搦んで18歳成年の議論すべきと言ってたが意味あるのか。
今回はそう言う話では無くて、兎に角左翼の最後の悪足掻き、最後の抵抗が見え隠れした。 橋下徹が支援左翼を罵ってたがその気分判る。
安田とか菊田とか、為にする事ばっか。 もうね、後は恩赦に頼るしかないんじゃないの? お前らの大嫌いな天皇や皇族に慶事があればの話だけど。 左翼の滅亡。 こうした少年犯罪の弁護をするという既得権益が無くなってしまった。 今後、寂しいから、家庭に難があったからそんな理由で刑が軽くなると言う事は無くなったのだ。
同じ様な人々がこの世の中に居る。 心身をすり減らしながら一所懸命に生きている人々が居る。 彼等に泥を塗る行為ではないか! 貴様らにその自覚はあるのか!
とは言うものの、左翼の牙城が無くなって良かった。 誰の得にならない、誰もが不幸になる。 老醜を極めた左翼が居なくなるのだから日本にとってプラスだ。
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Last updated
2012.02.22 03:48:54
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