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カテゴリ:さらば、遠き日の思い出よ。
テーマ長くなったな。 これはシュルトの試合。強さは健在だが相変わらずしょっぱい試合ばっか。 そして、バンナとエロジマン。 IGFの試合には出ずに、モスクワでエロジマンと対戦。 エロジマン強くなってる。 むっちゃくちゃ強え。 それだけでなく、バンナはもう見る影もない。 エロジマンが強いのもそうだが、パンチ一発でやられてしまう程衰えてしまった。 でも、プロレスラーよりは強いんだろうけど…。
奉納プロレス観に行った事をレポート。 時間に間に合わないなと思ったが、何とか乙の入場には間に合った。 靖國の空は青空。 英霊も味方してくれた。 乙のコスは藤真拓哉デザインのオリキャラ。 これなら版権も気にしなくて良いけどなあ。 しかし、言い方を変えると、大きく後退してるなとも捉えられる。 綜合の試合にも出て欲しい。 此の儘本当にプロレスに埋没しそうで。 第一試合で而もトリプルマッチだから乙の出番は少ない。 「プロレス」としての技術の完成度は6.5割。 師匠の日高郁人の様な技を繰り出す。勿論、下位互換ではある。 もう少し、と言うよりも試合を熟さないとプロレスらしくならない。 どちらかと言うと、プロレスらしくないプロレスのIGF向きでは有る。
ウルティモドラゴンや、偽亀田のゼウスとか出て来る。 曙ももう奉納プロレスでは恒例だな。 幕間では猪木の炎のファイターが流れてさては本人、かと思ったら贋物のアントキの猪木登場。 試合はしなかったが漫談で終わった。 プロレスの雰囲気は面白い。 天井が低いから時々ライトに当たる。
此れはもうちょっと改善されないか。 露店のたこ焼きと豚汁は美味かった。値段は高めだったが。
メインは大谷と大地。 何度も大地の蹴りを受けてるが、大地も余り上手くはない。 結局負けてしまうんだけどなあ。 そこで、なんと、ノアからの刺客(丸藤)がやって来て、そうしたら大地がノアで戦う事となったらしい。 出向して、他団体からも認められないとプロレスラーとしては駄目だろう。 ノアだけはガチ、大地はどう受け止めるか。 ボロボロになって帰って来るだろうけど…。
終わって、帰り際に参拝して来た。 その後だったか、AKB前田敦子卒業宣言。 曰く、後輩の為だと。 こう言って、後輩が活躍した例ない。 其の優しさが仇となる。 尊鷹が鬼龍に掛けた情けが仇となる様に。
隣に居る、メンバーにも辞める圧力が掛かるではないか。 こう言うのは、抜け駆けと言う。
あっちゃんが辞めればまた総選挙すればいいじゃない。 解散総選挙をさ。 でも、アニメの声のオーディションもあったし、無名のメンバーも這い上がれるチャンスはある筈。
特攻精神では有るが、しかしこれは何度も言うが抜け駆け。 未だ未だ煩悩に塗れている。 悩みから解脱してこそ真の仏性を内包する事が出来る。
乙は、自己犠牲である。 衛宮士郎とまどかに似てるな。 何度も言って来たが、貴き自己犠牲を備えている。 判る。 試合や前を向くその姿勢。 乙にはファイトスタイルもそうだが、特攻精神に溢れている。 皆に判らす為には己が身を厭わない。
前田敦子が、あつこネ申になるには未だ未だ修行が要る。
仏性ランキングでは、 勿論エガちゃんは一位である。 二位では乙。 三位であっちゃん(前田敦子) 四位ではあっちゃん(オリラジ中田敦彦) 菊野克紀は未だ未だ、人間界で煩悶に苦しむ衆生である。 現世のちっさな事を気にする人は未だ仏にはなれない。 キリストって、仏教徒だったのかなあ? それも、弥勒菩薩的な方の未だ未だ修行をする方の。 ミトラ教とユダヤ教がくっ付いたのがキリスト教だからなあ。 根源的には仏教なのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.27 04:53:01
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