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2012.04.14
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カテゴリ:博物館などの記録

取り敢えず、この写真を。

ボストン美術館展の図録

気になる事と言えば、まあアメリカ人らしく、インパクトの強い物珍しい物ばかり揃えた和物って感じ。

小袖がカラフルだった事は当時の誉れ。

特に刀が印象的である。

何百年の刀が、錆びもせず朽ちもせず、光りに当たって輝きを放つ。

今でも切れ味は失っていないんじゃないのか?

職人の妙技に恐れ入るばかり。

数十年前の銃剣とかは錆びてしまってるんだけどなあ。

流石に持つ所、柄の部分は腐って無くなってるのだが、二百年位前のは豪華な装飾の刀とは言え、形がまだ残っている。

戦場で何度でも使える様に相当鍛えたというのが判る。

其処にアメリカ人は魅かれたんじゃあないのか?

飛んでくる銃弾を切ってしまうのだから。






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Last updated  2012.04.16 04:27:18
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