経緯は纏めサイトかネットで探して下さい。
この前の紳助記者会見の様な感じだった。
恐らく、河本の言った事は本当だろう。
ただ、最近の記者会見と言うのは本当の事を言うだけで、『本当の事』を未だ言わずに終えてしまう所だろうか。
昔は記憶にございませんと言えばそれで済む話が、今は趣旨が変わったな。
結局河本の件は例に倣う様に不正受給だろう。
母親だけでなく親族までもが受け取っていた。
姉も片山に対して後悔する事になるとか、母親本人も間違った事はしてないとか、抜け抜けと喋ってる辺り、こう言う人達の性質は政府・政治家を信用してない所から来る発言だろう。
取れる所から取っちまえと言う考えが西日本系の人間からは読み取れる。
1000年以上昔っから在るのだ。
ポッと出の明治政府の繋がりの政府なんか信用してないだろう。
しかし、片山ほか、一芸人を狙い撃ちにして生贄にするのは、今後のナマポの受給額を減らすのが目的の為にやった事なのだろう。
政府政治家は、こう言う事をやるからな。
鑑識眼を持たねばな。