朝のテレビ番組見てたら片山さつきが連続して出ていた。
ナマポの言い分だろう。
タイゾーは個人攻撃だとさつきを詰る。
観てて呟いたらリツイートの数が半端ねー。
さつき「サラリーマンの平均月収が15%下がってるから保護費を10%下げる」
さつき「デフレを解消せねばならない」
多分この言葉が矛盾に満ちていると言う事に気付いてる奴は一人として居ない。
与野党共々デフレ解消は喫緊の課題である事は間違いない。
この十年間、政府は一体何をして来たのだろう?
政治家は事有る毎にデフレ解消するとか御題目の如く唱えて来たが一向に解決しない。
終いには、デフレ解消できないから最後の砦のナマポに手を出して不公平感の解消の大義名分の下、デフレを容認してしまったのだ!
努力をしない政治家って、果たして必要なのだろうか?
それでも公約に掲げるのだ。
マニフェスト詐欺よりも酷い。
どだい与党民主党も増税とかナマポ引き下げは同意で有り合意で有ろう。
弱者苛めだ。