六本木ヒルズの美術館で開かれていた企画展であったが、最終日も近い事もあって人集りであった。
何時もは手前の六本木駅で降りるのだが、ゴー宣道場が開かれていた等々力からのルートだったので六本木一丁目駅で降りて少し歩いた。
道程は意外とあるな。
でも道は続いているので直ぐに着いた。
さて肝腎の展示内容は、新発見と呼べるような物はなかった。
イギリスの博物館から持って来ているから我等日本人にとっては珍しいものだろう。
それでも新説を裏付けるような物はない。
最近はこんなものばかり。
庶民の関心を惹き付ける為には良いのだが、そこで終わっているようだ。
前にも言ったかもしれないが所詮六本木の美術館の限界である。
それでも行って図録を必ず買うのだから私は古代病ですなあ。
GENOMEは5試合しかないのかと思ったが、澤田と川口の試合が追加されて良かった。
きょたろの試合もある。
相手は恐ろしいかと思ったらピザ体型だった。
とは言え、世界ランカーなので侮れない。
勝ってTV放映を勝ち取れ!
角海老はキック転向者ばっかだけど、これも乙の画図なのだろうと思う。