未来の党が分党するとの事。
例によって小澤が政党助成金欲しさに党を割ることなのだが、結局小澤は唯自分の懐に金が入れば良いと思ってるだけだった。
前にも言ったが、政治的ポピュリズムを敷衍させ二大政党制を謳い小選挙区制を導入させたのも全て小澤が始めた事。
親米派でもあり親支那派でもある。
相変わらずの内弁慶ぶりには呆れるばかり。
安倍も小泉も小澤と変わらん。
幸いにも小澤は分党解党する時に置き土産をするというか、出てく時にはちっちゃくなってゆくのである。
また別れるのだが、引き連れる子分もそんな多くはない。
小澤の子分の一人でもある森ゆうこも嘉田の所に残るようだ。
しかし小澤やその子分ならいざ知らず、質が悪いのは小澤シンパである。
彼等は陰謀論と被害妄想と劣等感で小澤を支えているから始末が悪い。
どうせ今回も被害妄想丸出しで嘉田の方に攻め入るのだろう。
でも断言する。
小澤的なるものの終わりも近い。
小澤自身年だし健康問題もあるし、今期限りだろう。
子分は多くても後継者はいない。
小澤が退いたら子分も雲散霧消するパターンである。
金はやる。
手切れ金だ。
こんな男のために国民の税金が流れるのは腑に落ちんが、それで満足するならいい。
二度と政治に関わらんでくれ。
小澤に公なく私しかない。