これは裏表紙なのです。
表の方はアレなので自主規制。
本当はGENOMEの方へ行きたかったのだが、チケット完売で入れなかった。
その足で六本木の方へ行って観に行った。
前々から気になっていた展示だったから、行って損はなかった。
その展示内容は、まあゲスい。
表現の自由の極地といったところだろう。
漫画のコーナー(18禁)もあったが、これもまあ東京三世社やコアマガジンでも受け付けてくれなさそうな内容。
ガロでいいとこか?
でもこの人って美少女が大好きなんだねえ。
ぶっ飛んだ内容は笑えてしまう。
展示内容にまで吝嗇を付ける輩が居るのは変である。
自分の気に入らない物を展示するなといういつものパターン。
ゾーニングの意味すらない。
まあ反対する奴はいつも宗教団体のカルトだったりするんだが。
美術展の中では現代アートになるんだろうなあ。
そういうのはないからなあ。
近代美術はあるが、現代美術の方が絵の技術が上がってたりするんだなあ。
CGとかじゃなくて、絵そのものの技術。